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Published byあおし わかはら Modified 約 5 年前
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演習1 : インターフェイスを使ってみよう 「10人の客(乗用車、バイク、ストーブのいずれかランダムに決定)に1~100(L)の給油をするガソリンスタンドをシミュレートする実行クラス : RefuelSimulation」を作成する。給油の際には、どの種類の客が何リットル給油したか出力すること。 実行結果例
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解答1 : インターフェイスを使ってみよう
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解答1 : インターフェイスを使ってみよう
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演習2 : 図形クラスを定義してみよう それぞれの図形のサイズが一定であるとき、共通するメンバやメソッドをスーパークラスに書き出す。ただし、いずれのクラスも「面積を返すメソッド : area()」を持ち、“図形名: 面積”を返すようにObject.toString()をオーバーライドすること。 BigSquare BigRectangle BigIsoscelesTriangle BigCircle 40 × 40 (pixel) 60 × 20 (pixel) 40 × 25 (pixel) 40 × 40 (pixel) SmallSquare SmallRectangle SmallIsoscelesTriangle SmallCircle 10 × 10 (pixel) 30 × 10 (pixel) 25 × 15 (pixel) 15 × 15 (pixel)
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演習2 : 図形クラスを定義してみよう ? Shape ? Polygon Rectangle ? ? Square ? ?
IsoscelesTriangle Circle SmallRectangle BigRectangle SmallSquare SmallIsoscelesTriangle SmallCircle BigSquare BigIsoscelesTriangle BigCircle
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解答2 : 図形クラスを定義してみよう
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解答2 : 図形クラスを定義してみよう
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解答2 : 図形クラスを定義してみよう
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演習2 : 図形クラスを定義してみよう また、正しく定義出来ていることを確認するため、右図のようにShapeクラスの配列を利用して8つのクラスの面積を出力するShapeTestクラスを作成せよ。 実行結果例
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解答2 : 図形クラスを定義してみよう また、正しく定義出来ていることを確認するため、右図のようにShapeクラスの配列を利用して8つのクラスの面積を出力するShapeTestクラスを作成せよ。 実行結果例
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演習3 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう
「座標(x, y)を中心に形を描画するメソッド : draw(int x, int y)」 「座標(x, y)を中心に形を描画し、塗りつぶすメソッド : drawfill(int x, int y)」 「図形の色を設定するメソッド : setColor(Color c)」 「図形の色を返すメソッド : getColor()」 ただし、「draw(int x, int y)」を実行すると“〇〇(クラス名)を(x, y)に描画”、 「drawfill(int x, int y)」を実行すると“〇〇(クラス名)を(x, y)に塗りつぶして描画”という文字列がコンソールに出力されること。 draw(int x, int y) drawfill(int x, int y) setColor(Color c) getColor() 追加
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解答3 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう
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解答3 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう
他のクラスも同様に コンストラクタを記述する
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