複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修

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1 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修
100周年記念の概要 はじめに（10分） 参加者を複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修に歓迎する。 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修

2 ご就任おめでとうございます！ 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーターの皆さん、ご就任おめでとうございます。
私たちの偉大なる組織において、過去にこの役職に就いた会員は一人として存在しません！皆さんと世界中の同期の仲間が担う極めて特殊な責任は、今後100年先まで他のリーダー集団に与えられることはないでしょう。今日皆さんの前に立ち、この学びの一日をお手伝いできることを光栄に思います。私たちの過去の成果を強調し、現在のインパクトに光を当て、すばらしい将来への準備を整える忘れられない100周年記念に向けて、皆さんと計画や夢を分かち合うことを楽しみにしています。 皆さんが複合地区/単一地区100周年記念コーディネーターに選ばれたのは、国際協会の使命に対するご尽力と、ライオンズを成果の達成へと導く実証済みの能力によるものです。この役職には、大きな責任と数々の重要な作業の遂行が伴います。皆さんには、それぞれに貴重なスキルと役立つ経験を持ってご参加いただいておりますので、今回の取り組みの中で積極的に分かち合ってくださいますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。 幸いなことに、皆さんにはお一人で作業していただくわけではありません。また、役立つ数々の資料も用意されています。今日の研修では多くの時間を割いてこうした資料を確認し、各自の経験を分かち合って全体のために役立て、今後の数カ月間に発揮すべき重要なスキルを検討していきます。 始める前に、もう少しお互いを知り合いましょう。 アイスブレーカーの実習：「文章を完成させる」に移行する。 「参加者マニュアル」1ページを開くよう指示する。「それぞれ室内を回り、名前、クラブ名、ライオンとしての年数について自己紹介を行ってから、1ページにある質問のうち二つに答えてください」と求める。 参加者全員の協力に感謝する。「このように献身的で才能豊かなリーダーの皆さんに、ライオンズの100周年記念を推進する役割を果たしていただけることを、とても幸運に思います」と述べる。トピックの概要に移行する。

3 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修
本日のトピック ライオンズ100周年記念とあなた リーダーシップ・スキル 研修の計画と進行 これから終日をかけて、大まかに次の3つの分野を取り上げていきます。 100周年記念プログラムに関する情報と、複合地区/単一地区100周年記念コーディネーターとしての皆さんの役割 各地のライオンズと協力していく中で発揮すべき重要なリーダーシップ・スキル 各地の地区100周年記念コーディネーターへのオリエンテーションを計画する際に役立つヒントと情報 ここで、最初のヒントを申し上げましょう。この重要な任務は、本日のセッションを進めていく中で常に念頭に置くべきです。皆さんが地区100周年記念コーディネーターに提供すべきオリエンテーションで、今日の取り組みがモデルとして役立つことになるからです。 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修

4 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修
100周年記念の概要： セッションの目標 100周年記念チームとテーマを確認する 100周年記念の戦略的インパクトを理解する 100周年記念の主な要素を認識する では、始めましょう。私たちの最初のセッションでは、100周年記念の概要を見ていきます。 このセッションが終了した時点で、皆さんは以下のことができるようになります。 100周年記念チームとテーマを確認する ライオンズの100周年記念の戦略的インパクトを理解する 100周年記念の主な3つの要素を認識する 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修

5 100周年記念チーム リーダー 100周年記念 実行委員会 複合地区/単一地区 100周年記念コーディネーター
CAC委員長： J. フランク・ムーア III世元国際会長 CAC名誉委員長： ジョー・ L. ロブレスキー元国際会長 リーダー 100周年記念 実行委員会 各会則地域から2名とアフリカから1名の代表者、および理事会委員会の主要メンバー 単元1：100周年記念チーム、テーマ、戦略的インパクト（10：00） ご存じのように、国際協会初の100周年記念を成功させようとする私たちの取り組みを導くため、一つの体制が設けられました。 100周年記念実行委員会を率いるのは、その委員長を務めるJ. フランク・ムーアIII世元国際会長です。彼は名誉委員長のジョセフ・ロブレスキー元国際会長の支援を受けます。 100周年記念実行委員会にはさらに、各会則地域から2名、アフリカから1名の代表者が参加します。また、国際理事会の財務、PR、奉仕事業、会員増強、大会委員会の代表者もこの委員会に加わります。 100周年記念実行委員会は、複合地区/単一地区および地区100周年記念コーディネーターの取り組みを指導し、コーディネーターは各GMT、GLT、地区ガバナー・チームと協力します。 新たな役職、クラブ100周年記念委員長は、クラブレベルのあらゆる100周年記念活動の推進、計画、実行を主導します。 国際本部スタッフも100周年記念チーム全体を支援し、100周年プログラムに参加するライオンズ（100周年記念実行委員会のメンバー、複合地区/単一地区および地区100周年記念コーディネーターを含む）に資料と支援を提供します。 また当然ながら、私たちはライオンズが国際協会の豊かな歴史から着想を得て、独自の奉仕を生み出すことも奨励します。したがって実際には、あらゆるライオンズが国際協会の100周年記念チームの誇るべきメンバーなのです！ ライオンズクラブ国際本部 スタッフ 複合地区/単一地区 100周年記念コーディネーター 地区100周年記念コーディネーター クラブ100周年記念委員長 ライオンズクラブ会員

6 100周年記念テーマ 私たちの100周年記念のテーマは、「ニーズがあるところに、ライオンズがいる」です。ライオンズが満たしているニーズは、その奉仕する地域社会と同様に多様なものです。こうしたさまざまなニーズを満たそうとする献身こそ、ライオンズを特徴づけているのです。 そのため、100周年記念奉仕チャレンジを発表することで、2014年7月8日にトロント国際大会で100周年記念を開始したのは妥当なことでした。この野心的な行動への呼びかけは、地球の隅々まで広がるライオンズに奉仕することを求め、2018年6月30日までにその受益者数を1億人以上にするという目標を掲げています。2015年10月31日現在の報告によれば、ライオンズが奉仕した人々はすでに5,700万人に達しています。つまり、期間が2年半以上も残っている時点で、私たちの目標は半分以上達成されている、とうことです！（講師の留意事項：これらの結果は、報告を寄せた50%未満のクラブによるものである。） 本日の研修では100周年記念奉仕チャレンジに加えて、100周年記念会員増強賞や100周年記念コミュニティ・レガシー・プロジェクトなど、100周年記念プログラムのその他の要素も検討していきます。

7 ライオンズ100周年記念の戦略的インパクト 奉仕の拡大を促す ライオンズに活力を与え、会員を増やす
ライオンズの使命、インパクト、将来のビジョンへの認識を高める 新しいパートナーを呼び込む 次のように質問する。 私たちが100周年を記念すべきなのはなぜでしょうか？ ライオンズの100周年を特別な奉仕キャンペーンと記念活動によって祝賀することの重要性について、数人の参加者に意見を述べてもらう。 * 国際理事会では、100周年記念プログラムのさまざまな要素について、戦略的な理由をいくつか特定しています。特に、100周年記念の一環として私たちが計画し実行する活動は、私たちの会員とクラブを育成・強化し、次なる100年に一層大きなインパクトを発揮できるようにしてくれます。具体的には： ライオンズが仲間の奉仕について見聞きする中で、世界中で行われている奉仕の総体的なインパクトを理解すれば、新たな事業や奉仕への異なったアプローチを試みようとする意欲が高まることになるはずです。 真に地域社会と関わっている活気あるクラブの取り組みを知ることは、あらゆるライオンズに奉仕を拡大する活力を与え、それが各地の会員候補にも伝わって、自分も加わりたいという気持ちを起こさせることになるでしょう。 奉仕を報告するクラブがますます増えれば、奉仕のインパクトについて伝えるメッセージも力強いものとなり、将来国際協会が取るべき方向を明確に描けるようになるのです。 ライオンズの地元でのインパクトと地球規模のインパクトについて同じメッセージを伝えれば、私たちの取り組みは新しいパートナーを惹きつけ、奉仕に加わってもらえるはずです。 あらゆるライオンズに100周年を記念するよう呼びかけるのはなぜか、重要な理由をいくつかご理解いただけたことと思います。それでは、100周年記念の主な要素について、少し時間を割いて学習していきましょう。

8 100周年記念の要素 奉仕を通して導く 招請を通してインパクトを高める 地域社会とつながる 単元2：100周年記念の要素（35分）
複合地区/単一地区100周年記念コーディネーターとして、皆さんの主な役割の一つは100周年記念の要素を認識し、推進し、各複合地区/単一地区内での実行を支援することです。このセッションの残りの部分では、次の3つの主な要素のそれぞれについて、要点を集中的に確認していきましょう。 奉仕を通して導く – 100周年記念奉仕チャレンジ 招請を通してインパクトを高める – 100周年記念会員増強賞 地域社会とつながる – 100周年記念コミュニティ・レガシー・プロジェクト これらのプログラムはそれぞれ、100周年記念コーディネーター・ニュースレター、Lions100.orgウェブサイト、エリア・フォーラムでのプレゼンテーションなど、いくつもの方法で発表され、推進されています。

9 100周年記念奉仕チャレンジ 奉仕を通して導く 2018年6月30日までに1億人以上に奉仕 4つの主要分野で奉仕
ライオンズのモットーは「われわれは奉仕する」であり、私たちは人道奉仕のグローバル・リーダーです。これほどまでに多くの会員が、多種多様な地域社会の独特なニーズを献身的に満たしている奉仕組織は、他には存在しません。 100周年記念奉仕チャレンジ（CSC）を通して、2018年6月30日までに前例のない受益者数を達成するため、ライオンズは4つの分野に奉仕を集中させます。具体的に言うと、ライオンズは以下に対して奉仕します。 健全な成長と発達を促す事業を通して2,500万人の青少年 失明予防と眼科医療事業によって2,500万人 飢えの苦しみをなくすことで2,500万人 環境の健全性を高めることで2,500万人

10 100周年記念会員増強賞 招請を通してインパクトを高める 一人のライオンは毎年平均50人に奉仕する
100周年記念会員増強賞は会員増強に成功し、会員を長期的に満足させ続けたライオンとクラブを表彰する 会員増強と100周年記念を結び付けることは簡単です。　今後100年に私たちが行う奉仕に手を貸してくれる人々を増やすため、ライオンズがより多くの人々に入会を呼びかければよいのです！ 一人のライオンは毎年平均約50人に奉仕します。会員を増やして新会員を参加させ続ければ、個々のライオンと国際協会全体のインパクトを高めることができます。 100周年記念会員増強賞では、国際協会の拡大を支援し、新会員と新クラブを参加させ、活動させ続けたライオンズとクラブの努力を表彰します。表彰は100周年記念の重要な一環であり、それは国際協会の存在理由そのものである会員を称えるものであるからです！

11 100周年記念コミュニティ・ レガシー・プロジェクト
地域社会とつながる ニーズを満たすとともに、目に見える永続的なライオンズの存在の証を生み出すプロジェクト ライオンズは、奉仕事業と記念を通して地域社会を参加させます。地域社会で知名度を高めることは新会員を呼び込むことにつながり、またすでにご理解いただいているように、ひいては地域社会奉仕を拡大するライオンズの能力を強化することへとつながります。大中小の規模を問わずどんなプロジェクトも、ライオンズに対する地域の人々の認識を高めるものになるはずです。 「奉仕を通して導く」「招請を通してインパクトを高める」「地域社会とつながる」という100周年記念の3つのテーマは個々に異なり、別個のプログラム要素を持ちますが、それぞれが互いに結び付き、補強し合うものとなっています。 次のように質問する。 主な100周年記念プログラムをすべて完全に理解したと思う人は、手を挙げてください。手を挙げるのは数名と考えられる。 主な100周年記念プログラムをかなり理解できたと思う人は、手を挙げてください。今度は手を挙げる人が増えるはずである。 主な100周年記念プログラムについて、ほんの少ししか理解できていない、または何も理解できていないと思う人は、手を挙げてください。手を挙げるのは、1人か2人と考えられる。 「各プログラムの主な参考資料をいくつか確認する前に、私たちの理解度を少し時間をかけて確認してみましょう。同時に楽しんでいただければ幸いです」と説明し、「ジョパディ」ゲームに移行する。

12 100周年記念ジョパディ このセッションには、100周年記念「ジョパディ」ゲームが含まれている。「このゲームは楽しむためのものであり、すべての問題の正解を知っている必要はありません」と強調することが大切である。 地域で「ジョパディ」ゲームが知られていない場合には、「これは米国で非常に人気のあるクイズ番組で、いくつかのカテゴリーで人々の知識を試すものです」と説明する。 次のように説明する。「これからチーム（参加者数に応じてペアまたは個人）に分かれてゲームを行い、100周年記念プログラムをどこまで理解できているか試してみましょう。」「プログラムの情報にどれだけ触れているかは人によって異なるため、すでに知っている知識だけに頼ることになります。ゲームを進めるうちに、プログラムの詳細も分かってくるはずです。」 実習を開始する。 参加者を3つのチーム（またはペアあるいは個人）に分けて、チーム1・チーム2・チーム3のように、問題に答える順番を決める。 各チームに代表者を選ぶよう求める。代表者はそのチームの問題を選び、答えを言う。 ゲームの採点係を決める。採点係は、ゲームが終わるまでフリップチャートに各チームの得点を記録する。 プリント「100周年記念『ジョパディ』ゲームのルール」を配布し、実習のルールを確認する 「何か質問はありますか？」と尋ねる。 「ジョパディ」ゲームのパワーポイント・ショーを開始し、すべての問題が選択されるまでゲームを続ける。 実習の最後に点数を集計して勝者を決めるが、「最も点数を稼いだ人が誰であっても、皆さんが実習に熱心に取り組んでくれたおかげで、全員が『勝者』になることができました」と強調する。 プリント「100周年記念『ジョパディ』ゲームの解答」を1枚ずつ各参加者に配布する。

13 100周年記念奉仕チャレンジ ゲームを楽しみながら、100周年記念プログラムに関する知識の深さを確かめていただきました。それでは各プログラムについて、利用できる主な資料を簡単に見ていきましょう。 次のプリントを配布する。 100周年記念奉仕チャレンジのパンフレット（IAD 465） 100周年記念奉仕チャレンジに関するよくある質問 「青少年」「視力」「食料」「環境」という4つの各奉仕分野で1億人以上に奉仕する、という100周年記念奉仕チャレンジの目標はライオンズの意欲をかき立て、MｙLCIのアクティビティ報告書を通じてすでに数万件の奉仕アクティビティが報告されています。* MyLCIでの報告は、100周年記念奉仕チャレンジの目標の達成を私たちが確認できる唯一の方法です。アクティビティとその受益者が報告されないと、それを到達している総数に加えることができません。 また、奉仕アクティビティをMyLCIで報告したクラブだけが、その奉仕を表彰する特別な100周年記念バナーパッチを受賞できます。 * 最後に、クラブ会員はLions100.orgで入手できる資料や、Facebook、ツィッター、Instagramなどのソーシャルメディアで取り上げられる事業から、着想や奉仕事業のアイディアを得ることもできます。

14 100周年記念会員増強賞 プリント「100周年記念会員増強賞の要点」を配布する。
ライオンズは100周年記念奉仕チャレンジを通して、私たちの人道奉仕の大きなインパクトに対する一般の人々の注目を集めようとしています。地域の人々がこのインパクトについて理解を深めれば、入会したいという気持ちも生まれるはずです。人手が増えれば、より多くの奉仕を成し遂げることができるのです！ 100周年記念会員増強賞は2015年4月に正式に開始され、2018年6月30日に終了します。* このプログラムはライオンズに、新会員のスポンサーになることや新クラブの結成に手を貸すことで、私たちの取り組みに対する人々の関心を高めるよう奨励しています。* 個々の会員とクラブの双方に対して、表彰が用意されています。ご存知のように、新会員のスポンサーになったり、新クラブの結成に手を貸すことは、会員の積極性と活力を養っていく作業の最初の一歩に過ぎません。100周年記念会員増強賞は、スポンサーのライオンズとクラブが新会員と新クラブを継続的に支援することを促します。* 新会員や新クラブが長く活動を続け、グッドスタンディングであり続けるほど、得られるアワードも増えていくことになるからです。

15 100周年記念コミュニティ・ レガシー・プロジェクト
永続的な目に見える証を生み出す 地元メディアでプロジェクトをPR 表彰を受けるにはMyLCIでプロジェクトを報告 プリント「100周年記念コミュニティ・レガシー・プロジェクト　よくある質問」を配布する。 100周年記念の最後のテーマ、「地域社会とつながる」の最たる例は100周年記念コミュニティ・レガシー・プロジェクトです。レガシー・プロジェクトは地域社会に目に見える贈り物をすることで、ライオンズの100周年を記念し、その奉仕の証を永続的に残そうとするものです。地域を問わずあらゆるクラブが参加できるよう、このプロジェクトには3つの異なったレベルが設けられています。 レベル1：自転車ラック、公園のベンチ、噴水などによって地域社会におけるクラブの知名度を高める。 レベル2：交通量の多い道路に歩道橋を作る、地域組織に車両を寄贈する、子ども用のコーナーや遊び場を改修する、などのプロジェクトによって地域社会に贈り物をする。 レベル3：図書館、職業訓練センター、地域病院の設備新設などのプロジェクトによって地域社会にインパクトを及ぼす。 最後に、忘れてはならないのは、レガシー・プロジェクトを地域社会にPRし、MyLCIを通じて報告するよう、クラブ、地区、複合地区/単一地区に促すことです。

16 まとめ： セッションの目標 100周年記念チームとテーマを確認する ライオンズ100周年記念の戦略的インパクトを理解する
100周年記念の主な要素を認識する まとめ（5：00） 本日の最初のセッションの目標を確認してみましょう。 100周年記念チームとテーマを確認する ライオンズ100周年記念の戦略的インパクトを理解する 100周年記念の主な3つの要素を認識する 知識を持つことは、優れたリーダーの不可欠な特性です。次のセッションでご確認いただきますが、皆さんが複合地区/単一地区100周年記念コーディネーターとしての役割と責任を効果的に果たしていくためには、100周年記念の体制とプログラムに関する知識が欠かせません。 次のように質問する。 これらの目標は達成できたでしょうか？ 必要に応じて最終的な質問に答える。

17 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修
評価 セッションを終了し、セッションの評価を記入するよう求める。 複合地区/単一地区100周年記念コーディネーター研修