第8章　開放マクロ経済学.

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1 第8章　開放マクロ経済学

2 1. 輸出入の決定要因 輸入の決定要因 国内所得水準 輸入品価格と国産品価格の相対 価格 P*M: ドル建ての輸入品価格
1.　輸出入の決定要因 輸入の決定要因 　　国内所得水準 　　輸入品価格と国産品価格の相対 　　価格 　　P*M: ドル建ての輸入品価格 　　e:円建ての為替レート 　　PM:輸入財の国内価格 輸入関数

3 輸出の決定要因 世界の所得水準 日本の輸出品の価格と同じ商品の世界価格 の相対価格 P*X: 輸出財の世界価格（ドル建て）
　世界の所得水準 　日本の輸出品の価格と同じ商品の世界価格　 　の相対価格 P*X: 輸出財の世界価格（ドル建て） 　PX: 輸出財の国内価格 輸出関数 　　　　　　WT:世界の所得水準

4 貿易収支

5 2. 固定相場制モデル IS-LMモデルの開放経済モデル：マンデル・フレミング・モデル） 固定相場制モデル

6 貿易収支均衡線 NX曲線 　　 貿易収支均衡条件 r Y

7 固定相場制におけるマンデルフレミングモデル
r Y

8 3. 固定相場制における金融政策の効果 r Y

9 4.固定相場制における財政政策 r Y

10 5.資本移動と国際収支 資本収支（資本移動） F:資本純流入量（流入量ｰ流出量） r*:世界利子率 r：国内利子率

11 国際収支 国際収支=貿易収支＋資本収支 国際収支均衡条件

12 国際収支均衡線BP曲線 資本移動不完全な場合 r Y

13 為替レートの変化とIS曲線・BP曲線 e上昇（円安） r r Y Y

14 変動相場制におけるマンデルフレミングモデル
r IS Y

15 6. 変動相場制における金融政策の効果 r Y

16 7.変動相場制における財政政策の効果 資本移動完全な場合のBP曲線 r Y

17 変動相場制における財政政策の効果 r Y