商品開発企画 ～実家と寮と私たち～ 定森・川俣・須藤.

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1 商品開発企画 ～実家と寮と私たち～ 定森・川俣・須藤

2 私たちがプレゼンテーションする商品は… 人間科学科の イメージソング です！！

3 商品コンセプト ○人間科学科の学生の、学科への愛着心を高める。 ○ありきたりなアイデアを捨て、新しく斬新アイデア で人間科学科をアピール。

4 商品のメインメッセージ ○人間科学科のアットホームな雰囲気をアピール したい。 ○在学生やＯＢ・ＯＧに人間科学科に所属している、 または所属していたことを誇りに思ってほしい。

5 イメージソングを作ることで、メインメッセージは伝わるか
メインメッセージからの流れ 雰囲気を伝えたい 誇りに思ってほしい イメージソングを作ることで、メインメッセージは伝わるか 調査しよう！！

6 アンケート結果 人間科学科の愛着を高めるための、 イメージソングが必要だと思います か？」というアンケートを行った結 果、女性より男性のほうが必要性を 感じていることが分かった。 必要性をあまり感じていない女性に 売り込むために、女性に好まれるよ うな曲調や歌詞にしていきたい。ま た、男性の支持率も下げないように 配慮する。 《質問》 「人間科学科の愛 着を高めるための イメージソングが 必要だと思います か？」 《結果（７件 法）》 □平均 2.21 ■女子 1.71 ■男子 3.43 なので…

7 なぜイメージソングを商品規格に選んだのか
○他では出ないようなアイデアで意外性を狙いた かった。 ○自然と口ずさんだりすることで愛着が生まれる と思い、頭に残りやすい音楽を選んだ。 ○人間科学科だけにイメージソングがあることで、 人間科学科に所属する特別感を感じることがで き、愛着心が生まれるのではないかと思った。

8 では、人間科学科に所属する特別感をどのように感じてもらうか…
有名なアーティストに手掛けてもらうことで、特別感が生まれるのではないか アーティスト ・学科内で公募し、歌詞を制作する ・自分の応募した言葉が入っていることで特別感が得られるのではないか 歌詞

9 使い道 ○ＣＤ化や無料配信 ○人間科学科の閲覧室で流す ○コミュニケーションガイダンスなどでの使用 ○たまにチャイムで流したりも…

10 実際にイメージソングのある大学もある 参考に したい！ ・新潟大学 『耳をすませば』作詞・作曲・歌／笹川 美和
　したい！ ・新潟大学 『耳をすませば』作詞・作曲・歌／笹川　美和　　　　　　　　　 笹川美和さんは新潟県在住のシンガーソングライター。 ネット上で試聴が可能で、itunes storeでダウンロードも可能。 式典などで使用しているそう。 ・山形大学 『夢のカケラ』作詞／柴田和敬　　作曲／柴田和敬・佐賀亮介 大学の学生バンドにより制作される。 大学生が持っている未来への希望や学ぶことの喜び，知への探求 心という気持ち，また「自然と人間の共生」を掲げる緑豊かな山 形大学のイメージを歌詞に盛り込んでいる。

11 私たちが企画しているのは、「大学」のイメージソングではなく「学科」のイメージソングなので、使用できる機会などは少ないかもしれない。
ですが、小規模だからこそ、大学規模のものよりも愛着や特別感を感じることができるのではないか、と考えています。

12 おわり