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Published byФаина Семёнова Modified 約 5 年前
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機関特性・抵抗・推進総合実験 プロペラの翼角を変化させて様々な値を計測する 計測値のうち、速力までは船橋、軸馬力以下は制御室で計測
制御室担当の班長がタイムキーパー&号令をかけるので、 制御室の値は残りの班員で分担する。以下のように機関長に指示 されるので、実験前に分担しておく。 軸馬力〜スラスト、図示馬力1〜6(計測開始3分時のみ) 燃料消費量、燃料温度 回転数〜圧力 L.O.〜C.S.Wの流量、出入温度 排気温度1〜6 船橋での計測値についても分担しておくと良い。
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項目ごとの注意点 海水温度は船橋と制御室、どちらにも割り振られていないが、 C.S.Wのinの値を用いる
班長は制御室でトランシーバを用いて号令をかける 燃料消費量( ②担当)は値が変わりやすいので注意する。瞬 時の燃料消費量が表示されるので、前後の値と差し引きする 排気温度( ③担当)の表示は2カ所あるので平均の値を記入 する
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制御室(ECR)見取り図と体制図 入口 同じモニタが スイッチがいっぱい ②担当 ③担当 班長 ①担当 ④担当 ⑤担当 ①のモニタ
モニタがこちらにもあり同じ画面が表示される
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①のモニタ モードを変えると 図示馬力が表示さ れる
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コンソールのモニタと背面のモニタ 燃料流量計( ②担当)表示に注意(小さい0まででml)
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計測画面 回転数など③ 吸気③ CSWout⑤ CFWout⑤ 排気温度④ LOout⑤ 燃料温度② L.O.などin⑤
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系統図 2-14ページ、研究 課題(3)の系統図 の作成は、計測、 解析とは異なる ため、機関長や 機関士さんの説 明をよく聞くこ と。
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