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二つのキーワード SIA日本西リジョン大会 分科会 2018年4月18日 国際ソロプチミストアメリカ 理事 庄司 路子.

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1 二つのキーワード SIA日本西リジョン大会 分科会 2018年4月18日 国際ソロプチミストアメリカ 理事 庄司 路子

2 ルネッサンス・キャンペーン 組織の再活性化を目指し2004年にス タート 4本の柱 メンバーシップ プログラム 資金調達 一般的知名度
組織の再活性化を目指し2004年にス タート 4本の柱 メンバーシップ プログラム 資金調達 一般的知名度 国際ソロプチミストはやがて100年の歴史を刻もうとしていますが、これまで世界の動きとともにその形を変えてまいりました。 皆様のご記憶にある変化への取り組みは、組織の再活性化を目指して2004年にスタートした「ルネッサンス・キャンペーン」ではないでしょうか。 ルネッサンス・キャンペーンは「地域社会と世界中で女性と女児の生活を向上させる」を掲げ、 メンバーシップ、 プログラム、 資金調達、 一般的知名度 の4本の柱を相互に連動させ、ダイナミックで発展的な組織を目指し活性化させる取り組みでした。 このキャンペーンは2010年まで続いていきました。

3 変化 変化 変化 ルネッサンス・キャンペーン その後 集合的影響力を高めることが重要で~す! ブランドを持つことが重要で~す!
ルネッサンス・キャンペーン その後 変化 集合的影響力を高めることが重要で~す! 変化 変化 キャンペーン終了後も、組織の変化を求めて様々な形で、「集合的影響力を高めることが重要」「ブランドを持つことが重要」というメッセージが発せられていきました。 今日は「集合的影響力」「ブランド」と、この二つのキーワードについて、皆さんと共に振り返り確認してみたいと思います。 ブランドを持つことが重要で~す!

4 ブランディング 約束 企業戦略におけるブランディングの重要性の増 大 多様な価値観の人々 選ばれる企業 自分が信頼できそうな企業から買 う
企業戦略におけるブランディングの重要性の増 大 多様な価値観の人々 自分が信頼できそうな企業から買 う 約束 選ばれる企業 ブランディングを通じ、企業とし ての「証」、バックボーンを示す さて、ブランドを持つことの重要性について考えて見ましょう。 一般の企業の戦略づくりにおいて、ブランディングが今ほど大切な時はないのではないかといわれています。 世の中の価値観が変わり、企業をとりまく環境も激変しています。 人々は多くの情報の中から、信頼できそうだと感じる企業を選びモノを購入します。 企業は、お客様から選ばれる企業にならなくてはいけません。 そこでブランディングが必要となります。 企業としての「証」、信頼できるバックボーン、背骨のようなものが大切になります。 「お客様と何を約束できるか。」それを明らかにする、明らかに伝えることが必要なのです。

5 非営利組織のブランディング ブランディングは非営利組織でも中心的価値に・・ 参加・寄付などの増加 組織の認識の容易さ(分かりやすさ)
かつては営利企業だけのものであったブランドという概念が、非営利組織においても中心的概念となってきました。 それは、人々にとって分かりやすい組織であればあるほど、その組織を覚えてくれたり、賛同できれば、その組織に参加して行動したり、寄付をしてくれたりする可能性が高くなるからです。 ブランドは信頼、約束、価値を表します。 組織のブランドは、おそらく組織が所有する最も重要な資産であろうと語る専門家もいます。 強力なブランドは、プログラムの成功、会員獲得と維持、資金調達、一般的知度にとってこの上なく重要です。 組織の認識の容易さ(分かりやすさ)

6 非営利組織のブランディング 災害救援 ブランド 人々の心の中に想起させるアイデアや概念 組織を他の組織から分け隔てる
特徴的に一つの分野で秀でた専門家となることが重要 ブランドとは、一般社会の人々の心の中に思い起こさせるアイデアや概念で、例えば「災害の救援と言えば、赤十字」というようなものです。 組織を他の組織から分け隔だて、特徴的に一つの分野に秀でた専門家となることが、今、求められます。 全ての人々にとって必要な全てのものになろうとすると、たいていの場合、多くの人々にとって何も意味をなさなくなります。 災害救援

7 ブランドを構成する要素 ブランドの要素 プログラム ロゴ 色 キャッチフレーズ 使命宣言文 組織名 など 価値・ 特徴を 伝える
ブランドを構成する要素  ブランドの要素 プログラム ロゴ キャッチフレーズ 使命宣言文 組織名 など 価値・ 特徴を 伝える ブランドはいくつかの要素で構成されています。 非営利組織におけるブランドは、プログラム、ロゴ、色、キャッチフレーズ、使命宣言文、組織名など、いろいろな形を通してその価値、特長を人々に伝えます。

8 ブランドを構成する要素 プログラム プログラムや代表的活動が ブランド定義に最重要 夢プログラム 献血運動 女児に焦点をあて たプログラム
ブランドを構成する要素 プログラム プログラムや代表的活動が ブランド定義に最重要 献血運動 女児に焦点をあて たプログラム ソロプチミストのような非営利組織にとっては、中でもそのプログラムや代表的活動が、他の何にも増して、そのブランドを定義します。 赤十字の献血運動、ガールレスカウトは女児に焦点を当てたプログラムで知られています。 私たち、ソロプチミストは、「夢プログラム」などの女性と女児を助けるフログラムで知られるようになろうとしています。 夢プログラム

9 アイデンティティ の強化 ブランドを構成する要素 プログラム 私たちのブランドとしての約束 は・・・ 夢プログラムを実行すること
ブランドを構成する要素 プログラム 私たちのブランドとしての約束 は・・・ 夢プログラムを実行すること 教育へのアクセスを提供する活動 アイデンティティ の強化 私たちのブランドとしての約束は、活動する21の国と地域で夢プログラムを提供することとしました。 貧困や暴力、十代の妊娠という障害に直面している女性と女児に教育へのアクセスを提供することで、ソロプチミストは「経済的にエンパワーする女性団体」としてのアイデンティティを強めることができます。

10 ブランドを構成する要素 ロゴ 組織を象徴しているデザイン(図形的表現) 組織について多くを強力に伝える
ブランドを構成する要素 ロゴ 組織を象徴しているデザイン(図形的表現) 組織について多くを強力に伝える 古いロゴがブランドを代表しなくなったときには変更したり、改良したりする 次はロゴです。 ロゴとは、組織を象徴しているデザインまたは図形的表現です。 ロゴは、その色を含めてとても強力で、組織について視覚的に多くを伝えます。 企業はしばしば、古いロゴがその企業のブランドを適切に代表しなくなったとき、新しいロゴをデザインしたり、既存のロゴを改良したりします。

11 ブランドを構成する要素 ロゴ ロゴの変遷 上が富士フィルム、下段がキャノンのロゴの変遷です。
ブランドを構成する要素 ロゴ ロゴの変遷 上が富士フィルム、下段がキャノンのロゴの変遷です。 創世紀はそれぞれ富士山や観音様がモチーフでしたが、社会の変化や組織の変化と共に、ロゴが次第に変化していくのが良くわかります。 ロータリークラブも創設当時から何回かに渡り、ロゴが変更されています。

12 新ロゴの採用 ブランドを構成する要素 ロゴ 勧告: 今の時代の女性の組織という イメージへの転換が必要
ブランドを構成する要素 ロゴ 勧告: 今の時代の女性の組織という イメージへの転換が必要 新ロゴの採用 ソロプチミストはルネッサンス・キャンペーンともに「S」をモチーフにした新しいロゴを採用しました。 なぜならば「今の時代の女性の組織というイメージを描き出すには、視覚的に強い印象を残す外観をも一新する必要がある」との勧告を受けたからです。 その後、ブランドの統一性を培うために、SIA のクラブとリジョンは、「S」のロゴを全ての資料に使用することが求められています。 採用から10年以上が経過しましたが、会員、クラブの間に大きく浸透してきたことが感じ取られます。

13 ブランドを構成する要素 キャッチフレーズ Best for Women 組織の何らかの側面についての印象を 人々の心に残していくフレーズ
ブランドを構成する要素 キャッチフレーズ 組織の何らかの側面についての印象を 人々の心に残していくフレーズ Best for Women 女性にとって最良 キャッチフレーズとは、組織の何らかの側面についての印象を人々の心に残していくフレーズです。 ガールスカウトの新しいキャッチフレーズは「私が変わる。未来が変わる。」です。 SIA のキャッチフレーズは2008年に「女性にとって最良(Best for Women)」としました。 これは組織の使命を反映しているソロプチミストというラテン語の翻訳そのものであり、士気を高めるメッセージをとなっています。

14 社会的・経済的エンパワーメントをもたらす
ブランドを構成する要素 使命宣言文 組織がなぜ存在しているのかを要約する短い文 章 社会的・経済的エンパワーメントをもたらす プログラムを通じて 女性と女児の生活を向上させる 使命宣言文とは、ある組織がなぜ存在しているのかを要約する短い文章です。 「ガールスカウト」の使命宣言文は「少女と若い女性が、自分自身と他の人々の幸福と平和のために責任ある市民として、自ら考えて行動できる人になれるようにする」です。 SIAの使命宣言文は、「社会的・経済的エンパワーメントをもたらすプログラムを通じて女性と女児の生活を向上させる」とし、私たちの焦点を外部に向け明らかにしています。 ホームページやレターヘッドにはこれが書かれ、私たちが何をする組織なのかを発信しています。 組織の名称を変えることもブランディングの要素のひとつです。 例えば1970年代「フォスター・プラン」という名称で活動していた団体は、2016年「プラン・インターナショナル」に組織名を変更しました。 「ソロプチミスト」は、最初から私たちの組織の名称でした。 市場調査の結果は、これは一般の人々にとってはむずかしい名前だと示していましたが、「ソロプチミスト」 という名前を変える計画はありません。

15 × 再ブランド化 組織の再ブランド化 組織からのメッセージ
古いブランドがもはや適切に組織を表現できなくなったときに、再ブランド化を行いその要素を見直します。 組織のメッセージが対象としている人々とつながることに失敗するようになった時は、変更を考えなくてはいけません。 私たちの組織はルネッサンス・キャンペーンが始った当時、正にこのような状態でした。 組織の存続することを望むならば、組織のアプローチに根本的変更を加えるべきであると勧告されていたのです。 当時、ソロプチミストは奉仕組織の終焉を取り上げた『ニューヨーク・タイムズ』紙の記事でその名前が言及されるような残念な状態でした。

16 伝統的な 奉仕クラブから 新しい方法で 奉仕できる 組織へ 組織の再ブランド化
では、私たちのような奉仕クラブが社会で必要なくなったと言うわけでしょうか? そうではありません。 社会の変化と共に伝統的な奉仕クラブの形から、地域社会と会員たちに新しい方法で奉仕できるような組織が必要とされるように変わったのです。

17 組織の再ブランド化 ボランティア志向の若者 企業の社会的責任 寄付文化が生まれる あらゆる団体がブラ ンディングに力を入 れ 差別化を試みる
近年、ボランティア志向が強い若者や、「企業の社会的責任(CSR)」に関心を寄せる企業が増えています。 また、日本でも高校の授業で「フィランソロピー」が取り上げられたりして、寄付文化の土壌が育まれつつあります。 これを受け、多様な目的を持ったNPO法人が活動するようになってます。 ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、皆様ご存知の団体ですが、すべての団体が今、ブランディングに力を入れ、他団体との差別化を試みています。 ソロプチミストも明確なブランドを築くことにより、女性と女児に奉仕を提供する会員の増加、寄付の増加、一般的知名度の増加につなげていかなければなりません。 NPOの増 加

18 集合的影響力の向上 集合的影響力 英語表記:Collective Impact 共通のゴールを掲げ、 互いの強みを出し合いながら
ひとつの社会課題の解決を目指して アプローチする手法 ここまで、ブランディングがなぜ必要なのかについてお話しました。 では、これが効果をあらわすようにするためにはどうすればよいのでしょう。 この成功は集合的影響力の向上にかかっています。 「集合的影響力」は「コレクティブ・インパクト」の和訳として使用されています。 一般的にコレクティブ・インパクトは様々な立場の異なる主体、例えば、行政、企業、NPO、財団などが、共通のゴールを掲げ、お互いの強みを出し合いながらひとつの社会課題の解決を目指してアプローチする手法です。 個別のアプローチでは改善されなかった課題が、コレクティブ・インパクトで成果を挙げている事例がたくさん示されています。

19 集合的影響力の向上 スタッフ 会員 クラブ リジョン 理事会 女性と女児の生活に 変化をもたらす 社会課題
私たちはこの概念を基に、会員、クラブ、リジョン、連盟理事会、スタッフ、全てがお互いの強みを出し合い、「女性と女児の生活に変化をもたらす」という一つの社会課題に向き合い、成果を挙げていこうと「集合的影響力の向上」を唱えました。 理事会 社会課題

20 社会的影響を達成する プログラムを 通じてより良 く知られる 集合的影響力の向上に成功する 成功
先ほどお話したブランディングの要素の一つであるプログラムの集合的影響力を向上させることは、特に重要です。 では、「集合的影響力の向上」に成功するとは、どのようなことでしょうか? それは、 ①より大きな社会的影響を達成することと、 ②ブランドを統一する夢プログラムを通じて女性と女児を経済的にエンパワーすることでより良く知られること  を意味します。 ソロプチミストは、女性と女児が潜在能力を十分に発揮し、夢を生きる可能性を信じています。 私たちは、夢プログラムを通じて女性と女児を経済的にエンパワーする自分たちの取り組みで知られる時、誇りを感じます。

21 集合的影響力の向上 夢プログラム 2000年 国連ミレニアム宣言 2001年 ミレニアム開発目標(MDGs)
2000年 国連ミレニアム宣言 2001年 ミレニアム開発目標(MDGs) 2007年 SIグラスゴー大会(4連盟の国際大会) 女性と女児に焦点を当てることを決定 2015年 持続可能な開発目標(SDGs) 女性経済的エンパワーメントは議題の中 心 2001年、国連でミレニアム開発目標が示されました。 2007年のグラスゴーで開催された国際ソロプチミスト理事会では、4つの各連盟から集まった代表が「女性と女児に焦点を当てること」を決定しました。 全ての連盟の焦点が「女性と女児」になったのです。 これは国連の「ミレニアム開発目標」に沿った変革でした。 女性の経済的エンパワーメントは「ミレニアム開発目標」後の2030年国連の持続可能な開発目標(SDG)でも議題の中心です。 国連事務総長は、女性を経済的にエンパワーする行動が加速されなければ、持続可能な開発目標を達成することはできないであろうと述べています。 私たちの夢プログラムは、この議題に根付いています。 夢プログラム

22 集合的影響力の向上 教育へのアクセスを提供することは、 彼女たちの生活に持続可能な変化を創出する唯一最善の機会
そして、多くの研究結果が、女性と女児に教育へのアクセスを提供することは、彼女たちの生活に持続可能な変化を創出する唯一最善の機会であることを実証しています。 SIA全体で団結して夢プログラムへの関与を増加させること、即ち集合的影響力を向上させることが私たちの組織の存在意義を明確にし、社会課題の解決へ向かうことになります。

23 ソロプチミストの更なる100年へ向けて 力を合わせましょう ありがとうございました
「ブランドを持つことの重要性」「集合的影響力を高めることの重要性」について、確認してまいりました。 プログラム、ロゴ、キャッチフレーズ、使命宣言文など、ブランドの要素をしっかり確立させ、そして、会員、クラブ、リジョン、理事会、スタッフなど、あらゆるレベルでブランドを高めるよう集合的に取り組み、発信することで、「女性と女児の生活を向上させる」という社会課題に向き合うソロプチミストの姿を人々に示すことになります。 結果として、支援を必要としている2000万人の女性と女児に、彼女たちをエンパワーする教育の機会を提供できることになります。 ソロプチミストの更なる100年へ目を向けて力を合わせましょう。


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