Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

Kinjo-Gakuin Univ. © 2008 Motohiro HASEGAWA

Similar presentations


Presentation on theme: "Kinjo-Gakuin Univ. © 2008 Motohiro HASEGAWA"— Presentation transcript:

1 Kinjo-Gakuin Univ. © 2008 Motohiro HASEGAWA
2019/5/17

2 本日の予定 読書レポートについて 大福帳より 教育制度 課題(P8-P17を予習する) 2019/5/17

3 読書レポートについて 読書レポート 本日(10/20)、授業の終わりに大福帳と一緒に提出してください。
読書レポート 本日(10/20)、授業の終わりに大福帳と一緒に提出してください。 この課題の目的は教育に関する知識を身につけてももらうことと、自分の意見を述べることができるようになるための素養を養ってもらうことです。 自分の意見を述べてください。「あらすじ」は読書感想文ではありません。常体で書いてください。 2019/5/17

4 引用と転載の違い 引用は,自分の意見を述べるために必要な箇所を抜き出して,提示することを言う。
(例)長谷川(2008)は,「・・・・・である」と述べている。 転載は,他人の著作物からコピーする(手書きで写すこともコピーとなる)ことを言う。これは,不正レポートとなるため、絶対にしないこと。 2019/5/17

5 課題 テキストのP8~P17をやっておく。 分からない言葉は辞書や辞典で,テキストに書き込んでおく。
調べても分からないことは次回の授業で質問できるように準備しておく。 読書レポートを書き始める。 なお,レポートは「常体(である調)」で書くこと。 2019/5/17

6 教育を受ける権利 日本国憲法 第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。 2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。 2019/5/17

7 教育を受ける権利(3) 児童の権利に関する条約 第28条(教育についての権利)
1 締約国は、教育についての児童の権利を認めるものとし、この権利を漸進的にかつ機会の平等を基礎として達成するため、特に、 (以後、配布資料参照) 2019/5/17

8 教育を受ける権利(2) 教育基本法 (教育の機会均等)
第四条すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 2019/5/17

9 テキストP9 「文教行政機構」の図を見てください。 教育委員会は、知事、市長から独立しています。
この理由を想像して、ノートに書いてください。 後で発表してもらいます。 2019/5/17

10 中間レポートの課題提示 (課題2) 「小学生、中学生、高校生」または小中高の先生から、「特色のある教育活動」または、「教育問題」についてインタビューをし、レポートで報告をする。(兄弟、親戚でもOK。バイト先の生徒もOK。)  「生」の調査結果を元に考察を加えること。(中間提出締切12月8日、最終締切1月26日) 2019/5/17

11 次週までの課題 テキストのP8-P13までを各自学習しておくこと。
予習、復習してください。 2019/5/17

12 次回の予定 教育基本法について 2019/5/17


Download ppt "Kinjo-Gakuin Univ. © 2008 Motohiro HASEGAWA"

Similar presentations


Ads by Google