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Published byゆりか すずがみね Modified 約 7 年前
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第6回 Word の編集機能 担当: 遠藤 美純 yendo@soka.ac.jp
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今回学ぶこと ちょっとした復習 基本的な編集機能 一歩進んだ編集機能 画面のロック ウィンドウを並べる フォントについて 文字列の切り貼り
左右寄せ、センタリング 一歩進んだ編集機能 置き換え マクロの利用
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今日の実習 基本実習 画面のロック 切り貼りの練習 応用実習 置き換え、マクロの利用 文章入力の練習
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ちょっとした復習
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セキュリティ ~画面のロック Windows の場合、 Ctrl + Alt + Del には特別な機能がある。
画面のロック: 一時的にコンピューターをロックする。 パスワードの変更 シャットダウン: 強制的にシャットダウンを行う。
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ウィンドウを並べる ウィンドウ (複数) を重ねて表示したり、並べて表示したりできる。
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フォントについて フォントの書式には、書体、サイズ、スタイルなどの項目がある
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書体 日本語フォントと英語フォント MS明朝 MSゴシック Times New Roman Century
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サイズ フォントのサイズの単位は「ポイント」 Word における標準フォントのサイズは 10.5 ポイント
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スタイル ボールド (bold) イタリック (italic) アンダーライン (underline) 強調する場合
強調する場合や洋書のタイトルなど アンダーライン (underline) 強調する場合。あまり使わない
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基本的な編集機能
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範囲指定 切り取ったり、コピーするには、 まずその対象となる範囲を指定する。 マウスでドラッグする [Shift] + カーソルキー
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切り取り 範囲指定した箇所を切り取り、切り取った部分をクリップボードに入れる。 [Ctrl] + X
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コピー 範囲指定した箇所を切り取らず、そのコピーをクリップボードに入れる。 [Ctrl] + C
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貼り付け クリップボードの内容を貼り付ける。 [Ctrl] + V
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復元 誤って、文字を消したりなど、編集に失敗した場合は、 「やり直し」ができる。 また、「やり直し」をやり直すこともできる。
ツールバーのボタン [Ctrl] + Z
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[Ctrl] + Z, X, C, V やり直し、切り取り、コピー、貼り付けの順にキーが並んでいる。しっかり覚えること。
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覚えておいて欲しいこと 「できる」ことは当然。早く、正確にできることが必要 なるべくマウスを使わず、キーボードのみで操作できるようにする
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左右寄せ、センタリング センタリング 文字列を中央に配置すること 右寄せ 文字列を右端に寄せる 左寄せ 文字列を左はしに寄せる
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ページ設定 「ファイル」→「ページ設定」 行数や文字数の設定など 紙に無駄がないように、ある程度は行数を調整する
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一歩進んだ編集機能
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知っておきたいショートカット HOME 行頭に移動 END 行末に移動 Ctrl + HOME 文書先頭行に移動
Ctrl + END 文書最終行に移動 Ctrl + A 全てを選択
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置き換えの利用 複数の文字列の置き換えには、「編集」→「置き換え」を使う
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マクロの利用 一定の手順を繰り返す場合は、マクロを利用すると良い。 「ツール」→「マクロ」
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今日の実習 基本実習 画面のロック 切り貼りの練習 応用実習 置き換え、マクロの利用 文章入力の練習
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