~ファーストスターを探 れ!~ 第 9 回きみっしょん A 班 相羽祇亮(高1) 栃木県立宇都宮高 校 飯田美幸(高2) 茨城県立竹園高校 栗原佑典(高2) 埼玉県立熊谷高校 小林千鶴(高2) 愛媛県立松山中央 高校 永井悠真(高2) 埼玉県立浦和北高 校 福本菜々美(高1) 私立済美高校.

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第 21 章 私たちはひとりぼっち か? 宇宙の生存可能性についての疑 問
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~ファーストスターを探 れ!~ 第 9 回きみっしょん A 班 相羽祇亮(高1) 栃木県立宇都宮高 校 飯田美幸(高2) 茨城県立竹園高校 栗原佑典(高2) 埼玉県立熊谷高校 小林千鶴(高2) 愛媛県立松山中央 高校 永井悠真(高2) 埼玉県立浦和北高 校 福本菜々美(高1) 私立済美高校.
宇宙の「気温」 1 億度から –270 度まで 平下 博之 ( 名古屋大学・理・物理 U 研 ).
2020 年( TMT 、 SPICA 時代)の すばる望遠鏡 高見英樹 ( 国立天文台) 年の光赤外の情勢 大きな流れ TMT 稼働開始 SPICA 打ち上げ、 JWST は? LSST 稼働開始、 HSC の役割は? Keck 、 Gemini は存続だが予算は厳しい、 VLT は着実.
生ごみからエネルギー ~バイオガス発電の効果を考える~
小惑星の大きさ分布を求める 銀河学校2014A班 朴 敏娥(高2)【洗足学園高等学校】 森井 嘉穂(高2)【香川県立高松高等学校】
国立天文台 太陽系外惑星探査プロジェクト室 成田憲保
HETE-2のバースト観測ネットワーク マウイ 副地上局 パラオ 副地上局 シンガポール 主・副地上局 赤道
南極中口径望遠鏡計画 (AIRT) スーパーアースを持つ多惑星系のトランジット連続観測による系外惑星の大気構造の研究
発電方法の分析と提案 ~風力発電に対する分析~ ~太陽熱発電に対する提案~
神岡宇宙素粒子研究施設の将来 Future of the Kamioka Observatory
御国の光の作り方 明治大学2年 星野浩樹.
人類を変えた望遠鏡.
美濃和 陽典 (国立天文台すばるプロジェクト研究員)
AOによる 重力レンズクェーサー吸収線系の観測 濱野 哲史(東京大学) 共同研究者 小林尚人(東大)、近藤荘平(京産大)、他
南極からの新赤外線天文学の創成 南極内陸は、ブリザードがなく、非常に穏やかな、地球上で最も星空の美しい場所です。この場所で私たちは新しい赤外線天文学を展開します 宇宙初期の広域銀河地図を作って、私たちの銀河系の生い立ちを解明します 137億年前 100億年前 宇宙の果て 最初の星が生まれ、銀河が成長した時代.
「Constraining the neutron star equation of state using XMM-Newton」
謎の惑星スーパーアースを探れ! 国立天文台・成田憲保.
突発現象のToO観測 野上大作 (京大 花山天文台) 2011/09/07(Wed)
アインシュタインと宇宙 重力レンズ 重い天体は「レンズ」になる!? 重力レンズは「天然巨大望遠鏡」 いろいろな重力レンズの例
NGC4151(活動銀河核)の ブラックホールの観測
ティコ第2星表を用いた限界等級の測定 目的 内容 宇宙粒子研究室 竹川涼太
2次元蛍光放射線測定器の開発 宇宙粒子研究室 氏名 美野 翔太.
トランジット法による低温度星まわりの地球型惑星探索と大気調査
みさと8m電波望遠鏡の 性能評価 富田ゼミ 宮﨑 恵.
スペースシャトル~恐るべき生還率~ 松本 紘熙.
Astro-E2衛星搭載 XISの データ処理方法の最適化
茨城 32 m 電波望遠鏡(高萩局・日立局)の整備状況
赤外線で見る宇宙の始め 京都大学 理学部 舞原 俊憲
すばる望遠鏡を用いた 太陽系外惑星系の観測的研究
神戸大大学院集中講義 銀河天文学:講義6 特別編 観測装置の将来計画
宇宙の一番星が見えてきた ─ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールドで 発見された131億光年彼方の銀河は一味違う─
国立天文台 光赤外研究部 太陽系外惑星探査プロジェクト室 成田憲保
MOAデータベースを用いた 超長周期変光星の解析
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 天文科学センター 伊藤洋一
南極から宇宙を見る 沖田博文 東北大学大学院理学研究科天文学専攻 市川隆研究室 南極2m望遠鏡プロジェクト
AIRT40+TONIC2 for JARE53/54 Winter-over Observation 新光学系の提案(最終案)
邑久(おく)天文台サーベイによる新変光天体の検出 中島洋一郎 、大倉信雄 (MISAOプロジェクト)
世界天文年2009事業企画書 自然科学研究機構 国立天文台
太陽系外惑星の トランジット観測 和歌山大学  教育学部  自然環境教育課程   地球環境プログラム  天文学ゼミ   玉置 順大.
1.天体の見かけの動き どの星が近くて、どの星が遠いかわかりますか?.
地上 8-10m 望遠鏡の将来装置計画のまとめ 国際協力・時間交換の議論のベースとして 次世代装置開発の議論のベースとして
ANIRによるM型星まわりの トランジット地球型惑星の観測 国立天文台 成田憲保.
南極サイト調査用DIMM (シーイング測定装置) の開発と試験観測
COSMOS天域における ライマンブレーク銀河の形態
パルサーって何? 2019/4/10.
小型JASMINE計画の状況       矢野太平(国立天文台)       丹羽佳人(京大).
1.光・音・力.
銀河 galaxy 現在までの認識.
すばる望遠鏡による10GeV領域ガンマ線天体の観測
宇宙線研究室 X線グループ 今こそ、宇宙線研究室へ! NeXT
柴田 晋平 山形大学理学部 With 早坂 由美子 NHK山形 キャスター
(2048x2048 pixel; pixel size13.5μm sq.)
最近の宇宙マイクロ波背景輻射の観測 銀河の回転曲線 回転曲線の測定値 NASAが打ち上げたWMAP衛星が観測
3.8m新技術望遠鏡を用いた 超新星爆発の観測提案 -1-2mクラス望遠鏡による成果を受けて-
京大岡山 3.8m 新技術望遠鏡 東アジア最大の望遠鏡計画 この望遠鏡で用いられる3つの新技術
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国立天文台 太陽系外惑星探査プロジェクト室 成田憲保
○沖田博文(東北大学大学院理学研究科天文学専攻・国立極地研究所)
ようこそ Hot Universe へ Fes. 馬場 彩 Contents X線天文学とは?
MOAデータベースを使った セファイド変光星の周期光度関係と 距離測定
すばる/HDSによる系外惑星HD209458bの精密分光観測
Telescope Array ~Searching for the origin of the highest energy cosmic ray 私たちの研究の目的 宇宙線って何? 最高エネルギー宇宙線の数が、 理論による予想を大きく上回っていた! 現代物理学の主要な謎の1つ 宇宙空間を光に近い速度で飛び回っている非常に小さな粒子のことです。
ASTE搭載用ミリ波サブミリ波帯 多色ボロメータカメラ光学系の開発 竹腰達哉 北海道大学修士課程2年 Collaborators:
奥村真一郎(日本スペースガード協会)、 高橋英則、田中培生(東京大学)
教育学部 自然環境教育課程 天文ゼミ 菊池かおり
南極サイト調査用DIMM (シーイング測定装置) の開発と試験観測
HT Casの測光観測と モデルによる物理量の推定2
VLBI観測によって求められたプレートの移動速度
パリでも有名なABE.
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~ファーストスターを探 れ!~ 第 9 回きみっしょん A 班 相羽祇亮(高1) 栃木県立宇都宮高 校 飯田美幸(高2) 茨城県立竹園高校 栗原佑典(高2) 埼玉県立熊谷高校 小林千鶴(高2) 愛媛県立松山中央 高校 永井悠真(高2) 埼玉県立浦和北高 校 福本菜々美(高1) 私立済美高校

(1) 動機 1.はじめに (2) 研究成果 ファーストスターは地球から 13 0億光年以上の彼方にあ る。 『宇宙の始まりはどうなっていたのだろう?』 天文台の建設 宇宙の始まりを知る手掛かりとなる ファーストスターの発見を目指す!! 現在までに観測されている最も遠い天体はろ座付近の地 球から 131 億光年離れた天体 → ファーストスターの発見されてな い。

(3) 天文台の設置場所 目的 ファーストスターの発見 ↓ ・望遠鏡を大気の揺らぎが少ない ・大型化する必要がある ↓ 地球、宇宙天文台、月面天文台を比較! 望遠鏡全体像 月が最適である。 地球宇宙空間月 シーイング ×○○ 大型化 ○×○ ダスト△ ○ △

赤方偏移の量を z とすると、現在 z = 8.2 の星まで発見。 (1) 望遠鏡のレンズの大きさ 2. 観測 この値は典型的な散開星団の 大きさと同じである。 ∴レンズの大きさは 50m とな る。 r d (2) 観測方法 分光観測と撮像のそれぞれの特徴を利用す る。 1.撮像で対象を決める。 2.分光で距離、元素を調べ、ファーストスターであるか確認 する。 という手順を踏み観測を行う。

(1) 運搬 天文台の総重量 約6500t 3.建設 ・すべてロケットで運ぶと 約 1400 回 ・宇宙エレベーターとロケットを 用いる 宇宙エレベーター 約 325 回 再使用型ロケット 約 100 回 燃料の節約 安全性の向上

①建設場所 シャックルトンクレー ター (2)建設 表側裏側永久影 温度差 ××○ 適正温度 ×× ◎ 観測範囲 ○○ △ 観測時間△△◎ 内部温度・・・90 K 以下 温度差・・・ほとんどなし ②建設方法 真空、極低温、暗闇に対応できる 2 種類の無人建設ロボット (3)発電 南極では一年の最大86%の間、太陽に照らされてい る。 太陽光発電

4.今後の課 題 レゴリ ス 月面のレゴリスが舞い上がり、レンズに傷をつけ、 観測に 影響を及ぼす懸念される。 送電 太陽パネルは永久影の外に建設する。 → 送電が必要である。 望遠鏡の構造 月の環境に合わせた材質を採用する必要がある。

5.最後に ミッションの成功 → 宇宙の始まりの謎に迫る大きな一歩に 月面天文台は → 天文学のさらなる発展に貢献 運搬、建設技術 → 人類が月面で生活するための手助けに 2010 きみっしょ ん A 班のみんなと