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情報コミュニケーション入門e 第6回 プレゼンテーション 支援ツール入門

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Presentation on theme: "情報コミュニケーション入門e 第6回 プレゼンテーション 支援ツール入門"— Presentation transcript:

1 情報コミュニケーション入門e 第6回 プレゼンテーション 支援ツール入門
情報コミュニケーション入門e 第6回 プレゼンテーション 支援ツール入門 坂口利裕

2 実習課題1 内容 期限 各自でホームページの掲載文書を閲覧して確認しておくこと
情報コミュニケーション入門e 実習課題1 内容 各自でホームページの掲載文書を閲覧して確認しておくこと 練習2や教科書p.100~105の例題(2)で手順を練習してから取りかかること 期限 (木) 期限に遅れた場合は減点 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

3 実力診断テストの返却 学籍番号順に仕分けしてあるので,自分の分のみ回収 (友人の分は持ち帰らないこと)
問題文と講評については授業のホームページに掲載 期末試験の対策用に復習しておくこと 情報コミュニケーション入門e

4 本日のテーマ メインテーマ 教科書指定テキスト関連部分 プレゼンテーション支援ソフト 7. 口頭によるコミュニケーション
情報コミュニケーション入門e 本日のテーマ メインテーマ プレゼンテーション支援ソフト 教科書指定テキスト関連部分 7. 口頭によるコミュニケーション 6. 図形によるコミュニケーション 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

5 プレゼンテーションの役割 聴衆への解釈・理解・啓発の促進 時間的制約 内容的制約 順序的制約 効果的な情報伝達を限られた時間の中で行う制約
情報コミュニケーション入門e プレゼンテーションの役割 聴衆への解釈・理解・啓発の促進 時間的制約 効果的な情報伝達を限られた時間の中で行う制約 内容的制約 一度に伝えられる情報量の限界(ある説では5~7つ程度まで) 順序的制約 基本は話者の話し言葉→聴き手は先読みや巻き戻しができない 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

6 プレゼンテーションのポイント 正確さ 構成の単純さ 不要なこと・不正確なことを排除 数値を扱う時は,より慎重に 数値のみが一人歩きしがち
時間・場所・範囲といった限定条件を明示 構成の単純さ 小説・ドラマ・小噺ではないので,過剰な演出は禁物 総論→各論(→総論の再提示),結論→理由・証拠(→結論の再提示),といった構成が原則 情報コミュニケーション入門e

7 PowerPointの起動画面 細部(2) 細部(1) スライド ドラッグによるサイズ調整 ノート 2011.06.02
情報コミュニケーション入門e

8 PowerPointの細部 (1) 作業画面の表示モードの変更 標準モード 標準 スライド一覧 スライドショー 表示サイズの変更
情報コミュニケーション入門e PowerPointの細部 (1) 作業画面の表示モードの変更 標準 スライド一覧 スライドショー 標準モード 表示サイズの変更 現在のスライドからのスライドショーモード スライド一覧モード 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

9 PowerPointの細部 (2) 2011.06.02 情報コミュニケーション入門e 情報コミュニケーション入門e 2011.06.02
坂口利裕

10 PowerPointの基本的使い方(1) 新規作成 内容の編集 新しいスライドの追加は「挿入」メニュー スライドの順序や削除は「スライド」
情報コミュニケーション入門e PowerPointの基本的使い方(1) 新規作成 デザイン テンプレート 背景や配色を優先→スライドは自分で追加 インスタント ウィザード 目的に応じた仮スライドの作成→内容を部分的に修正 内容の編集 新しいスライドの追加は「挿入」メニュー スライドの順序や削除は「スライド」 全体の構成やレベルの調整は「アウトライン」 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

11 PowerPointの基本的使い方(2) タイトルスライドと一般スライド タイトルスライド 一般スライド
プレゼンテーション全体のテーマの提示 サブタイトルや発表者の提示 一般スライド スライド(を示しながら発表する内容の)タイトル 内容の提示は箇条書きが原則 聴衆は読むわけではない 内容に応じてグラフィクスなどの利用できるレイアウトに変更 情報コミュニケーション入門e

12 PowerPointの基本的使い方(3) 内容の編集 構造の編集
文字による情報(テキスト)は,スライド内に配置された複数のテキストボックス内に収納 該当するテキストボックスをクリックして選択 構造の編集 単なる羅列とならないよう, 大中小のような構造が分かるようにレベルを調整する 項目の先頭でTab→レベルを下げる 項目の先頭でShift+Tab→レベルを上げる 情報コミュニケーション入門e

13 PowerPointの基本的使い方(4) 「スライド一覧」モードによる構成の変更 スライドの追加 [Delete]キーによる削除
情報コミュニケーション入門e PowerPointの基本的使い方(4) 「スライド一覧」モードによる構成の変更 スライドの追加 [Delete]キーによる削除 ドラッグによる順序の変更 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

14 PowerPointの基本的使い方(5) 「アウトライン」モードによる項目の編集 項目マークのドラッグによる項目ごとのレベル・順序の変更
スライド間で項目の移動 レベルの変更/スライドの分離・結合 項目マークのドラッグによる項目ごとのレベル・順序の変更 情報コミュニケーション入門e

15 PowerPointの基本的使い方(6) 発表本番は「スライドショー」モードで レジメとしての利用に「ノート」を活用 右クリック
情報コミュニケーション入門e PowerPointの基本的使い方(6) 発表本番は「スライドショー」モードで マウスのクリックで,次のスライドへ 右クリックで各種のメニュー表示 レジメとしての利用に「ノート」を活用 補注・発表原稿のメモとして利用 右クリック 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

16 PowerPointの応用的使い方(1) 図表の組み込み [挿入]メニューで対象を選択
Excelなどのウィンドウで対象を[コピー] →PowerPointのウィンドウに戻って[貼り付け] 情報コミュニケーション入門e

17 PowerPointの応用的使い方(2) 「図形描画」ツールによる図形作成 単純な線画・定型的な図・テキストボックスによる注釈を作成
それぞれがオブジェクト 複数のオブジェクトを「グループ」化することも可能 重なり具合は「順序」で変更可能 アニメーション設定を利用してより効果的なプレゼンテーション 過剰は禁物 情報コミュニケーション入門e

18 PowerPointの応用的使い方(3) アニメーションによる視覚効果の設定 スライド単位・オブジェクト単位に設定
スライド単位の設定は「スライド一覧」で右クリック→「画面切り替え」 オブジェクト単位の設定は「スライド」モードで右クリック→「アニメーションの設定」 (通常画面の右に表示される)サブウィンドウのオプションにより動作を設定 情報コミュニケーション入門e

19 参考書の例(1) 『発表の技法』(諏訪邦夫,1995),『「分かりやすい表現」の技術』(藤沢晃治,1999),すべて講談社ブルーバック
情報コミュニケーション入門e

20 参考書の例(2) 『「分かりやすい説明」の技術』(藤沢晃治,2002),『「分かりやすい話し方」の技術』(吉田たかよし,2005),すべて講談社ブルーバック 情報コミュニケーション入門e

21 練習3 別紙の説明プリントを参照して,PowerPoint を用いたスライド資料を作成
情報コミュニケーション入門e 練習3 別紙の説明プリントを参照して,PowerPoint を用いたスライド資料を作成 仕上がったスライド資料をメールの添付ファイルにして提出 電子メールでの添付ファイルの使い方の練習も兼ねる 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

22 次回は... [実習の日]実習室Eへ直接集合 いずれも自力でこなせた人は参加不要 練習3によるプレゼンテーション支援ソフトの練習
練習2・実習課題1などの未消化分の作業・Q&A いずれも自力でこなせた人は参加不要 情報コミュニケーション入門e

23 次々回は... [講義の日]カメリアホール ワープロソフト入門(1) 教科書(『情報コミュニケーション入門』)は必ず購入しておくこと
情報コミュニケーション入門e 次々回は... [講義の日]カメリアホール ワープロソフト入門(1) ワープロソフトの根幹的機能 編集・レイアウト 教科書(『情報コミュニケーション入門』)は必ず購入しておくこと 期末試験の範囲に含めます 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕


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