定例記者会見 ○阿蘇くまもと空港ソウル線について ○復興祈念ウィークについて.

Presentation on theme: "定例記者会見 ○阿蘇くまもと空港ソウル線について ○復興祈念ウィークについて."— Presentation transcript:

1 定例記者会見 ○阿蘇くまもと空港ソウル線について ○復興祈念ウィークについて

2 旅行博士からの復興支援 ○余震が続く中、ボランティアのため来熊 ○有名ブロガーを招待し熊本の情報 　を発信

3 ソウル線チャーター便実績 企画旅行社 旅行博士 航空会社 ティーウェイ航空 運航期間 平成２９年１月６日～３月１日 運航回数
週２便（月・金）　計１６往復 運航機材 Ｂ７３７－８００（１８９席） １月 ２月 計 利用人数 2,614人 3,231人 5,845人 利用率 92.2％　 95.0％ 93.7％

4 エアソウルによるチャーター便決定 ○韓国へのトップセールスを実施した結果、エアソウルによるチャーター便の運航が決定しました。 航空会社
運航期間 平成２９年４月２日～１０月２６日 運航回数 週２便（木・日）　計６０往復 運航時間 7:30仁川発　→　9:00熊本着 10:00熊本発　→　11:30仁川着　 運航機材 Ａ３２１（１９５席）

5 平成２９年４月１４日（金） 「職員参集訓練」 〔参加者〕 知事以下、全職員 〔時 間〕６：００～ 〔想 定〕 熊本地震と同規模の地震が発生
平成２９年４月１４日（金） 「職員参集訓練」 〔参加者〕 知事以下、全職員　〔時 間〕６：００～ 〔想　定〕　熊本地震と同規模の地震が発生 〔内　容〕　参集訓練、安否確認、初動対応訓練など ※その後、災害対策本部会議（８：３０～）で報告 実践型訓練で、「災害対応力」を強化

6 平成２９年４月１４日（金） 「復旧・復興本部会議」 〔時 間〕 ９：００～（新館１０階） 〔参加者〕 知事、副知事、各部局長
平成２９年４月１４日（金） 「復旧・復興本部会議」 〔時　間〕　９：００～（新館１０階） 〔参加者〕　知事、副知事、各部局長 〔内　容〕　①黙祷　②知事挨拶 　　　　　　 ③「復旧・復興プラン」の進捗状況報告 復興に向けた決意を新たに

7 平成２９年４月１４日（金） 「犠牲者追悼式」 〔時 間〕 １０：００～（県庁地下大会議室） 〔参加者〕 御遺族、各省庁、国会議員、県議会議員
平成２９年４月１４日（金） 「犠牲者追悼式」 〔時　間〕　１０：００～（県庁地下大会議室） 〔参加者〕　御遺族、各省庁、国会議員、県議会議員 　　　　　　　市町村長、関係機関など４００人程度 〔次　第〕　 ①黙祷　②式辞（熊本県知事） 　　　　　　　③来賓のお言葉　④遺族代表のお言葉 　　　　　　　⑤献花　※式の終了後は会場を開放　　　　　　　

8 平成２９年４月１４日（金） 「復活コンサート」 〔次 第〕 １９：３０～ プレイベント（知事挨拶） ２０：００～ 演奏 ２１：２６ 黙祷
〔次　第〕　１９：３０～ プレイベント（知事挨拶） 　　　　　　 ２０：００～ 演奏　　 ２１：２６ 黙祷 〔場　所〕　県立劇場 〔参加者〕　国内外から熊本のために奏者が集結 復興に向かう熊本の思いを世界に発信

9 平成２９年４月１５日（土） 一周年報告会「日本学術会議シンポジウム」
　　　平成２９年４月１５日（土） 一周年報告会「日本学術会議シンポジウム」　　 〔時　間〕　１１：００～　ポスターセッション 　　　　　　 １３：００～　シンポジウム　（参加無料） 〔参加者〕　一般参加可　（全国初の地方開催） 〔内　容〕　熊本地震の調査・研究成果の報告等 日本の最先端の「英知」を熊本で共有

10 平成２９年４月１６日（日） 「復興祈念シンポジウム」
平成２９年４月１６日（日） 「復興祈念シンポジウム」 〔時　間〕　１３：００～（ホテル熊本テルサ） 〔参加者〕　一般参加可（無料） 〔テーマ〕　熊本地震からの創造的復興に向けて 〔登壇者〕　｢くまもと復旧・復興有識者会議｣委員　　 　　　　　　　蒲島知事 熊本が目指す将来像を県民と共有

11 平成２９年４月１９日（火） 「熊本県防災会議」 ※例年5月に実施
　平成２９年４月１９日（火） 　　「熊本県防災会議」　※例年5月に実施 〔時　間〕　１４：００～（県庁地下大会議室） 〔内　容〕　①地震対応の検証結果の報告 　　　　　　 ②県防災計画の改正　など 　　　　　　　※検証結果を踏まえた改正を実施 災害への備えを強化、次世代への伝承

12 復興祈念ウィーク 「３つの大切な使命」 ①復旧・復興を着実に進め、一日も早い生活再建と創造的復興を成し遂げること
復興祈念ウィーク 「３つの大切な使命」 ①復旧・復興を着実に進め、一日も早い生活再建と創造的復興を成し遂げること ②災害対応の検証を通して、災害への備えを万全にすること ③地震の記憶や教訓を風化させることなく、確実に　次の世代に伝承すること