Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
慶応義塾大学 D2 本間 裕大 日本大学 M2 松田 博和 岐阜大学 M1 山崎 佑輔
行動モデル夏の学校2007 慶応義塾大学 D2 本間 裕大 日本大学 M2 松田 博和 岐阜大学 M1 山崎 佑輔
2
行ったこと サンプルデータの拡張してMNLモデルを作成 今回のデータについて基礎分析 全体のMNLモデルを作成 セグメント別けを試みる
全ての店舗をデータを入れ動くことを確認 今回のデータについて基礎分析 全体のMNLモデルを作成 説明変数に交通手段・移動距離・定数項 セグメント別けを試みる 出発地を自宅とそれ以外にセグメントを別けてMNLモデルを作成 3つのモデルを比較して考察
3
基礎分析結果
4
基礎分析結果
5
モデル式 パラメータ 交通手段 4変数 店舗 8-1=7変数 計:11変数 出発施設属性 (セグメント2つ) 自宅 自宅以外(自宅以外全て)
6
推定結果
7
推定結果 自宅 自宅以外
8
定数項の大小関係
9
買物需要のイメージ デパート 自宅 自宅は「買物が主目的需要」 スーパー 自宅以外 自宅以外は「ついで買い需要」
10
移動手段比較 自宅以外から「ついで買い」をする時、公共交通は利用しずらい 自宅からの「買物が主目的」の場合、徒歩で買物をしずらい
11
伊予鉄高島屋 パル衣山 交換 店舗立地による影響 通常時 交換後 自宅 自宅 以外
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.