・ニゴロブナ漁かく量は、昭和 63 年には 198 トンあったが、 平成 9 年には 18 トンまで減少した。 フナ・ニゴロブナの漁かく量の変化 (S30 年) (S50 年) (H12 年) (H22 年) (H2年) (S40 年) (S60 年) 漁かく量(ト ン) (県水産課資料より作 成)
びわ湖岸の様子(平湖・柳平湖) 1961年(昭和36年)2008年(平成20年) 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」データをもとに作成
びわ湖岸の様子(下物) 1961年(昭和36年) 2008年(平成20年) 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」データをもとに作成
びわ湖岸の様子(近江八幡市) 1961年(昭和36年)2008年(平成20年) 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」データをもとに作成
主な水鳥の確にん数の変化 【主な食べ物】 ヒドリガモ:水草 ミコアイサ:魚 カワウ:魚 カイツブリ:魚・昆虫・貝 オオバン:水草 ヒドリガモ ミコアイサ オオバン カワウ 約50c m 約40c m カイツブリ 約25c m 約80c m (県環境白書・鳥獣保護管理計画より作 成) ( H 1 2) ( H 2 2) ( H 6) ( H 1 7) 確にん数 (羽)
魚にとってどちらの方がよいかな?