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地域社会論 第1回その1 授業の概要 10月2日
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私の授業の考え方 【学習の基本目標】 今日の地域社会の中で、 自律した個人、市民、企業人として 行動できる力を身に付けること。
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具体的方策 意欲 論理 伝達 情報システムの利用
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勉強とは、他人に寄りかからず自分で努力し積み上げることが必要です。
1日1日少しずつ背伸びして生活すれば、4年間で見違えるように素晴らしい人となることが期待されます。失敗をおそれず行動してください。 学生生活での失敗とは、毎日何もせず眠って過ごすことです。
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「たえず努めて励む者には、天使がついている。」
(ゲーテ『ファウスト』より)
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エビングハウスの忘却曲線 「大学生活のためのツールブック」より
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授業時間で真剣に、家で復習 ノートを持っているか? ノートの取り方 現場(授業)ではキーワードのメモ ノートの整理
現場(授業)ではキーワードのメモ ノートの整理 事務所に戻って(家に帰って)簡単な整理 (日時が経っても意味が分かるようにする)
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キャップ制 1セメスター当たりの履修上限 22単位 1科目当たり3時間の自宅学習 学生の積極的取組みを促す工夫として、
1セメスター当たりの履修上限 22単位 1科目当たり3時間の自宅学習 学生の積極的取組みを促す工夫として、 学期中・学期末に幾度かの提出課題を出す。
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授業の趣旨 目標 地域社会のいろいろな出来事に関心を持ち、それらが相互に関連し一つの社会となっていることを理解する。 地域社会の出来事の意味を説明し、自分なりに判断できるようになる。 「自分が地域社会の一端を支えているのだ」という健全な当事者意識を持つ。
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習得して欲しいこと 直接の観察、日々のニュース、統計等から地域社会の実態について、自分で考え理解する力を付ける。 この際、統計の活用のために、Excelの初歩的な利用(グラフ作成等)方法を習得する。
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授業の進め方 『富山を考えるヒント』の内容に沿って、
『富山を考えるヒント』の内容に沿って、 富山の特長を説明するとともに、それぞれの分野の捉え方、それに必要な用語、技法等を解説します。 講義の構成
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約束事 常識的対応 私語等はつつしむ 普段から社会を観察し、 考える習慣を身につけるよう心がける
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成績評価方法 各回の授業 時間末ミニレポート 満点4点で評価 4回の分野別レポート 満点 各10点
時間末ミニレポート 満点4点で評価 4回の分野別レポート 満点 各10点 優れた内容の記載があれば、上限を超えて加点 授業の内容を踏まえること!! 授業への貢献を加味 授業中の発言など 1回満点3点
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欠席届の扱い 全回出席が原則 欠席届を提出する際には、
事後に、その回の授業の内容を自習したことを証明するレポートを提出のこと(時間末ミニレポートを含む)
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「欠席」評価 (再試験の対象としない場合)
無断欠席が5回を超える場合 課題報告が全くない場合
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各回の授業 →ホームページ 参考資料 「富山を考えるヒント」
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オフィスアワー 質問等は授業時間後にしてください。
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