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Published byゆき あいしま Modified 約 5 年前
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R‐CAP ワークシート&指導プラン 例 typeG 標準ワークシート 3種 「① 自己理解」 「② 職業研究」 「③ 学問研究」
R‐CAP ワークシート&指導プラン 例 typeG 標準ワークシート 3種 「① 自己理解」 「② 職業研究」 「③ 学問研究」 □ 目的に合わせて各項目の理解を促進するための標準的なワークシート (各25~40分) 連続した授業(複数コマ)などで、自己理解・職業理解・学問理解をそれぞれじっくり行うためのワークシートです。 目的に応じて、選択または組み合わせてご利用ください。 【自己理解ワークシート】 自分の8つのパーソナリティタイプの自己認知と診断結果を比較することで気付きを促します。 【職業研究ワークシート】 診断結果をもとに興味のある職業などをリストアップし、うち2つの職業をカタログで調べることで職業の理解を促します。 【学問研究ワークシート】 診断結果をもとに興味のある学問をリストアップし、うち2つの学問をカタログで調べることで学問の理解を促します。 <自己理解> <職業理解+やりがいワード> <学問理解+文理傾向> ④ 結果振返り ワークシート 「結果報告書の見方」 リーフレット □ 1コマで全体を理解させるための簡易で 総合的なワークシートです。(45分程度) □ 授業時間が確保できずワークシートを使った指導の実施が困難な 場合は、「結果の見方」リーフレットで代替えください。 自己理解・職業理解・学問理解の主な項目について簡潔にひと通りを記入することで、それぞれの理解を促し、気づきを引き出すワークシートです。 比較的手軽に「全体像を把握させたい」場面でご利用ください。 ※A3またはB4に拡大してご利用ください。 4Pの「結果報告書の見方」リーフレットを標準でセットしています。生徒自身が項目に合わせ読み解くことで、自ら理解を深めることが可能です。返却時に先生から簡単な解説を加えて頂くとさらに効果的です。 〔Let’s Try〕欄に書き出すことで、さらに気付きや自分の特徴を理解できるよう工夫しています。 <全体をまとめて振返り>
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typeG ( R‐CAP ワークシート&指導プラン 例 ) ⑤ 職業探究マップ ワークシート ⑥ 文理・科目選択 ワークシート
( R‐CAP ワークシート&指導プラン 例 ) typeG ⑤ 職業探究マップ ワークシート ⑥ 文理・科目選択 ワークシート □ 将来の職業を意識させ、高校生活に目標をもった生活をさせたい □ 文理・科目選択に活用したい 文理・科目選択を、苦手教科を避ける消極的な理由で行わないように促すため、「将来の職業を意識させる」「自分には文系的・理系的どちらの適性もある」ことを気付いてもらうことを目的としています。 typeGオリジナル項目の「職業探究マップ」では、「興味・関心」と「得意・自信」の結果を組合せた職業のマトリックスをもとに、具体的に「調べる」「努力する」「普段の心がけ」などの具体的な行動を促すことを目的としています。 日々の高校生活の積み重ねが大事だということを気付かせる指導にご利用ください。 ⑦ 面談準備 ワークシート □ 面談に活用したい やりたいことが分からない、将来のことを考えていないなどの場合、話が広がらず有意義な面談になりにくいことがあります。 面談前に自身の興味や気持ちを簡単に整理できるワークを済ませておくことでスムーズな面談をサポートします。 ⑧ 志望校研究 ワークシート (2・3年用) □ 1年次だけでなく、2・3年次でも有効に使いたい 1年次に研究したことを再確認し、当時との違いや変化を整理します。その時点で考えていた志望校について、志望校決定までのプロセスは十分かどうかを確認することで、その後の具体的行動を促すワークです。 グループワーク 自己理解・他者理解は、生徒同士でグループワークを行い、体験的に理解した方が、より深い気づきを得られるケースがあります。 スムーズなグループワークの運営ができるような授業プランもご用意しています。(詳しくは教師用指導マニュアルをご覧ください) 進学情報誌の活用 R‐CAPは、 (株)リクルートマーケティングパートナーズ発行の進学情報誌との連動性を教科しています。 組合わせて利用することで、より具体的な進路研究が可能です。 ワークの例 じぶん未来BOOK ワークシートの流れ 社会で活躍する50人の仕事人へのインタビューが満載! 仕事のやりがい、働く魅力、高校時代のエピソードなどリアルな声を伝えます。3種のワークシートもご用意。 生徒はそれぞれ、文化祭の役割8つのうち1つを選ばなければなりません。8つの役割は、R-CAPの8つのタイプと関係があります。役割を書いた紙を教室の壁・机などに貼り、やってみたい役割の場所に各生徒に移動してもらいます。そこで、集まった生徒同士で、「なぜ選んだのか」「どんなことができそうか」をR-CAPの結果も交えながら話をすることで、自己理解・他者理解が体験的に学べます。 ・自己理解編 ・職業理解編 ・進路計画編 P:文化祭の準備を計画し、必要な備品の購入とチェックをする。 D:成功させるための企画を立て。メンバーの役割を考え仕切る。 W:地域・環境・歴史など社会問題に関する展示やイベントを担当する。 S:出店でお客さんに販売したり、迷っている人に道案内をする。 C:門やメイン会場の飾りつけ、演出を行う。 A:必要な予算を計算したり、当日の来場者数を予測する。 E:舞台や屋台を工具などを使って作る。 F:クラブ対抗・競技、設営・片付けなどを積極的に行う。
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