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基本システムのボード線図 ボード線図による基本システムの同定
第10回 基本システムのボード線図 ボード線図による基本システムの同定
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線形システムの周波数応答 正弦波入力 出力 定常状態で正弦波 周波数は入力と同じ 振幅は 倍 位相は 遅れ
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ボード線図 ゲイン曲線:周波数に対するゲインの変化 横軸: [rad/s] 縦軸: [dB] 位相曲線:周波数に対する位相の変化
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InポートからOutポートへの伝達関数のボード線図
ボード線図の描画 InポートからOutポートへの伝達関数のボード線図
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ボード線図の描画パラメータ
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比例要素のボード線図
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積分要素のボード線図
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(近似)微分要素のボード線図
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一次遅れ系のボード線図 [dB] [ deg] (-20[dB/dec]で減少)
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一次遅れ系(時定数変化)のボード線図
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一次遅れ系(ゲイン変化)のボード線図
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二次遅れ系のボード線図 [dB] [ deg] (-40[dB/dec]で減少)
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共振:入力振幅より出力振幅の方が大きくなる
二次系の共振 共振:入力振幅より出力振幅の方が大きくなる のとき、共振が生じる ピーク周波数: 共振ピーク:
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二次系(減衰係数変化)のボード線図
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二次系(自然角周波数変化)のボード線図
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二次系(ゲイン変化)のボード線図
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演習:ボード線図によるシステム同定(1) ファイルのダウンロード 「systems11.jar」と「System?.jamox」を入手
② クラスパスの設定 次ページ以降を参考にクラスパスを設定 System1~System10のうち5個のシステムの伝達関数を求めよ。ただし、導出理由を示すこと。また、対象システムと求めた伝達関数のボード線図が一致することを確認せよ。
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クラスパスの設定(1/4) ①「設定」選択
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クラスパスの設定(2/4) ③「Jarファイル」選択 ④「新規」選択 ②「クラスパス」選択
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クラスパスの設定(3/4) ⑤「systems.jar」選択 ⑥「開く」選択
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クラスパスの設定(4/4) ⑦指定ファイルを確認 ⑧「OK」選択
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System1
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System2
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System3
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System4
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System5
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System6
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System7
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System8
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System9
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System10
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