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平成31(2019)年度 ○○○立○○小学校 学力向上プラン(例)
平成31(2019)年度 ○○○立○○小学校 学力向上プラン(例) ■視点1-② 《中期目標》 <成果指標> 【視点1-②:中期目標】 義務教育9年間の出口を見据え、小・中それぞれに 育成する力を共通理解して設定する。 【視点1-②:短期成果指標】 小学校は、H31小6児童がH32中1生徒になった時の 福岡県学力調査の結果を想定し、指標として示す。 《短期目標》<成果指標> 平成32年度福岡県学力調査【中1】において、県標準化得点 国語◆◆ 数学◆◆以上 ※ 小学校のみ 設定 ■視点5 ■視点2 ■視点4 【家庭・関係機関との連携】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 【授業づくり】 〈取組(指標)〉 ○ 算数(理)科の授業において、全国学力・学習状況調査「算数A(理科)」 で課題のある問題(正答率70%未満)を、到達度評価問題として位置付 ける。(設定率100%) ○ 算数(理)科において、単元の終末に、全国学力・学習状況調査「算数 B(理科)」の問題を教材として授業を行う。(実施率100%) ○ 算数(理、国語)科において、単元評価問題を全国学力・学習状況調査問 題を基に作成し、実施する。(実施率100%) 〈成果(指標)〉 ◆ 算数(理、国語)科における全単元評価問題を通して、課題のある問題の正答率を4%ポイント向上、課題の大きい問題(正答率50%未満)の問題の正答率を8%ポイント向上させる。(算数(国語)目標値) 【教員の意識・指導力の向上】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 【視点2】 ・児童による授業評価などの検証方法を示す。 ・学校全体(全教科)での取組を焦点化して示す。 全校で必ず実施する取組をしぼり込み、徹底して取り組む内容を示す。 【視点4】 9年間を見通した学力向上のため、小中合同の研修会を実施する。(年間3回程度) (例)・「授業研を伴う全体研修」 ・「県学力調査結果の分析 (中1を中心に)」 ・「次年度学力向上プラン の検討」 ■視点3 【学力基盤づくり】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 【視点3】 ・ C層、D層の児童生徒の学力向上に向けた取組指標と成果指標を示す。 ・ 非認知的能力(自信や意欲、志、やり遂げる力など)を育むための取組と指標を示す。 ■視点1-① H29・30全国学力・学習状況調査結果から見た課題 要因(授業づくりやその他学校の学力向上の取組) 標準化 得点 国語A 国語B 算数A 算数B 質問紙 調査 【視点1-①】 課題・要因分析は、児童生徒による授業評価も参考にする。 非認知的能力(自信や意欲、志、やり遂げる力、協働する力など)に関する要因分析も含める。
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平成31(2019)年度 ○○○立○○中学校 学力向上プラン(例)
平成31(2019)年度 ○○○立○○中学校 学力向上プラン(例) ■視点1-② 《中期目標》 <成果指標> 【視点1-②:中期目標】 義務教育9年間の出口を見据え、小・中それぞれに 育成する力を共通理解して設定する。 《短期目標》<成果指標> 国語A+○ 国語B+○ 数学A+○ 数学B+○ (平成30年度全国学力・学習状況調査の標準化得点に+○を加える) ■視点5 ■視点2 ■視点2 ■視点4 【家庭・関係機関との連携】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 【授業づくり】 〈取組(指標)〉 ○ 全教科において、ねらいに応じたペアやグループ活動を設定し、自分の考えを根拠を明確にして書く 活動を実施する。 (一単元で複数回) 〈成果(指標)〉 ◆ 生徒による授業評価(「自分の考えを他の人に説明したり、文章に書いたりする授業が楽しい」 3.5以上) ○ 数学(理)科の授業において、全国学力・学習状況調査「数学A(理科)」で課題のある問題 (正答率70%未満)を、到達度評価問題として位置付ける。 (設定率100%) ○ 数学(理)科において、単元の終末に、全国学力・学習状況調査「数学B(理科)」の問題を教 材として授業を行う。(実施率100%) ○ 数学(理、国語)科において、単元評価問題を全国学力・学習状況調査問題を基に作成し、 実施する。(実施率100%) ◆ 数学(理、国語)科における全単元評価問題を通して、課題のある問題の正答率を4%ポイント向上、課題の大きい問題(正答率50%未満)の問題の正答率を8%ポイント向上させる。(数学(国語)短期目標値) 【教員の意識・指導力の向上】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 【視点2】 ・生徒による授業評価などの検証方法を示す。 ・学校全体(全教科)での取組を焦点化して示す。 全校で必ず実施する取組をしぼり込み、徹底して取り組む内容を示す。 【視点4】 9年間を見通した学力向上のため、小中合同の研修会を実施する。 (年間3回程度) (例) ・「授業研を伴う全体研 修」 ・「県学力調査結果の 分析(中1を中心に)」 ・「次年度学力向上プ ランの検討」 【視点3】 ・ C層、D層の児童生徒の学力向上に向けた取組指標と成果指標を示す。 ・ 非認知的能力(自信や意欲、志、やり遂げる力など)を育むための取組と 指標を示す。 【学力基盤づくり】 〈取組(指標)〉 〈成果(指標)〉 ■視点3 ■視点1-① H29・30全国学力・学習状況調査結果から見た課題 要因(授業づくりやその他学校の学力向上の取組) 標準化 得点 国語A 国語B 数学A 数学B 質問紙 調査 【視点1-①】 課題・要因分析は、児童生徒による授業評価も参考にする。 非認知的能力(自信や意欲、志、やり遂げる力、協働する力など)に関する要因分析も含める。
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