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POV-LEGO（仮） ～レイトレーシングソフトを応用したプログラミング教材～
環境情報学部2年 鎌田 麻以子
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概要 ソフト： 対象 特徴 POV-Rayを応用したプログラミング教材 プログラミングでブロック遊びをする 年齢：5歳ごろ～
前提知識：数字が分かればよい 前提技能：タッチタイピング 特徴 遊び感覚でプログラミングに慣れ親しむ プログラミングだけでなく、空間認識能力や図解力、創造力が身につく
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POV-Rayとは フリーのCGソフト 独自のスクリプ ト言語（プログラムもどき） ソースも公開されている を使用 独自のスクリプト
ト言語（プログラムもどき） を使用 独自のスクリプト （C言語が元になっている） 実行結果
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指導の流れ ①教材ページ ‐ 学習内容の確認 ②プログラミングページ ‐ 実際にプログラミング ③レンダリングしてプログラミングの結果を確認
‐ 学習内容の確認 ②プログラミングページ ‐ 実際にプログラミング ③レンダリングしてプログラミングの結果を確認 ④最終課題（各レベルの最終章）
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教材ページ （レイアウト例）
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プログラミングページ （レイアウト例） レンダリング結果 （4方向カメラ） プログラミングエリア
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指導内容 レベルⅠ： レベルⅡ： レベルⅢ、Ⅳ（任意）： プログラム言語に慣れる（見慣れる）
基礎的なプログラミング構文の概念と書き方を習得する レベルⅢ、Ⅳ（任意）： 受講者が自分で作りたいものをプログラミング
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