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労働と看護の質向上のための データベース事業

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Presentation on theme: "労働と看護の質向上のための データベース事業"— Presentation transcript:

1 労働と看護の質向上のための データベース事業
公益社団法人 日本看護協会

2 とは?

3 労働と看護の質向上のためのデータベース事業
デ   ィ  ン  ク  ル 公益社団法人 日本看護協会 看護職が健康で安心して働き続けられる環境整備と看護の質 向上を目指し、 看護実践をデータ化することで、看護管理者のマネジ  メントを支援し、看護実践の強化を図る 政策提言のためのエビデンスとしてデータを有効  活用し、看護政策の実現を目指す 事業目的 は ベンチマーク評価を通じて、 看護管理者のマネジメントをサポート 3

4 DiNQL事業の概要 データ入力 ベンチマーク 構造 結果 過程 DiNQLデータベース
ベンチマーク結果により 他施設との違いを把握 目標を設定 看護実践の 改善策を検討 改善(変革) インターネット経由で全国の病院から労働と看護の質評価指標データ(人員配置や労働時間、看護実践の内容、患者アウトカム等)を収集し、同規模・同機能を 備える病院や病棟と比較したベンチマーク評価を行う。 データを入力すると、すぐにグラフや結果が表示されるため、他施設との違いや  自施設の強みと弱みを把握し、病棟マネジメントの改善、看護実践の強化に結びつけることが期待される。 DiNQL事業の概要 取り組み成果を評価 公益社団法人 日本看護協会 4 公益社団法人 日本看護協会 4

5 労働と看護の質評価指標 必須項目は11項目のみ。 参加病院・病棟ごとに、10のカテゴリー (合計170項目)から任意に選択可能。
評価指標項目の詳細は 日本看護協会公式ホームページをご参照ください 必須項目は11項目のみ。 参加病院・病棟ごとに、10のカテゴリー  (合計170項目)から任意に選択可能。 病院・病棟情報 43項目 労働状況 30項目 看護職情報 21項目 患者情報 13項目 褥瘡 感染 11項目 転倒・転落 8項目 医療安全 10項目 精神病床 産科病棟 【ポイント】 ・2017年度の評価指標は、必須項目11項目、その他任意項目と合わせて170項目あります。内容によって10のカテゴリーに分かれています。 ・必須項目は入力しないとベンチマーク評価ができません。任意項目については、各病棟、各病院で自由に選択してください。 ・2017年度から「精神病床」「産科病棟」のカテゴリーが追加されました。その他、多少の変更項目も含めて、現在、ITシステムを改修しています。評価指標の説明書「データ入力の手引き」に「変更は2017年7月~」と記載されている項目については、7月1日の新システムで入力できるようになります。それまでは入力できませんので、 「変更は2017年7月~」と記載されている項目については、 4月から6月のデータを収集している場合、7月1日以降に、まとめて入力してください。 「変更は2017年7月~」と記載されていない項目については、現在のITシステムに入力して大丈夫です。そのまま、7月1日以降の新システムにデータが自動で反映されます。 NEW! NEW! 必須項目(11項目): 病院機能(特定機能病院・地域医療支援病院・一般病院など)・算定している入院基本料(病床区分・病床機能も含む)・算定している特定入院料・稼働病床数・平均在院日数・病棟の診療科名称・看護要員数(実人数)・看護要員数(管理職を含む実人数)・看護要員の常勤換算数(非管理職)・在院患者延べ人数・入院実患者数 5 公益社団法人 日本看護協会

6 ベンチマーク評価の比較条件は自由に選択可能
ベンチマーク評価で比較したい病院や病棟の絞り込み条件を自由に選択可能。 ↓ベンチマーク評価の絞り込み条件↓ 病院単位で選択できる項目 ●設置主体   (国・都道府県や市町村・公的医療機関・    社会保険関係団体・医療法人・学校法人など) ●病院機能   (特定機能病院・地域医療支援病院・一般病院、    DPC群別など) ●稼働病床数   (500床以上・400~499床・300~399床・    200~299床・100~199床・99床以下) ●都市区分(大都市・地方都市・過疎地域) 病棟単位で選択できる項目 ●病床機能  (高度急性期機能・急性期機能・回復期機能・慢性期機能・    該当せず) ●病床区分  (一般病床・療養病床・感染症病床・結核病床・精神病床) ●入院基本料  (7対1・10対1・13対1・15対1・18対1・20対1・   25対1・30対1) ●病棟の診療科  (内科系・外科系・内科と外科の混合病棟・各診療科、   単科病棟、混合病棟 など) ●平均在院日数  (10日未満・10~14日未満・14~18日未満・18日~21日   未満・21~28日未満・28~61日未満・61~91日未満等) ●特定入院料  (特定集中治療室管理料・緩和ケア病棟入院料・   地域包括ケア病棟入院料など) ●100床あたりの常勤看護職員数 【ポイント】 ・必須項目11項目は、ベンチマーク評価を行う際の、比較する病院・病棟の絞り込み条件になっています。これらの条件も自由に選ぶことができます。 ICUやHCU、地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟に限定して比較したい場合は「特定入院料」で絞り込みましょう。 公益社団法人 日本看護協会 6

7 ベンチマーク評価:レーダーチャート 自分の病棟の褥瘡推定発生率 (新規の褥瘡発生率)は他病棟と比較して高い状況がわかります。
自分の病棟の褥瘡推定発生率 (新規の褥瘡発生率)は他病棟と比較して高い状況がわかります。 誤薬や転倒・転落発生率は他病棟と比較して低い状況がわかります。 【ポイント】 ・レーダーチャートは偏差値換算して表示されますので、全体の傾向をグラフで確認した後、グラフの下に表示される実際の値も確認しましょう。 レーダーチャート以外に実際のデータとして、自病棟の値と 中央値・最小値・最大値を比較できます。

8 ベンチマーク評価:散布図 褥瘡推定発生率が高い 100床あたりの常勤看護職員数が同じ病棟で比べると、自分の病棟(赤■)の褥瘡推定発生率(新規の褥瘡発生率)はやや高い位置にある。青●は他病棟ひとつひとつを意味します。 【ポイント】 ・散布図では、例えば横軸に100床あたりの常勤看護職員数、縦軸に褥瘡推定発生率が表示されます。 ・患者アウトカムと職員数の関係を散布図で表現しています。 ・小さな青い●は、他病棟のそれぞれの値を示します。自分の病棟は赤い■で表示されています。 ・自分との病棟と同じ職員配置の病棟群で比較する際には、PPT資料のオレンジ枠部分のように、縦にみてください。 ・自分の病棟よりも少ない職員配置でも、良い成果を出している病棟の状況なども一目でわかります。 褥瘡推定発生率が低い 病棟における100床あたりの 常勤換算看護職員数が少ない 病棟における100床あたりの 常勤換算看護職員数が多い 公益社団法人 日本看護協会 8

9 ベンチマーク評価:院内での病棟間比較 「院内比較レーダーチャート」 「院内比較ツール」 ベンチマーク評価では、院内での病棟間比較も可能。
【ポイント】 ・ITシステム上では、5病棟分を1つのグラフに表示させることができますが、たとえば10病棟分など、たとえ読みにくくなっても、もっと多くの病棟を一度にすべて表示したいという要望が多くありました。 ・そこで、「院内比較ツール」として、エクセルシートを提供しています。「ヘルプ」画面からダウンロードできます。 ・「院内比較ルール」を使うと、参加しているすべての病棟に関する様々なグラフや一覧表を簡単に作成することができます。 ベンチマーク評価では、院内での病棟間比較も可能。 エクセルの「院内比較ツール」を活用すると、 院内のすべての病棟に関する結果一覧やグラフ表示ができます。 170項目すべてについて、自由に散布図や時系列グラフを作成できます。

10 便利な資料やツールも提供 「データ収集シート」 「かんたん ダッシュボード」 データ収集・入力の負担軽減を目的に「データ収集シート」を提供。
  ダッシュボード」 【ポイント】 ・ITシステム上では、5病棟分を1つのグラフに表示させることができますが、たとえば10病棟分など、たとえ読みにくくなっても、もっと多くの病棟を一度にすべて表示したいという要望が多くありました。 ・そこで、「院内比較ツール」として、エクセルシートを提供しています。「ヘルプ」画面からダウンロードできます。 ・「院内比較ルール」を使うと、参加しているすべての病棟に関する様々なグラフや一覧表を簡単に作成することができます。 データ収集・入力の負担軽減を目的に「データ収集シート」を提供。 ベンチマーク評価結果を、医療の質評価の枠組みである「構造」「過程」「結果」の 視点で整理した「かんたんダッシュボード」は目標管理で大活躍!

11 看護実践看護管理

12 データに基づく看護管理への意識づけ、人材育成に活用 人員配置や物品購入などの交渉データとして活用
病院でのDiNQL活用 データに基づく看護管理への意識づけ、人材育成に活用 人員配置や物品購入などの交渉データとして活用 うちの病院は 看護師数の確保に力を入れてきました。 目標管理への活用・ 看護の可視化 DiNQLのデータでみると、 夜勤に従事する看護師数は少ないんです! 公益社団法人 日本看護協会 12

13 病院でのDiNQL活用事例 <目標管理への活用> <人材育成に活用>
目標管理シートにデータのアセスメント欄を設定。DiNQLデータとDiNQL   以外のデータ(経営指標やインシデントの詳細状況等)を組み合わせた分析・   課題整理を看護師長が実施。年度末には師長会で取り組み成果を発表し、   次年度目標につなげている。 DiNQLデータのベンチマーク評価結果が出るタイミングで、看護部長と   病棟看護師長が面談。今後の取り組みや課題等を話し合っている。 BSCとDiNQLデータと連動させている。院内の他部署への説明で活用。  <人材育成に活用> 看護副部長とDiNQLチームが病棟看護師長をフォロー。データの読み方や 活用方法についてディスカッションの機会を設ける。 マネジメントラダーに、データを活用したマネジメントを位置づけ、病棟   看護師長や主任の人材育成に活用している。 良い評価結果をナースステーション内に張り出したり、勤務表の裏に印刷。 スタッフの日々の頑張りをデータを根拠に可視化し、褒めている。 看護職1人ひとりの日々の看護業務が個人目標・病棟目標・看護部目標に つながることをDiNQLデータで説明し、スタッフの動機づけを高めている。 公益社団法人 日本看護協会 13

14 病院でのDiNQL活用例 <物品購入や人員配置の交渉に活用>
体圧分散マットレスやe-learningシステムの購入、人員計画など、DiNQL データを根拠に院長と事務部長に交渉し、予算等を獲得。 小さな病院でもあり、受講したくても経済的負担や地理的な課題で、 院内に認定看護師が1人もいなかった。DiNQLデータを活用して院長に 交渉し、病院負担で受講できるようになった。認定看護師が誕生したこと で、職員のモチベーションもあがり、新人看護職員の獲得にもつながった。 患者の重症度や職員の背景等を鑑みて、各病棟に配属する職員数を調整し ている。傾斜配置の根拠をDiNQLデータを活用して、各病棟看護師長に 説明している。根拠がはっきりしていることで、看護師長同士の理解が 進み、業務が忙しいときにはお互いにリリーフを出し合うなど、協力的に なった。 公益社団法人 日本看護協会 14

15 政策提言

16 大規模なデータベース構築を目指して 参加病院数がさらに増えれば、            病院看護の実態を表すビッグデータとして 各病院のベンチマーク評価でさらなる有効活用が  できる。 政策提言にDiNQLデータを活用することで、    説得力が増し、                       看護政策の実現につながる。 日本看護協会と臨床が直接つながる、   DiNQL事業。 【ポイント】 ・DiNQL事業は、看護の質データベースとしては国内最大規模になっていますが、引き続き、大規模なデータベースとなるように参加病院を増やす努力をしてまいります。 ・大規模なデータベースになることで、日本の病院看護の実態を反映するデータとなり、各病院でのさらなる有効活用が期待されます。 ・また、職能団体として、政策提言にDiNQLデータを活用することで、説得力が増し、看護政策の実現につながります。 公益社団法人 日本看護協会

17 国も注目! DiNQL事業 内閣府の「経済・財政再生計画 改革工程表(2015年6月)」
 → 「看護系データベースの参加・利活用の推進を支援する」 厚生労働省の「保健医療2035提言書(2015年6月) 」    → 「看護の質データベースの構築など、医学系専門分野以外       における質向上のための取組も推進すべきである。」 保健医療2035実行プラン H28年度 看護関係団体等が運営する看護関係データベースへの参加を 促す等の取組を支援 H29年度 看護関係団体等が運営する看護関係データベースについて、 集積データの検証等の取組を支援 H30年度 看護関係団体等が運営する看護関係データベースについて、 効果的なデータ利活用の検討等の取組を支援 長期的な 検討事項 得られたデータについて全国レベルで、より効果的に活用する 方策の検討 【ポイント】 ・DiNQL事業に対して、国も大きな期待を寄せています。 ・内閣府および厚生労働省として、看護の質データベースへの参加を促し、質向上のための取り組みを推進すべきと考え、3カ年にわたる、支援の工程表が作られています。 ・昨年度は、DiNQLのワークショップを厚生労働省が後援し、厚生労働省の担当官が挨拶をしております。今年度も引き続き、厚生労働省の支援がおこなわれます。 引用 内閣府:経済財政運営と改革の基本方針2015(骨太方針)、経済・財政再生計画 改革工程表, 2015. 厚生労働省:保健医療2035提言書, 2015. 公益社団法人 日本看護協会 17

18 参加病院

19 看護の質、医療の質指標に関するベンチマーク事業としては
2017年度 参加病院数 (6月1日現在) 全国の病院の7.2%にあたる 609病院 5379病棟 (内訳)新規参加病院:101病院 看護の質、医療の質指標に関するベンチマーク事業としては 国内最大規模! 北海道・東北 66 病院 関東・甲信越 149 病院 東海・北陸 112 病院 近畿 129 病院 中国・四国 84 病院 九州・沖縄 69 病院 公益社団法人 日本看護協会

20 都道府県別の参加状況 全国609病院 もっとも多いのは大阪府60施設、次いで東京都52施設、愛知県47施設である。
新規参加病院がもっとも多いのは、東京都14施設、次いで埼玉県11施設、神奈川県8施設で ある。 全国609病院 公益社団法人 日本看護協会

21 都道府県別の病院数に占める参加割合 平成29年1月末の病院数は8,439施設であり(医療施設動態調査)、都道府県別にみた病院
平成29年1月末の病院数は8,439施設であり(医療施設動態調査)、都道府県別にみた病院    数から各都道府県の参加病院割合を計算した。609病院は全国の病院の7.2%に該当する。  参加率10%を超えたのは11都道府県である。参加病院割合がもっとも高いのは島根県 (23.5%)、次いで鳥取県(18.2%)、石川県(14.9%)、愛知県(14.5%)、静岡県 (12.7%)、奈良県(11.7%)、大阪府(11.5%)、岐阜県(10.8%)、富山県(10.5%)、 京都府(10.1%)、山梨県(10.0%)である。 平成29年1月末現在の全国の病院数は8,439施設(医療施設動態調査)であり、それらを都道府県別にみた病院数から、各都道府県の参加病院割合を計算。 公益社団法人 日本看護協会 25

22 稼働病床数別にみた、2016年度と2017年度参加病院数比較
稼働病床数別の参加状況 昨年度までは300~399床がもっとも多かったが、今年度もっとも多いのは100~199床で 123施設(20.3%)、次いで300~399床で114施設(18.8%)、200~299床で100施設 (16.3%)である。大規模病院から中小規模病院へと、参加が拡大している。 稼働病床数別にみた、2016年度と2017年度参加病院数比較 (病院数) 全国609病院 (病床規模) 公益社団法人 日本看護協会 22

23 全国の400床以上の病院のうち、30.9%がすでにDiNQLに参加!
稼働病床規模別の参加状況 全国の400床以上の病院では30.9%がDiNQL事業に参加している。一方、100床~199床で は4.4%、99床以下では0.7%と参加率が低いため、今後の参加を期待している。 病床規模別にみた 全国の病院数に対するDiNQL参加率 全国の400床以上の病院のうち、30.9%がすでにDiNQLに参加! 特定機能病院の55.3%が参加! 平成27年10月1日現在の全国の病院数は8,480施設(医療施設動態調査) 公益社団法人 日本看護協会 23

24 入院基本料別の参加状況 入院基本料別 2017年度 入院基本料 別の参加病棟割合 2016年度と2017年度参加病棟数比較
7対1が84.0%(4,521病棟)を占め、次いで10対1が402病棟、13対1が276病棟、       15対1が88病棟、18対1が1病棟、20対1が71病棟、25対1が20病棟である。 近年、13対1、20対1の病棟が増えている。 入院基本料別 2016年度と2017年度参加病棟数比較 2017年度 入院基本料 別の参加病棟割合 24 公益社団法人 日本看護協会

25 病院機能別の参加状況 病院機能別 2017年度 病院機能別 の参加病院割合 2016年度と2017年度参加病院数比較
全国の特定機能病院(85施設)のうち、DiNQL参加率は47病院で55.3%を占める。 全国の地域医療支援病院(539施設)のうち、DiNQL参加率は211病院で39.1%を占める。 病院機能別 2016年度と2017年度参加病院数比較 2017年度 病院機能別 の参加病院割合 25 公益社団法人 日本看護協会

26 病床区分・病床機能別の参加状況 2017年度 病床区分別 の参加病院割合 2017年度 病床機能別 の参加病院割合
一般病床が94.4%(5,076病棟)、療養病床が2.9%(156病棟)、精神病床が2.4%(130 病棟)、感染症病床が0.1%(5病棟)、結核病床が0.2%(12病棟)である。数は少ない ながらも、療養病病床と精神病床が増えてきている。 高度急性期が31.8%(1,707病棟)、急性期が57.0%(3,066病棟)、回復期が4.7% (253病棟)、慢性期が3.4%(182病棟)である。 2017年度 病床区分別 の参加病院割合 2017年度 病床機能別 の参加病院割合 26 公益社団法人 日本看護協会

27 ともにつくる

28 DiNQLでは、参加者同士が 取り組み事例や知恵を共有できる場を 大切にしています。 データ活用に向けて
【ポイント】 ・今年度のDiNQLデータの活用に関するワークショップは、内容や実施方法が刷新されます。 ・看護部長・副部長に限定したワークショップと、どなたでもご参加いただけるDiNQL大会の2種類になります。 ・DiNQL大会では、シンポジウムやテーマ別グループワーク、取り組み事例の発表などを予定しています。近く、取り組み事例をご発表いただける病院を募集いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 データ活用に関するワークショップの様子 公益社団法人 日本看護協会 28

29 データ活用に向けて データ活用に関するワークショップ 2017年度から新しく生まれ変わります!
    2017年度から新しく生まれ変わります! ■看護部長・副部長向けワークショップ(参加病院限定)    9月25日(月) 大阪国際交流センタ-(200名)   10月31日(火) フクラシア品川   (200名) ■DiNQL大会2017 ~もっと知りたい ディンクルのこと~   11月13日(月) 大阪国際交流センタ-(500~700名)   11月24日(金) 東京ビッグサイト  (500~700名) 【ポイント】 ・今年度のDiNQLデータの活用に関するワークショップは、内容や実施方法が刷新されます。 ・看護部長・副部長に限定したワークショップと、どなたでもご参加いただけるDiNQL大会の2種類になります。 ・DiNQL大会では、シンポジウムやテーマ別グループワーク、取り組み事例の発表などを予定しています。近く、取り組み事例をご発表いただける病院を募集いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 29 公益社団法人 日本看護協会

30 DiNQL大会2017 ■DiNQL大会2017 ~もっと知りたい ディンクルのこと~ 11月13日(月) 大阪国際交流センタ-
  11月13日(月) 大阪国際交流センタ-   11月24日(金) 東京ビッグサイト   主なプログラム   シンポジウム/取り組み事例報告/テーマ別グループワーク(参加病院限定・ 事前申し込み)/ はじめてのDiNQL(未参加病院向け)/なんでも相談コーナー 参加対象   DiNQL事業参加病院/参加を検討されている病院 参加費   日本看護協会会員 4,000円(税別)/ 非会員6,000円(税別) 申し込み方法・申し込み期間   日本看護協会公式ホームページから。近く公表予定 多くのご参加をお待ちしています! 【ポイント】 ・今年度のDiNQLデータの活用に関するワークショップは、内容や実施方法が刷新されます。 ・看護部長・副部長に限定したワークショップと、どなたでもご参加いただけるDiNQL大会の2種類になります。 ・DiNQL大会では、シンポジウムやテーマ別グループワーク、取り組み事例の発表などを予定しています。近く、取り組み事例をご発表いただける病院を募集いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 公益社団法人 日本看護協会 30

31 ご不明な点は いつでも ご相談ください! 公益社団法人日本看護協会 医療政策部 看護情報課 03-5778-8495
ご不明な点は いつでも ご相談ください! <DiNQL事業 担当部署>  公益社団法人日本看護協会  医療政策部 看護情報課                【ポイント】 ・わかりにくいことがありましたら、評価指標のこと、ITシステムのこと、データ活用に関すること、配布資料に関すること、なんでもかまいませんので、ご連絡ください。 詳細は日本看護協会公式ホームページをご参照ください 公益社団法人 日本看護協会 31


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