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平成22年度科学研究費補助金 申請に係る工学部説明会

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1 平成22年度科学研究費補助金 申請に係る工学部説明会
2009年10月1日

2 科研費プロジェクト工学部説明会資料 科研費プロジェクト,今後のスケジュール
『学部事前チェック(工学部) 』:提出期限は10/ 5です.(昨年度の)各申請様式は研究推進課のHPにありますのでダウンロードしてご利用下さい. 工学部では申請予定者全員,少なくとも申請書1枚目(調書&組織)の可能な範囲に記入したものを学務係へ提出. 『学部事前チェック』:希望者のみ申請書の内容を可能な範囲でチェック (文言主体,希望申請書数が多い場合,詳細な研究内容のチェックは難 しい.プロジェクト委員で対応.) その後, 22年度申請書を研究推進課へ提出,学内事務(TLO)でのチ ェックを経た後,JSPSへ提出の予定. → 工学部委員:「各教員,無駄・雑務を極力排除,    申請率のみならず採択率向上に少しでも資するシステム」を目指す 科研費プロジェクト:2009年  工学部委員:豊田、後藤,協力委員:劉

3 工学部における『学部事前チェック』 提出期限は 10月5日(月)です。
提出期限は 10月5日(月)です。 『電子申請書(表、裏の2種)』と『計画調書』を 提出。→少なくとも『電子申請書(表、裏の2種) 』の可能な範囲に記入したものを学務係へ。 研究・社会連携課が準備した『電子申請書』は全種 目がつながったpdf版。→あるいは、同内容のもの (書式は問いません)のワープロ版提出も可。 申請書等のダウンロード方法など詳細は研究委員会 のHPを参照して下さい。

4

5 平成20-21年度比較

6 平成20年度比較の採択状況

7 工学部の目標 採択率向上 研究時間の確保 研究環境の向上

8 (科研費の採択金額により運営交付金が今後決る?)
科研費申請・採択率を上げるには・・ 意義・(各自にとっても)無駄ではないことの認識 &  外れても無駄ではない     最後まで諦めない      大学:教育と研究,それらを通じた社会貢献 2.意義を認めれば → より可能性の高い申請 →   『敵(「審査」)を知り己を知れば・・・・・・・』 今後の大学の生き残りのために (科研費の採択金額により運営交付金が今後決る?) 無理も矛盾も承知の上

9 研究を活性化させる資源は? 時間? お金? 以下,審査概要と書き方のポイントを紹介
研究を活性化させる資源は? 時間? お金? 事務処理に忙殺されている現状 大半の教員が時間が大幅に減少していることを痛感 研究を活性化させる資源で「研究時間」をトップにあげた教員は77% とはいえ,工学研究の大半は,金もかかる 「無駄,雑務を極力排除し,採択率の向上を少 しでも目指す」 研究には研究費が必要である. 以下,審査概要と書き方のポイントを紹介 (工学部研究委員会のHP参照)

10 採択率を上げるには!! 敵(審査)を知り己を知れば・・・・
「審査」は「審査員」が行う 「審査員」は信頼できるのか? 「審査員」は何を見るのか? 自分の研究には魅力があるのか? 自分には熱意はあるのか? 独創性や革新性を,独創的でも革新的でもない方法で評価するのだから, 無理も矛盾も承知の上で,冷静に対処,か?即ち,「冷静に」「熱意を示す」など・・

11 科学研究費補助金(基盤研究等)における 審査に関する規程
挑戦的萌芽研究 (旧 萌芽研究)     科学研究費補助金(基盤研究等)における 審査に関する規程 独立行政法人日本学術振興会  grantsinaid/01_seido/03_shinsa/data/02_shinsakitei.pdf

12 審査員 2段階審査方式 第1段: 3人「基盤研究(C),挑戦的萌芽研究,若手研 究(A・B)」, 6人「基盤研究(A・B)」専門的立場から個別 に審査 第2段: 専門分野ごとの小委員会に分かれて,合議に より審査 JSPSがリストの中から選ぶ → 学閥を排除?

13 科学研究費補助金(科学研究費)配分方式 (「基盤研究(C)(企画調査)」及び「奨励研究」を除く.)
○各専門分野毎の研究費の配分枠           a+b   (B-A)×           2 (注)要素: A=当該研究種目(審査区分)の継続の研究課題の本年度分の内約額 B=当該研究種目(審査区分)の本年度配分予定額 a=当該研究種目(C)に対する当該専門分野(例えば工学)に係る本年度新規応募研究経費(D)の経費構成比〔D/C〕 b=当該研究種目の本年度新規応募研究課題数(E)に対する当該専門分野に係る本年度新規応募研究課題数(F)の課題数構成比〔F/E〕 無理も矛盾も承知の上

14 1 審査の仕組み 科学研究費補助金(科研費)は,人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり,基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり,研究者のピア・レビューによる審査を経て,独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです. 審査委員の役割は,応募のあった課題について,学術的に高い成果を上げることが期待できるか,さらには,将来の学術研究の発展に寄与するかどうかを評価することですので,ピア・レビュー審査の信頼性を損なうことがないよう,科学的良心に従って,公平・公正に審査を行ってください. 具体的な審査方法としては,科研費のうち,「基盤研究(一般,企画調査)」,「萌芽研究」及び「若手研究」の審査については,各研究分野において高い見識を持つ複数の審査委員が,書面により個別に行う「第1段審査」と,第1段審査委員と異なる審査委員が合議により審査する「第2段審査」により行うこととなっています. 第1段審査では,個々の研究計画調書について,3人「基盤研究(C),挑戦的萌芽研究,若手研究(A・B)」または6人「基盤研究(A・B)」の審査委員が,研究内容の学術的価値等について評価を行い,評点及び審査意見を報告します. 第2段審査は,専門分野ごとの小委員会に分かれて,評価を行いますが,ここでは, 第1段審査を担当した審査委員の氏名・所属研究機関,審査項目別評点,総合評点及 び審査意見が審査資料として示されます. これらの資料と統計処理した資料及び個々の研究計画調書をもとに,審査委員が合議の上,採択候補課題を選定します. 同一審査委員が個別審査と合議審査を実施:「基盤研究(A・B)(海外学術調査)」「若手研究(スタートアップ)」「奨励研究」等.

15 3 第1段審査の指針 (1)審査委員としての責任 審査は,各審査委員が独自の責任と判断に基づいて行うべきものです.守秘義務を遵守すれば,起こり得ないことですが,他の研究者と相談しながら評価を行うこと,審査委員間で互いに連絡し合って評価を行うことは厳に避けてください. なお,審査の参考として専門的知識が必要な場合,審査委員であることを説明せず,適当な研究者に当該知識を照会することは差し支えありません. (2)学術的価値の指針 研究課題の評価は,専ら当該応募課題の研究目的が実現した場合の学術的な意義に基づいて行ってください. したがって,例えば,大学間のバランス,研究費の受給に関する研究者間のバランス等を考慮してはいけません. これまでの研究実績や従来の研究経過が期待どおり進展しているかどうかは,当該応募課題の適切性や実現性などを測る指標となりますが,研究費の受給額や受給回数の多寡を直接的な判断要素に加えないでください. 無理も矛盾も承知の上

16 (3)評価方法 第1段審査委員の役割は,個々の応募課題について,評点及び 審査意見を作成して,第2段審査における総合的な判断に必要な 情報を提供することにあります. 応募件数が多く,採択課題の競争率が非常に高いことから,第1 段審査の評点は,課題の採否に大きな影響を与えることを理解し, 慎重に付すようにしてください. 特に,第2段審査における適正な判断を促進させるため,第1段審 査においては,絶対評価を基本としつつも,評点分布が評定基準 に示した目安に近づくようにし,評点が偏らないようにしてください. また,第2段審査において,第1段審査の評点のみに基づく形式 的な審査の弊害を避けるため,その評価に至ったポイントを審査 意見として記入していただくようお願いします. 無理も矛盾も承知の上

17 4 科学研究費補助金第1段審査における評定基準等 (平成17年10月5日独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会決定)
4 科学研究費補助金第1段審査における評定基準等 (平成17年10月5日独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会決定) 第1段審査においては,各研究課題について,以下の研究内容,研究計画等に関する個別の評定要素に関する絶対評価を行った上で,最終的に,5段階による総合評点を相対的な評価に基づいて付すこととします. 第2段審査では,第1段審査における総合評点の素点とTスコア(平均点と標準偏差により審査委員ご との素点のばらつきを補正した数値)化した評点を基に,個別の評定要素の評点や応募状況等を適 切に勘案して,研究課題の採否及び研究費の配分額を決定します. 審査にあたり,高い総合評点を付す研究課題は,必ずしも,全ての個別要素において高い評価を得 た研究課題である必要はありません.例えば,特段に独創的,革新的な研究課題ではないが,学術 的・社会的に大きな波及効果が期待できるものなどがこれにあたります. 研究分野の特性など,学術研究の多様性に配慮しつつ,幅広く重要な研究を見いだし,学術研究が 進展するよう,適切な評価を行ってください. また,応募研究課題が利益相反(第7条の一参照)にあたる研究課題については,審査を行わないでく ださい (当該研究課題については,総合評点を「-」としてください ). 「基盤研究」や「若手研究」の性格は,研究者が,これまでの研究経過等を踏まえ,さらに研究を発展 させ,大きな成果を挙げられるよう支援することです.したがって,第1段審査では, 以下に述べる5つの要素を中心に評価を行い,それに基づく,研究課題の採否に関する各審査委員 の判断を第2段審査委員に的確に示すことを念頭に審査を行ってください. 無理も矛盾も承知の上

18 研究課題の学術的重要性・妥当性 (「研究経費」「研究目的」欄など) 研究計画・方法の妥当性(「研究計画・方法」「設備備品費の明細」欄など)
「5つの要素」とは? 研究課題の学術的重要性・妥当性 (「研究経費」「研究目的」欄など) 研究計画・方法の妥当性(「研究計画・方法」「設備備品費の明細」欄など) 研究課題の独創性及び革新性(「研究目的」「研究計画・方法」欄) 研究課題の波及効果及び普遍性(「研究目的」「研究計画・方法」欄) 研究遂行能力及び研究環境の適切性(「研究組織」「従来の研究経過・研 究成果」「準備状況等」 「研究業績」欄 (基盤研究(S)においては研究者調書)を参照) 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境

19 ・学術的に見て,推進すべき重要な研究課題であるか. ・研究構想や研究目的が具体的かつ明確に示されているか.
i評定基準 「5つの要素」その1 (1)研究課題の学術的重要性・妥当性      (「研究経費」「研究目的」欄など) ・学術的に見て,推進すべき重要な研究課題であるか. ・研究構想や研究目的が具体的かつ明確に示されているか. ・応募額の規模に見合った研究上の意義が認められるか. 評定区分 評価基準 優れている 良好である やや劣っている 劣っている

20 (2)研究計画・方法の妥当性( 「研究計画・方法」 「設備備品費の明細」欄など) -----「5つの要素」その2
(2)研究計画・方法の妥当性( 「研究計画・方法」 「設備備品費の明細」欄など)            -----「5つの要素」その2 ・研究目的を達成するため,研究計画は十分練られたものになっているか. ・研究計画を遂行する上で,予期される問題点に対する配慮,問題が生じたと きの対応策などが検討されているか. ・研究期間や経費配分は妥当なものか. ・公募の対象としていない以下のような研究計画に該当しないか.  1 単に既製の研究機器の購入を目的とした研究計画  2 他の経費で措置されるのがふさわしい大型研究装置等の製作を目的とする研究計画  3 商品・役務の開発・販売等を直接の目的とする研究計画              (商品・役務の開発・販売等に係る市場動向調査を含む ).  4 業として行う受託研究 評定区分 評価基準 優れている 良好である やや劣っている 劣っている

21 (3)研究課題の独創性及び革新性(「研究目的」「研究計画・方法」欄) -----「5つの要素」その3
(3)研究課題の独創性及び革新性(「研究目的」「研究計画・方法」欄) 「5つの要素」その3 ・研究対象,研究手法やもたらされる研究成果等について,独創性や革新性が認められるか 演習問題的なことはないか 評定区分 評価基準 優れている 良好である やや劣っている 劣っている

22 (4)研究課題の波及効果及び普遍性(「研究目的」「研究計画・方法」欄) -----「5つの要素」その4
・当該研究分野もしくは関連研究分野の進展に対する大きな貢献,新しい学問分野の開拓等,学術的な波及効果が期待できるか. ・科学技術,産業,文化など,幅広い意味で社会に与えるインパ クト・貢献が期待できるか. 評定区分 評価基準 優れている 良好である やや劣っている 劣っている

23 ・研究課題の遂行に必要な研究施設・設備等,研究環境は整っている か.
(5)研究遂行能力及び研究環境の適切性( 「研究組織」「従来の研究経過・研究成果」「準備状況等」「研究業績」欄(基盤研究(S)においては研究者調書)を参照)-----「5つの要素」その5 ・従来受けた研究費での研究経過・研究成果を評価するとともに,これまでの研究業績等から見て,研究課題に対する高い遂行能力を有していると判断できるか. ・複数の研究者で研究組織を構成する研究課題にあっては,組織全体 としての研究遂行能力は充分に高いか,また各研究分担者は十分大 きな役割を果たすと期待されるか. ・研究課題の遂行に必要な研究施設・設備等,研究環境は整っている か. 評定区分 評価基準 優れている 良好である やや劣っている 劣っている

24 ここまでのまとめ 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境
第1段審査における個別評定の「5つの要素」 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境 → 『総合評点』

25 → 『総合評点』 30%は一目で良,30%は一目で悪,点数はつけやすい 20%はボーダーなので,じっくりちゃんと読む.
うら話 30%は一目で良,30%は一目で悪,点数はつけやすい 20%はボーダーなので,じっくりちゃんと読む. 最後の20%は問題児なので,コメントに時間がかかる. 時間のない審査委員が多いので,一目で内容が理解でき るような,高感度アップの,読み手にやさしい図をきちんと作 製してください. 上位50%に入るように・・ → 『総合評点』

26 総合評点 高い総合評点を付す研究課題は, 必ずしも,全ての個別要素において 高い評価を得た研究課題である必 要はありません. 総合評点を付すとともに,研究課題に対する審査意見を,当該研究課題の長所と短所を中心として 「審査意見」欄に記入してください.第2段審査において,第1段審査の結果を適切に反映させるために,審査意見は非常に重要です. なお,総合評点において 「1」または「5」を付す研究課題については,審査意見を,記入していなければ, 評点を採用しない場合があります.

27 〔審査意見の記入〕〔審査意見の記入〕 総合評点を付すとともに,研究課題に対する審査意見を,当該課題の長所と短所を中心として,「審査意見」欄に記入してください.第2段審査において,第1段審査の結果を適切に反映させるために,審査意見は非常に重要です. なお,総合評点において,「1」または「5」を付す課題については,審査意見を記入していなければ,評点を採用しない場合があります. 諦めない

28 × がつかないように注意する! ii その他の評価項目 (1)適切性
1 人権の保護及び法令等の遵守を必要とする研究課題の適切性( 研究計画・方法」欄) 研究計画の遂行において,人権保護や法令等の遵守が必要とされる研究課題については,以下の点を考慮し,下記の評点区分により,いずれかの評定をしてください. ・相手方の同意・協力や社会的コンセンサスを必要とする研究計画又は法令等に基づく手続きが必要な研究計画については,所要の手続き,対策が講じられているか. ・ヒト遺伝子解析研究等(ヒトゲノム・遺伝子解析研究,特定胚の取扱いを含む研究,ヒトES細胞の樹立及び使用を含む研究,遺伝子組換え実験,遺伝子治療臨床研究及び疫学研究を含む研究)の研究課題にあっては,法令等に従い,所定の手続き・対策が講じられているか. 2 分担金配分の適切性( 研究分担者に分担金を配分する必要性」欄) 研究代表者は,異なる研究機関に所属する者を研究分担者として加える研究課題については,当該研究分担者に補助金の一部(分担金)を配分することができる(研究計画調書において理由を明記)が,これは分担金を配分しないと研究遂行上大きな支障がある場合に限られます.そのため,分担金の配分を必要とする研究課題については,下記の評点区分により,いずれかの評定をしてください. なお 「×」の評定をする場合は,その判断に至った根拠を「コメント」欄に記入して,ください. × がつかないように注意する!

29 (2)研究経費の妥当性(「研究経費」および「設備備品の明細」欄など)
補助金の効果的・効率的配分を図る観点から,研究経費の妥当性について以下の点を考慮し,明らかな判断がある場合は,下記の評点区分により,評定をしてください. なお,「×」の評定をする場合は,その判断に至った根拠を「コメント」欄に記入してくだ さい. ・研究経費の内容は妥当であり,有効に使用されることが見込まれるか. ・購入を計画している設備備品等は研究計画上真に必要なものであるか. ・研究設備の購入経費,旅費又は謝金等のいずれかの経費が90%を超え て計上されている場合には,研究計画遂行上有効に使用されることが見込まれるか. ・単に既製の研究機器の購入を目的とする研究や,他の経費で措置されるのがふさわし い大型研究装置等の製作ではないか. △× がつかないように注意する!

30 (参考) 配分状況(新規採択課題の充足率)
基盤研究(S)      概ね90%程度 基盤研究(A・B・C)  概ね70~80%程度 萌芽研究   概ね70%程度 若手研究(A)    概ね75%程度 若手研究(B)     概ね75%程度 無理も矛盾も承知の上

31 (1) 「他の研究課題の受入・応募等の状況」欄の取扱いについて
iii その他の留意事項 (1) 「他の研究課題の受入・応募等の状況」欄の取扱いについて 他の研究課題の受入・応募等の状況については,第2段審査において「研究資 金の不合理な重複や過度の集中にならず,研究課題が十分遂行し得るかどう か」を判断する際の参考とすることとしています.このため,第1段審査において は考慮しないでください. (2 )「エフォート」欄の取扱いについて エフォート(研究代表者又は研究分担者の全仕事時間に対する当該研究課題 の実施に要する時間の割合)については,第2段審査において「研究課題が十 分遂行し得るかどうか」を判断する際の参考とすることとしています.このため, 第1段審査においては考慮しないでください. 無理も矛盾も承知の上

32 第2段審査の指針 (2)第1段審査と第2段審査の関係
第2段審査においては,基本的に,第1段審査の結果を尊重し,採択候補課題の調整を図ることとする. ただし,明確な理由があり,第1段審査の結果を大幅に覆して採択候補課題を決定する必要がある場合は,小委員会全体の合議を経た上で,適切に扱うこととする. (3)審査資料の確認 審査資料に関し,第1段審査の結果をとりまとめた「研究計画調書目録」だけで判断するのではなく,第1段審査における審査委員の審査意見を記入した「評定表」及び各応募課題の「研究計画調書」の内容についても確認し,採択候補課題を選定すること. 特に①配分枠のボーダーライン付近に位置する課題及び②利益相反の関係で第1段査委員が他と異なっている課題の審査にあたっては,慎重に対応すること.

33 (6)不合理な重複や過度の集中に関する扱い
(5)配分予定額の決定について 採択候補課題に対する補助金の配分予定額については,基本的に,研究種目ご とに定める充足率に従って決定することとするが,第1段審査の「研究経費の妥当 性」欄における評価結果も踏まえ,明らかに問題がある場合は,第2段審査委員 が査定すること. (6)不合理な重複や過度の集中に関する扱い 競争的研究資金の不合理な重複や過度の集中を避けるため,選定した採択候 補課題について,研究計画調書の「他の研究課題の受入・応募等の状況」欄を参 照し,該当しないかどうか確認すること. なお,競争的研究資金の不合理な重複や過度の集中に該当することを理由とし て不採択課題とする場合は,必ず小委員会全体の合議を経て,決定すること. 無理も矛盾も承知の上

34 「不合理な重複」と「過度の集中」 「不合理な重複」:
同一の研究者による同一の研究課題(競争的研究資金が配分される研究の名称及びその内容をいう.以下同じ.)に対して,複数の競争的研究資金が不必要に重ねて配分される状態であって,次のいずれかに該当する場合をいう. 1 実質的に同一(相当程度重なる場合を含む.以下同じ.)の研究課題について,複数の競争的研究資金に対して同時に応募があり,重複して採択された場合 2 既に採択され,配分済の競争的研究資金と実質的に同一の研究課題について,重ねて応募があった場合 3 複数の研究課題の間で,研究費の用途について重複がある場合 4 その他これらに準ずる場合 「過度の集中」: 一の研究者又は研究グループ(以下「研究者等」という.)に当該年度に配分される研究費全体が,効果的,効率的に使用できる限度を超え,その研究期間内で使い切れないほどの状態であって,次のいずれかに該当する場合をいう. 1 研究者等の能力や研究方法等に照らして,過大な研究費が配分されている場合 2 当該研究課題に配分されるエフォート(研究者の全仕事時間に対する当該研究の実施に必要とする時間の配分割合(%))に比べ,過大な研究費が配分されている場合 3 不必要に高額な研究設備の購入等を行う場合 (「競争的研究資金の不合理な重複及び過度の集中の排除等に関する指針」より抜粋

35 例えば「ポンチ絵」 具体的に....申請書の書き方? 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性
4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境

36 申請書:全体構成 複数の審査員の証言:誰かに読んでもらうこと 同 :「配偶者が読んで分かるか?」
審査員へ 「アピール」 & 「理解」 3(6)人の審査員に理解できるか? 3(6)人の審査員は領域全体から選出(即ち,狭い意味の専門家のみではない) 複数の審査員の証言:誰かに読んでもらうこと 同 :「配偶者が読んで分かるか?」 「文章構成・レイアウト」「論理展開」「ミス」 「熱意が伝わるか?」 「5つの要素」を伝える 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境

37 申請書:「研究目的」 審査員は何度も読まない! 「人類世界平和のため」では,即,アウト! 背景と学術的意義 → 研究の位置づけ明確化
ここで決まることが多い  審査員は何度も読まない!  「人類世界平和のため」では,即,アウト!  背景と学術的意義 → 研究の位置づけ明確化  成果の有用性と波及効果を具体的に!  独創性・革新性は何か?  国際競争力はあるか? 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境 必ずしも全てが等しい重みで重要なわけではない 当該研究の「押し」はなにか,アピールすること 「学術的に見て,是非,推進すべき研究」か?

38 申請書:「準備状況等」 具体的にアピール(思いつきではない!) 従来の研究実績との関連など
Ready to Go! をアピール! 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境  具体的にアピール(思いつきではない!)  従来の研究実績との関連など  問題点があれば,それをこの研究でどう克服しようとするか, アピール:審査員が抱くであろう疑問についてもコメント(解決)しておく  設備:「基本的なものはある.○○に関し××を設備備品として購入,,」  海外共同研究者:役割の明示=主体性の明示

39 申請書:「研究計画・方法」 年次計画:1年目はより具体的に 予想される問題点と対応策の準備 目的との整合性 要求設備との関連明記
年度内に目的が達成できることをアピール  年次計画:1年目はより具体的に  予想される問題点と対応策の準備  目的との整合性  要求設備との関連明記  独創性・革新性,波及効果,インパクト  分かり難い事項や役割分担→ポンチ絵 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境

40 申請書:「研究経費」 応募額の規模に見合った研究上の意義が認められ るか?
単に既製の研究機器の購入を目的としていない 応募額の規模に見合った研究上の意義が認められ るか? 研究経費の内容は妥当であり,有効に使用されるこ とが見込まれるか. 購入を計画している設備備品等は研究計画上真に 必要なものであるか. 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境 1年目は大きく,2年目以降は,,,

41 申請書:「業績」 「研究組織」 少なければ,共同研究者と組む(共 同研究者の不利にはならない)=空白を なくす 英文論文重視の傾向
重要!(挑戦的萌芽を除く)  少なければ,共同研究者と組む(共 同研究者の不利にはならない)=空白を なくす  英文論文重視の傾向  レイアウトにも工夫 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境 「研究組織」

42 まとめ 応募することは重要と認識(しましょう) 審査方法を認識 アピール力 熱意 組織づくり 実績づくり
(そして「外れても気にしない」「諦めない」) 1. 学術的重要性 2. 計画・方法の妥当性 3. 独創性・革新性 4. 波及効果・普遍性 5. 遂行能力・環境 無理も矛盾も承知の上 → 工学部:「各教員,無駄・雑務を極力排除,    申請率のみならず採択率向上に少しでも資するシステム」を目指す

43 その他 エフォートの内容は第2段階の審査でしか考慮 されない(一次審査で決着はついてますのでエフォート は採択にあまり影響しない)
その他  エフォートの内容は第2段階の審査でしか考慮 されない(一次審査で決着はついてますのでエフォート は採択にあまり影響しない) 当選率の高い分野: 境界領域,あるいは融 合領域(いろいろな分野の人が含まれていることから, 比較的内容重視(人脈に無関係)で審査をしていただけ る.)

44 その他 業績は遠慮せずスペースを埋める 学会活動が重要(若い人は顔と名前を覚えてもらう。隣に審査員がいる?)
その他  業績は遠慮せずスペースを埋める 学会活動が重要(若い人は顔と名前を覚えてもらう。隣に審査員がいる?) 過去のその分野での採択課題の調査(どの分野に応募すれば効果的か) 研究課題名(はやりのkey wordが入っているなど工夫が必要) 不採択になっても諦めずにその分野で出し続ける(審査員により判断が違う) 過去の委員を調べる 分野が少し離れた審査員でも理解できるよう言い回しに注意.わかりにくい場 合は項目を作る(読みやすい。図表。専門を少し外れていても理解可能) 審査委員がまわってきたらどの様な書き方をしているのか参考になるので受 けましょう 不採択になった課題でも無駄ではない(財団、国など科研以外に応募する)

45 定年を迎える教員の方に・・・ 定年後も客員研究員その他で大学設備 を利用して研究継続が可能です. 科研の申請,研究費の受託が可能

46 女性教員の方に・・・ 出産による産休の場合 繰り延べ措置がある

47 科研費プロジェクト:2009年 藤岡 医療・研究担当理事の招集
科研費プロジェクト工学部説明会資料 科研費プロジェクト,今後のスケジュール 『学部事前チェック』:提出期限は10月5日です.(昨年度の)各申請様式は研究推進課のHPにありますのでダウンロードしてご利用下さい. 工学部では申請予定者全員,少なくとも申請書1枚目(調書&組織)の可能な範囲に記入したものを総務係へ提出. 『学部事前チェック』:希望者のみ申請書の内容を可能な範囲でチェック(文言主 体,詳細な研究内容のチェックは難しい.希望申請書数が多い場合,プロジェク ト委員および協力委員のみで,全てに対応可能かどうかは不明.) その後,22年度申請書を研究推進課へ提出,学内事務チェックを経た後,JSPS へ提出の予定. 再考 ・熟成の時間 セルフチェック → 工学部委員:「各教員,無駄・雑務を極力排除,    申請率のみならず採択率向上に少しでも資するシステム」を目指す 科研費プロジェクト:2009年 藤岡 医療・研究担当理事の招集 工学部委員:豊田, 後藤;  協力委員:劉


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