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場所 理学部棟正面玄関から左手「サイタセンター」 ボランティアスタッフ集合 時刻 17:45 場所 理学部玄関前
「望遠鏡をつくって、観る」当日実施要領 実施日 2010年7月24日 (土曜日) 場所 理学部棟正面玄関から左手「サイタセンター」 ボランティアスタッフ集合 時刻 17:45 場所 理学部玄関前 重要な連絡先 tel 柴田研究室/事務局: /携帯 以下に当日の実施要項を説明します。 楽しく、そして、無事終われま すよう御協力お願い申し上げます。 持ちもの ・このマニュアル その他注意事項 ・事前に軽食をとったり、講習会中の水分補給など、各自で準備ください。 ・駐車は大学の正門から入って右側のスペースが利用できます。 それがいっぱいのときは銀杏並木に駐車ください。 スタッフ: 大野、佐藤理絵、山口、小関、柴田、槌谷、小山、 学生もう2名程度 案内人の方は案内人名札持参 ◆事前準備するものは赤字になっていますので事前にそろっているか確認 ◆鍵の借用は金曜日 ◆念のためイチョウ並木の駐車は可の手続き済み
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当日午後8時の空 アルビレオ 土星 月 高度20度 金星
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5:45 集合 準備開始 ※案内人でないスタッフは名札を受けとってつけてください。 □ ※工作室の位置、観察場所の位置を下見して危険なところがないか? 観察してください。 万一の時の避難経路を確認してください。 ※天文台倉庫に必要な物品はあるはずです。 □ 6:00までに ●受付テーブル・椅子の準備。 |担当 以下のものをそろえる 参加者名簿、釣銭、領収書、アンケート用紙、 入会案内、 筆記用具 □ 理学部関係パンフレット(富樫さんから事前に届けられる予定) □ ●第一の実験テーブル(ミラクルミラー)の準備 |担当 ミラクルミラー,写すための鉛筆など尖ったもの。 □ ●第二の実験テーブル(凸レンズの実像)の準備 |担当 フレネルレンズとそれを立てるスタンド、 □ 被写体のオモチャ、 被写体を照らす懐中電灯 予備の乾電池 □ ◆事前準備するものは赤字
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受付 サイタセンターへ 受講生には6時30分の5分前までには入場するように案内が行っています。 6:00より()
駐車場は銀杏並木を一応確保していますが、なにもしなくてもいいなら通常の本部前にて駐車。銀杏並木は閉鎖。 もし足らなくなったら、誰かが出て銀杏並木に誘導。駐車証はこのマニュアルの末尾にあるので印刷しておく。 受付 6:00より() ●受付開始 |担当 受付にて名簿と照合 参加費2500円徴収し、領収書発行 入会案内、アンケート用紙を配布 (飛び入りの方には、募集、抽選の過程があったことを説明し、丁重にお断りする。) 受講生には6時30分の5分前までには入場するように案内が行っています。 サイタセンターへ
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着席 フレネルレンズによる実像観察 マジックミラー の実験 ●受付が終わったら第一の実験台にて、
マジックミラーで飛び出て見える様子を観察してもらう。 |担当 担当者は、鉛筆や見る方向をいろいろ変えてみることを促す。 親にもいっしょに観察してもらうこと。 「えんぴつが飛びでて見えるでしょ」など、 できるだけたくさん会話する。 ●つぎに、第2の実験台にて フレネルレンズによる実像観察してもらう。 |担当 対象物(オモチャ)ライトアップして見易くする。周りを暗くする。 立体的に見えるよう、目の位置など、説明する。 玩具の位置に保護者の手を入れると、実像と握手できる。 「りったいてきにみえますか?」「どこにあるように見える」 「本当のオモチャはどこにある?」など声かけを忘れないように! 「逆さまだ」といった声には「そうだね」とか返事をする。 などなど、会話を持ってください。 「実像」「凸レンズ」などの用語は様子を見ながら使ってもらって 良い。とくにここで使っているのは厚さを抑えたフレネルレンズと いわれるタイプのレンズを使っている。 ※第1実験台、第2実験台で、ミラクルミラーと立体的な実像の 観察が終わったら、工房のテーブルの椅子についてもらう。 マジックミラー の実験 フレネルレンズによる実像観察 着席
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実験室の準備 6:20まで 6:20までに ●工作台の準備 以下のものをそろえる
実験室の準備 6:20まで 6:20までに ●工作台の準備 以下のものをそろえる セメダイン、鋏、 セロテープ、ビニルテープ、 □ お飾りテープ、ウエットティッシュ、普通のティッシュ □ ●教卓の準備 |担当 以下のものをそろえる ガリレオ肖像、 □ パネル「凸レンズ」、「凹レンズ」、「光の経路図」、「実像」 --□ ●以下の装備のあることを確認してまとめておく |担当 手の空いた人 コルキット(配布しないで段ボール入りのまま) □ 説明用の完成したコルキット □ 説明用の説明用の作っていないコルキット □ 野外に出るときに使う懐中電灯(3、4台) □ 閉会のときに使う認定書(名前入り) □ 後かたづけのとき使うゴミ袋 □ ● マイクなど音響準備 BGM欲しいかな?
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6:40ころ 講習会開始 教卓前に集合 全員が実験2まで終わって着席したら
教卓前に集合 ●始めの挨拶(必要に応じて会のPR、資金援助先など紹介) |柴田 ●スタッフ紹介 |柴田 ●望遠鏡の原理、歴史などを説明 |柴田 7:00 ●各テーブルに戻ってもらい、コルキットを配布。-----|担当 手のあいている人 ※作り方の説明は、最低限の注意のみにして、 「説明書にしたがって自力で挑戦してみてください」 「指導のスタッフがついてますから、なんでも聞いてください」 ということで始めてもらおう。 ただ、完成品はイメージ作りのため見せた方がいいだろう。
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7:00 工作開始 ●工作指導 |担当 スタッフ全員 説明書に書いてあるポイント * レンズの方向 * ファインダーはまっすぐつける 説明書に書いていないポイント * 接着剤は乾くまで気長に。 * 緑のシールは4つくらいに切って、そのうちの2つで十分. * 接眼レンズはドローチューブ(白く細い管)に差し込むだけで接着しない * ドローチューブを押し込めすぎないように、接眼レンズの入る方の 端をテープで巻く 望遠鏡本体が完成したら、 ※3脚への取付け方の説明。 ●三脚の貸し出しを始める。 |担当 ※三脚取り付け ※ネオンサインなどでピントの合わせをして、次に月をねらう旨の説明。 ※月の高度が20度しかない(南東)のでもしかしたら屋上で観測。 ※観察場所へ案内する。足元など注意することがあれば注意する。 ※観測場所と工作室にいる生徒の人数に合わせてスタッフは 2箇所にわかれる。目が行き届くように。一方が空にならないように。
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8:00ころ (約1時間経過) この時間にはほぼ全員が野外観察に入れるだろう。 (雨天の場合は外の景色、玄関前) 月の観測は屋上かも? ※ピントの合わせ方。時間をかけてしっかりと! ※月のクレーターを観察する。 ※土星の輪、または、木星の衛星 ※スタッフは声を掛け合って、工作室、観測場所、科学館内の他の場所に目が届いて いるようにする。他の階へ行ったりしないように注意。 ※教卓に懐中電灯があるので使ってよい。
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8:20ころ 閉会 8:20 工作室に集合の会い図 |担当 声を掛け合って ●三脚の返却 \par ●閉会の言葉 |担当 いろんな月令で観察してみてください。 太陽を見ないで 冬に土星と木星に挑戦してください。 質問を受ける。 入会案内の紹介。 アンケートに答えてもらう。 % 保険にはいっているので、 % 万一の往復の事故の時は連絡ください。 アンケート回収 こんかいなし?
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80:45ころ--9:00 あとかたずけ ●機材を天文台倉庫へ |担当 全員 ●忘れものチェック |担当 手のあいた人 ※謝金? ※名札は返却してください。 ※自分の三脚は戻ってきましたか? ●記念写真 |担当 9:30 解散
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臨時駐車カード ※下記催事により 臨時駐車致します。 「小さな科学者体験」 日時 : 平成22年 7月24日 時間 : 午後6時~午後9時
日時 : 平成22年 7月24日 時間 : 午後6時~午後9時 会場:サイタセンター 緊急連絡先 : 佐藤 090-2888-6617
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