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五所川原第一中学校 福士恭介 鈴木景 葛西脩平
人間が見る錯覚について 五所川原第一中学校 福士恭介 鈴木景 葛西脩平
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テーマを選んだ理由 トリックアート展で錯覚をみて不思議におもったから 錯覚にはどういうものがあるか調べたいと思ったから
Youtubeでみたから
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調べた手順 *錯視の種類 なぜ錯視が起こるのか 実際に錯視を作成 科学者発見プロジェクトで研究
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消えるしみ(錯視)
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ずっと見ていると動いて見えるものなどがある
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どちらの葉が明るく見えるか
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光の残像
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光の残像
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錯視を実際に作成 石川先生に教えてもらいながら実際に錯視を作成してみた 近くで見ている時と遠くで見ているときで表情がちがうように見える
←↑先生と一緒に自分の顔を使い実際に作成中
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まとめ 錯覚というのは脳の進化の過程で発達してきて、現代の人間の脳が正常であるためにおきてしまう 人は動く物は見えるが動かないものは見えない
↑ 人間の目は振動しているから *錯覚は脳が勝手に作って起こる現象
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プロジェクトに参加してみて ・プロジェクトに参加してみて、普段体験しないことを経験することができて良かったです。 (鈴木景)
・プロジェクトに参加し、錯覚の原因や種類を知ることができ、動いていないものは見えないということを知ることができました。それに弘前大学での実験はとても楽しかったです。(福士恭介) ・プロジェクトに参加してみて、普段体験しないことを経験することができて良かったです。 (鈴木景) ・錯視を実際に作成してみたり、どのようなものがあるか調べ、いろいろなことを知ることができました。このプロジェクトは僕にとってとても良い経験となりました。(葛西脩平)
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最後に・・・ 弘前大学教授 石川先生 ご指導してくださってありがとうございました! ご静聴ありがとうございました! Thank you♪
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