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薬の副作用 E 中学・高校・一般 くすりの適正使用協議会 テーマE「薬の副作用」の概略

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1 薬の副作用 E 中学・高校・一般 くすりの適正使用協議会 テーマE「薬の副作用」の概略
薬は良いこと(期待する効果)だけでなく、不都合なこと(期待する効果以外のこと)もあります。 テーマEでは 副作用の種類と原因、対応方法について説明します。 ♪ナレーション それではこれから、薬の副作用について説明します。ここは薬を理解する上でとても大事なポイントですから、シッカリ理解して下さい。 薬は、それ自体が身体に何らかの作用を及ぼす物質なのです。ですから国は薬の成分が本当に病気を治すのに十分な能力がある(安全に使用できて、期待する効果がある)ことを、鼠、兎、犬などの動物による試験(非臨床試験)や人にも協力してもらい(臨床試験)、注意深くチェックしています。 それでも、薬は病気に対して期待する効果を発揮すると同時に、期待する効果以外の作用、すなわち副作用も持っているという性質は変えられないのです。薬を用いる人はこのことを忘れてはいけません。例えば、風邪をひいたときに服用する風邪薬で眠くなった経験がある人がいると思います。これも副作用の一つと考えられます。 でも心配は無用です!(医師の指示のとおり)正しく服用していれば、副作用は怖くありません。 万一、薬を服用して何か変わったことを(副作用かなと)感じたら、すぐに医師や薬剤師に相談して下さい。 「薬は両刃の剣」と例えられます。薬を用いたら副作用が起こり得ることを忘れないようにしましょう。 これから薬の副作用について説明しますので、シッカリ理解して下さい。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】服用後の状態観察 主作用と副作用 副作用の原因と対応 薬には効果があると同時に副作用もあることを、服薬の際に意識しておくことが大切です。万一副作用が起きても、適切に対応すれば問題ないことも、知っておくと安心できます。 【強調ポイント】 指導ポイントに同じ 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの副作用用語辞典 (第一メディカル) 中学・高校・一般 くすりの適正使用協議会

2 薬の服用後は、自分の身体の状態をよく観察しましょう
これは 服用した本人にしか分からない 大切な事!! 病状が回復したか? 病状に変化はないか? ♪ナレーション 副作用について詳しく話をする前に、先ずは薬を服用した時に注意しなければならないことを説明します。 薬を服用した時は、自分の身体の状態を観察します。これは、薬を服用した人にしか解からないとても大事なことです。 薬を服用したら、病状が回復しているのか?病状に変化はないのか?或いは病状はむしろ悪化しているのか? を意識して観察します。 そしてもう一つ大事なことが有ります。 それは、何時もと身体の具合に変わったところが無いか? 特にこの点に意識して欲しいのです。 滅多にないことですが、もし何時もと身体の具合が違うかな?と、気が付いたら、すぐに医師や薬剤師に相談して下さい。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 薬には効果があると同時に副作用もあることを、服薬の際に意識しておくことの大切さを指導してください。また、副作用が起きた際には、早期に適切な対応をすることが肝要なので、常に体調を意識しておくよう指導してください。但し、徒に懸念を大きくすることは適切ではなく、副作用は頻繁に起こるものではないこと、また、もし起きても適切に対応すれば大丈夫であることも補足してください。 【強調ポイント】 薬には効果があると同時に副作用もあること、副作用は初期対応がその後の予後に大きな影響を及ぼすこと、そして、もしもの時にすぐに対応することが出来るように、薬を服用した時は体調の変化に意識を持つ必要が有ることを指導して下さい。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 何時もと違って何か 不具合を感じないか? くすりの適正使用協議会

3 薬は、病気が治るのを助けるだけで、 体に悪影響を与えないの? くすりの適正使用協議会 ♪ナレーション では、副作用について質問します。
質問:薬は、病気が治るのを助けるだけで、身体に悪い作用はしないと思いますか?   (そうだと思う人は手を上げて…(参加を促す))     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 【強調ポイント】 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会

4 人によっては、薬の影響で副作用が 起こってしまう場合があります
一般に、病気を治す作用を「主作用」(目的の作用)と言い、それ以外の作用を「副作用」と言います。 ♪ナレーション 答え:悪影響を及ぼすことがあります。 頻繁に起こるわけではありませんが、副作用を起こす場合があります。 もう少し詳しく説明します。一般に、病気の症状を和らげたり、病気を治したりすることを、薬の効果または主作用と言います。薬が本来の目的としている作用です。 一方で、薬は身体全体に分布する物質ですし、元々多くの作用を持っていますので、目的としている作用以外の作用も出てしまいます。この主作用以外の作用全般を副作用と言います。 本来薬には主作用と副作用がありますから、主作用を大きく副作用を小さくするようにして使うことが大切になります。もし、解からないことがあったら、遠慮なく医師や薬剤師に聞くようにしましょう。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 副作用とは、主作用以外の作用を総じて言います。副作用の程度は、軽いものから重篤なものまで幅が広いですが、「適切に使用され(処方され)」、また「正しく服薬される」ことで、殆ど抑えられます。 【強調ポイント】 薬が持つ、「病気による症状を緩和する」、「病気を治す」といった作用を目的の効果または主作用と言います。この主作用以外の影響を副作用と言います。「副作用」という言葉の意味を解からせて下さい。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 主作用をできるだけ高め、副作用をできるだけ抑えることが大切です くすりの適正使用協議会

5 では、薬の副作用には、どのような症状があるのでしょうか?
♪ナレーション では、薬の副作用には、どのような症状がありますか? 副作用を経験したことがある人はいますか?どんな症状でしたか?教えて下さい。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 副作用には色々な症状があります。また、その症状も軽いものから重篤なものまであります。つまり、沢山の種類と程度があるのです。 【強調ポイント】 副作用の発生は、服用方法の間違いによって生じたり、体質や体調によって生じることもあります。時には用法・用量通り正しく服用していても副作用が発生することもあるのです。また、副作用の程度も様々に異なります。薬の副作用は多種・多様(次の2枚のスライドを参照して下さい)であることを指導して下さい。 このようなことから、薬を服用した後は薬の効果判定も含めて、自分の身体の調子を観察する事が大事なのです。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会

6 体がかゆくなる 眠気がする 胃に不快感がする 発疹が出る 腹痛がする
♪ナレーション 例えば、眠くなる、体が痒くなる、胃がむかむかする、発疹がでる、腹痛がする、等です。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 副作用の種類、出方、程度は異なることを理解させてください。  【強調ポイント】 副作用には種類があること、また出方が異なること、その程度に差があることを指導します。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会

7 ・・・等々 動悸がする 不快感がする フラフラする 下痢や軟便になる くすりの適正使用協議会 ♪ナレーション
まだまだ他の症状もあります。動悸がする、気持ちが悪い、頭がふらふらする、下痢をするなど。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 副作用の種類や出方、程度は異なることを理解させてください。 【強調ポイント】 薬を飲んだからといって、副作用が発生するのはむしろ稀なことです。 必ずしも副作用が出るわけではないことも理解させてください。但し、例え全体では0.1%の確率だとしても、当事者にとっては100%のことになります。ですから、副作用が発生する可能性があり、その時はどんな症状が多く、どのように対応すべきかを医師や薬剤師に事前に確認しておくように指導して下さい。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 ・・・等々 くすりの適正使用協議会

8 薬を服用して副作用が 疑われる時はどのように 対応しますか? くすりの適正使用協議会 ナレーション♪
それでは副作用が疑われる時はどのように対応しますか?     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 薬を服用して何時もと違うな?⇒副作用の発生が疑われる場合の対応方法を医師や薬剤師と決めておくと安心できます。指導して下さい。 【強調ポイント】 薬を服用したら、自分の身体を観察することを習慣とするように指導して下さい。 例えば、薬の効果が期待通りに発揮されているか?期待通りでは無いが順調に回復しているか?或いは体の調子がいつもと少し違っているとか、これらは薬を服用した当人にしか判らないことなのです。また、副作用の対応で一番大事な点は早期対応です。従って、万が一副作用が発生した時のために、主な副作用の初期症状を医師や薬剤師に確認しておくと副作用の発見が早くなり、軽症のうちに対応出来ます。また、予め副作用発生時の対応方法を医師や薬剤師と決めておくと安心できます。このように指導して下さい。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会

9 副作用が出たら、すぐに 医師・薬剤師に相談しましょう ・すぐに、 ・薬を処方した医師や薬剤師に対応方法を聞きましょう。
対応方法としては、服薬を中止したり、減量したり、使うのを止める、他の同効品に変更するなどの方法が考えられます。 ♪ナレーション 薬を服用して「いつもと違うな」、「なんだか変だな」と思ったら、すぐに、医師や薬剤師に相談して下さい。副作用かどうかの判断をしてもらいます。もし副作用が疑われる場合は対応方法を指示してもらいます。症状にもよりますが、副作用の回復を第一に対応しなければならないこともありますので注意してください。 また、その場合、その薬を辞めたり、別の同じ効果の薬に変更されることが多いようです。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 副作用についてどう対応するかは、医師、薬剤師に聞いて、その指示に従います。受講者に理解させて下さい。 【強調ポイント】  自分で勝手に行動すると、かえって副作用がひどくなったり、病気が治らなかったりすることもあります。 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会

10 前に薬を服用して お腹をこわした事が あります。 経験した薬の副作用は、医師や薬剤師に伝えましょう くすりの適正使用協議会 ♪ナレーション
人には一人一人個性があるように、体質も一人一人違います。 薬によってはその人の体質に合わないものがありますので、副作用を経験したことがある人はそのことについて医師や薬剤師に伝えておくと、医師や薬剤師は体質に合わない薬を避けて同じ効果の薬で体質に合った薬を出してくれます。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 薬によってはその人の体質に合わない薬があることを指導して下さい。薬の成分が合わないことが原因の副作用は決して繰り返さないことが大切です。ですから、過去に副作用を経験しているときは、必ず医師や薬剤師にその時の状況を伝える必要があることを指導して下さい。 【強調ポイント】 【辞書】 【豆知識】 【参考資料(書籍、URLなど) 】 経験した薬の副作用は、医師や薬剤師に伝えましょう くすりの適正使用協議会

11 副作用が起きる原因には こんなことがあります
① 薬の成分が持つ元々の性質 ② 薬を正しく使用しなかった ③ 自分の体質、または体調 ④ 薬と飲食物との相互作用 ⑤ 薬同士の相互作用 ♪ナレーション 副作用が起きる原因には、 ①薬の成分の元々の性質、②薬を正しく使わなかった、③自分の体質や体調、④薬と飲食物との相互作用、⑤薬同士の相互作用、 などが考えられます。     ******************** *************** ★解説 【指導ポイント】 薬の元の性質だけでなく、自分の体質や体調も副作用の発生に関係します。また、薬の使い方、他の食べ物や飲み物との飲み合わせや、他の薬との飲み合わせで、薬の効果が変わってしまったり副作用が発生することがあります。 理解させて下さい。 【強調ポイント】 薬は、説明された通り、また説明書に書いてある通りに、使うことが大切です。 副作用で注意しなければならないこととして「相互作用」があります。 ①「薬同士」の相互作用:他の病気のために薬を服用している場合は、必ず医師や、薬剤師にそのことを伝えること。 ②「薬と飲食物」の相互作用:特定保健用食品や健康食品(サプリメント)を常用している場合も同じです。 それによって、薬の選択が変わる可能性があります。指導して下さい 【辞書】 【豆知識】 副作用が発生し易くなる原因として考えられることは、 薬の種類や個人差にもよりますが一般的に、 1.薬の量が多い 2.薬物アレルギー 3.主作用の過剰発現 4.目的以外の二次的作用(副作用) 5.薬の代謝や排泄の機能低下 6.薬同士の相互作用(飲み合わせ) 7.薬と食品との相互作用 【参考資料(書籍、URLなど) 】 くすりの適正使用協議会


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