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プロジェクト研究 中間発表 マイコンによる 蛍光灯の自動点灯回路の製作 T22R004 中島 章良
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背景 前期のプロジェクト研究で、自動点灯する蛍光灯を製作した。 後期はその発展としてマイコン制御による蛍光灯の点灯方法を検討と製作する。
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目的 ・マイコン回路の検討と設計 ・CADによる基盤設計 ・基盤の製作と部品の取り付け及び、蛍光灯への実装 ・点灯プログラムの開発
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基板の製作 PCBEと言う基板設計用のCADを使って設計し、基板加工機で基板を作成した。
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電子部品の取り付け 作成した基板に電子部品をハンダ付けした。
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回路図 全体の回路図
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部屋の明るさに対する照明器具の動作 照明器具の点灯と消灯を表す一日の流れ 部屋の明るさに対するセンサの値
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マイコンの実装とプログラムの様子 マイコンにプログラムを書き込んだ
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実験の様子 プログラムを書き込み、時間を縮めた実験様子 実験は3分点灯した後自動的に消灯し、部屋が暗くても
8分間は点灯せずに消灯し続けていた。 同様に、6分ぐらいで明るくしても消灯し続けた。
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結 論 CADによる設計とマイコンボードの製作と簡単なプログラミングを行った。 CｄSセンサの情報となる電圧をAD変換して、
結 論 CADによる設計とマイコンボードの製作と簡単なプログラミングを行った。 CｄSセンサの情報となる電圧をAD変換して、 マイコンに取り込みプログラムで照明器具のON・OFFを制御できた。 ・出迎え照明ランプとおやすみ消灯機能を持つ照明器具を製作することができた。
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