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UTキッズplusの集団療育 ご利用の流れ お子さん 相談、見学 ご相談、見学は随時お受けいたしております。
わからないこと、知りたいことなど何でもお尋ねください。十分に納得していただいた上で、ご利用をご検討ください。 ただし、施設の体験、療育中の見学の対応しておりません。 契約、面談、支援計画書の作成 ご家族やお子様、スタッフが話し合い、目標を達成する手段、環境調整など お子様一人一人に適した療育、サポート方法を共に探っていきます。 ※ご利用には市町村の発行する通所受給者証が必要です。お住まいの市町村の「障害福祉課」の窓口にお問い合わせください。 (療育手帳、特別児童手当受給者証などがあればスムー ズです。ない時には、医療機関で診断書を作成しても らうなどの手続きが必要になることが多いので、数週 間かかる可能性があります。) コンセプト 小集団の中で、子ども同士が互いを意識し、刺激を受けあいながらコミュニケーション能力や運動能力の向上を図ります。このような経験を積んでいくことにより成功体験を手に入れ、大きな集団に入ったときも自信をもって行動でき、意欲的に取り組んでもらうことを目的としています。 目的 作業療法士、保育士、指導員が様々な視点からかかわり、集団の中の必要な能力を「あそび」「保育」「身辺自立」を中心にトレーニングしていきます。 また、園で行っている行事や内容を事前に経験してもらい集団生活の適応を目指します。 作業療法士 保育士 お子さん 指導員 家族
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からだを動かす 設定保育 身辺自立 身辺自立随時計画書見直し
体操、リズム遊び、療育を行いながら様々な体の使い方を学びます。 設定保育 椅子に座りながら行います。 考える力、話す力、聞く力を学びます。 身辺自立 食事、排せつ、着脱、手洗い、うがい等の身辺自立を促します。その時々に必要なサポートを模索します。 身辺自立随時計画書見直し 基本的には半年に1回計画書の見直しを行いますが、必要であれば随時修正変更しながら、その時々に必要なサポートを模索します。 子供の成長は早く、また一方で環境の変化や心理的状態によっても大きく変化します。 その時々の状態に合わせて目標も変化させることでやる気を引き出します。
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毎回持ってくるもの 初回利用時に持ってくるもの サービス提供日時 持ち物 曜日:火曜日:9:30~12:00 金曜日:9:30~13:00
金曜日:9:30~13:00 契約:4日/月 6カ月更新 持ち物 毎回持ってくるもの ・タオル(かけられるもの)、 うがいコップ(プラスチック) ・弁当、水筒(お茶)、 口拭きタオル(おしぼり) ・上靴、着替え2組(上下、肌着、靴下で1セット) ・紙パンツorトレーニングパンツ、おしりふき ・スーパー袋2枚 初回利用時に持ってくるもの ・ティッシュボックス ・ビニール袋 ※個別で使用しますのでお名前を書 いておいてください
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タイムスケジュール 椅子に座って挨拶や返事をし、季節の歌をうたいます CDやピアノに合わせて体を使う表現遊びをします。
・自分で荷物の整理をします ・帰りに着て帰る服を選んで着替えて帰ります。 CDやピアノに合わせて体を使う表現遊びをします。 ・一人一人の排せつのタイミングを把握しトイレに誘います。 椅子に座って挨拶や返事をし、季節の歌をうたいます ・手洗い指導、トイレ指導も行います <火曜日> <金曜日> 9:30 登所、身の回りの始末、排せつ、自由遊び 10:00 朝の集まり、 リズム遊び、 おやつ、 排せつ 10:30 体操、個別療育 11:00 設定保育、個別療育 11:30 排せつ、着替え、帰りの会 排せつ、弁当 12:00 降所 12:30 13:00 ・机上での設定を中心に保育していきます ・子ども様に合わせた個別での取り組みもさせて頂きます 体操をした後にサーキット形式で体を使った遊びを進めながら、子ども様に合わせて個別で体の使い方を支援していきます。 自分で衣服の着脱ができるようにしていきます ・頑張ったことを一人一人認めながら自信につなげます。 食事のマナーを伝えながら、食に対する意欲と楽しく食べることができるようにします。 ・話を聞く習慣をつけていきます。
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