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医療法人社団新虎の門会 新浦安虎の門クリニック ○斉藤 智 堀内 純 沼本 美由紀 大前 利道 大前 由美

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1 医療法人社団新虎の門会 新浦安虎の門クリニック ○斉藤 智 堀内 純 沼本 美由紀 大前 利道 大前 由美
ドック受検を契機に行う 睡眠時無呼吸検査 医療法人社団新虎の門会 新浦安虎の門クリニック ○斉藤 智 堀内 純 沼本 美由紀 大前 利道 大前 由美 まずはじめに、抄録の内容と本発表にその後の検討により若干の訂正が生じております。 あらかじめご了承ください。それではよろしくお願いいたします。

2 目的   いびき・無呼吸を訴えるドック受検者を対象に睡眠時無呼吸症候群(以下、SASとする)の発見・治療を目的とした簡易検査法の有用性についてスクリーニングを行ったので報告する 目的 現在睡眠時無呼吸症候群(以下、SASと略します)これは、日中の眠気・仕事の能率低下・産業事故・居眠り運転・などの社会的問題をもたらすことがわかっています。 しかし現状では自らの症状を病気として認識せず、検査を受け治療までにいたっていないケースが多いようです。  睡眠時無呼吸検査を受けるとするならば、最初は睡眠専門外来のある医療機関を訪れる人が多いようですが、そこで実施している検査は入院を必要とする終夜睡眠時ポリグラフィー(PSG)がほとんどです。 自分の病気に対して向き合おうとするものの、その検査は入院を必要とするので手間・時間を考えると、断念しているケースが見られるようです。 よって、健診施設としてドック受検者を対象に睡眠時無呼吸検査簡易法を実施することがどの程度有用性があるか検討したので報告します。

3 対象者 ・2006年7月~2007年6月 ・ドック受検者10099名 ・睡眠時無呼吸検査パルスリープを希望した 39名
 ・2006年7月~2007年6月  ・ドック受検者10099名  ・睡眠時無呼吸検査パルスリープを希望した   39名 2006年7月から2007年6月までのドック受検者数は何人?→10099名 男5469名 女4630名 対象 対象者は2006年7月~2007年6月までのドック受検者 10099名で、その中で睡眠時無呼吸検査パルスリープを希望した39名について検討してみました。

4 使用機器 ・パルスリープS-100(フクダライフテック社) 鼻呼吸 SpO2 使用機器
今回睡眠時無呼吸検査の簡易法として使用した機器は、フクダライフテック社のパルスリープS100を使用しました。 この機器は、SpO2に加えて無呼吸の有無をみる鼻呼吸を測定することができる簡易測定器です。

5 方法 ・パルスリープS-100を用い無呼吸低呼吸指数(AHI)を指標 AASM学会基準 便宜上の分類 40以上 重傷度異常域 30以上 D群
20~40 中等度異常域 15~30 C群 5~20 軽度異常域 5~15 B群 0~5 正常域 A群 方法 方法はパルスリープS-100を用い無呼吸低呼吸 指数(以下、AHIと略します)これを指標とし、AからD群の4分類で検討しました。 右側に載せている便宜上の分類とは、簡易検査法のみでCPAP導入可能かどうかを判断するためのものです。 AHI5から20までの人だと、食事指導などを行ったり、経過観察を行う軽症の人です。20以上ですと要精密検査となる領域ですので、終夜睡眠検査を行っている医療機関を紹介します。しかし、そのほとんどの人たちはその施設への紹介を希望しませんでした。40以上ですと、CPAP保険適用になる領域です。 このようなことから、この分類を外来検査などで使用しています。 今回はAASM学会提唱の基準をもとに、 AHI0から5、5から15、15から30、30以上 でそれぞれ正常・軽度異常・中等度異常・重傷度異常に分けた分類を参考にしています。

6 結果 AASM学会 例数 割合 A群 正常 6例 16% B群 軽度 10例 26% C群 中等度 12例 32% D群 重症度 84%
成績 この結果より、いびき・無呼吸症状を訴えた38名中、B~D群の84%・・・約8割強のひとが睡眠時無呼吸症候群と診断されます。 そしてD群の割合が26%なので4人に1人は睡眠時無呼吸症候群の重症度域であることがわりました。 重症度域にあるひと9人中6人はCPAPを導入することができましたが、そのうち1名は診察するのに自宅から当クリニックが遠いと言う理由で、CPAP導入後1ヶ月ほどで辞退されました。 そのほかCPAPを導入しなかった3名について報告します。 1名はご本人様が希望しなかった為、導入断念。 次の1名は減量中とのことで、栄養指導による減量後、再検査を希望。 最後の1名は家族と相談してから決めるとのことで、そのご連絡なし。 でした。 9例中6例がCPAP導入 16% n=38

7 結語 ・健診施設で簡易スクリーニング →SASの発見・治療のきっかけ ・簡易検査法 →ドック受検者に有益 ・受検者の為の健診施設として
 ・健診施設で簡易スクリーニング   →SASの発見・治療のきっかけ  ・簡易検査法   →ドック受検者に有益  ・受検者の為の健診施設として   →今後も受検者のメリットとなる事を提案 結語 簡易検査が睡眠時無呼吸症候群治療のきっかけとなるのは・・・B群からC群です 簡易法からCPAP導入をすることができたのは・・・D群です この結果により注目すべき点は、39人中32人 84%も睡眠時無呼吸症候群である人が存在したということです。 これは普段、症状が気になっていても精密検査を受けようと思う人があまり多くないことを示す結果ではないかと考えます。 ドック受検者が「検査を受けよう」と思うきっかけは、やはりできるだけ時間をかけずに、且つ簡単な方法であるこの簡易法が一般的には好まれると思います。 この検査を行う事で、自分の症状が病気であるかどうかを認識でき、その症状を改善できれば普段の生活がよりよいものになりえるだろうと考えられます。 よって、健診施設でこの検査を実施する事は、充分有用性があるものではないかと考えられます。 そして今後も受検者のメリットを最大限考え・実施する健診施設として、活動を行っていきたいと思います。

8 ご清聴ありがとうございます・・・


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