Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
【新しくプロジェクト(サブ含む)を興す】
①.発起人が起案を理事会に提出。 ②.理事会において、既存のプロジェクトとの 兼ね合いを検討し、新たにプロジェクトを 発生させる場合には、番号と名称を付番、 プロジェクトリーダを任命。 ③.Webにて「新プロジェクト」を発表。 ④.システム管理者が、プロジェクト及び、サブ プロジェクトマスタに詳細情報を登録する。
2
【新しくメンバーが加わる】 ①.「協創」一般会員として加入を希望する場合、 『協創会員個人情報登録・申請書』に記入し 理事会に提出する。
『協創会員個人情報登録・申請書』に記入し 理事会に提出する。 ②.条件を満たしていることが確認できれば振 込先、振込金額をメール、FAX等で知らせる ③.入金が確認できれば、システム管理者は、 個人情報等をシステムに入力し、Webにて 新メンバーを紹介する。
3
【収益分配/ポイント・テンプレートの作成】
①.イベント等、収益の発生し得る各種イベント、 サブプロジェクトの開始1週間前までには、 プロジェクトリーダが『収益分配テンプレート 申請書』や、『ポイントテンプレート申請書』を 理事会に提出する。 ②.理事会が受理すれば、システム管理者が、 申請書に基づき、テンプレートの入力を行う。
4
【イベント開催、プロジェクトにて収益発生】
①.(サブ)プロジェクトにて収益が発生。もしくは、 (収益の発生しない)イベントを協創メンバー が関与し開催した場合、1週間以内に、プロ ジェクトリーダが『プロジェクト収支報告書』を 理事会に提出する。 ②.プロジェクトリーダが、売上金より必要経費を 差引いて会計に提出。 ③.システム管理者が報告書に基づき、分配/ ポイント、参加メンバーテーブルに入力。
5
【実例】 ①.「WebShop」プロジェクト、『遊印工房』 ②.協創定例会(ポイント) ③.セミナープロジェクト、『セミナー企画』
6
【月締め作業】 ①.システム管理者は毎月末で締め、翌月10日 前後に、振込・繰越処理を行い、振込データ を作成する。
前後に、振込・繰越処理を行い、振込データ を作成する。 ②.システム管理者より、会計に対し報告を行う。 ③.会計は確認し、OKであれば振込対象者に 振込みを行う。 ④.会計は振込が完了すれば、システム管理者 に通知。完了処理を行い、Webで公開する。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.