対話の時間 2007年12月27日　茨城大学.

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1 対話の時間 2007年12月27日　茨城大学

2 はじめまして 塩田　哲子　（しおだ　あきこ） 趣味：　サーフィン、生け花 仕事：①社員　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 仕事：②非常勤 仕事：③委託 仕事：④手伝い

3 仕事もプライベートも 全て　すきま　に関ること すきまは私にとって楽しい時間と空間。 現実に宝物がざくざく詰まっている。

4 対話の時間

5 コミュニケーション コミュニケーションの語源 ラテン語communicatioは「分かち合う」という意味 三省堂「大辞林」：
人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。 言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。

6 対　話 三省堂「大辞林」： 向かい合って話し合うこと。また、その話。

7 対話Ⅰ　自己との対話 Ｉ　Ｎ

8 突然ですが、教えてください あなたはなぜこの道を選びましたか

9 今、伝えていただいたことは どんな教科書や論文にも書いていないこと。 その思いや信念に主体性がなければ、 時、文化、流行など環境条件で ゆらぎや迷いが生じる。

10 さて、ここで一休み あなたはＤＨＭＯを知っていますか

11 ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ ＤＨＭＯ

12 分子模型

13 　答え　　水 Ｈ２０

14 思い込みの怖さ どんなことでも表現や方法の違いで 善にも、悪にもなる。

15 対話Ⅱ　他者との対話 絆・つながりを意識する、築く 　　ＯＵＴ

16 あなたの予想する ２０５０年のエネルギー

17 みなさまの今後のご活躍に 期待しています。 社会と向き合い、照らし合わせ 信念をもって、道を進んでください。 塩田 哲子
塩田　哲子

18 ご縁がありましたら、 またどこかでお会いしましょう。 ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＡＧＡＩＮ！