EC実践能力検定1,2級受験のための 実践的スキルを体験学習で学べる ネット社会対応eラーニング教材 本格的なネット社会の到来に対応 するためには「体験」が必要です ネット社会 ネット社会を飛び交うのは目に見えない電子データ。 目に見えないからこそ、実際に体験しないと、机上の学習だけでは本質的な理解になりにくいのです。 例えば、電子証明書。 どんな仕組みになっているのか?どうすれば取得できるのか?どんな種類の証明書があるのか? 本やニュースで大体のことはわかっても、実際に自分で電子証明書を取得したことがある人はまだまだ少ないものです。 EC実践能力検定では、「わかる」ということだけに とどまらず、「出来る」という実践スキルが要求されます。それには自らの体験が必要なのです。 本教材は、ネット社会の実像や規制改革などの最新社会情勢を踏まえつつ、B2B、B2C、B2Gそれぞれの分野に多彩な実践的体験学習を盛り込むことで、EC実践能力検定で求められる知識とスキルをバランスよく学習できるように編纂されています。 体験学習の項目 【第2単元】 【第5単元】 電子証明書の取得 ネットショップ買い手体験とネットショップ開設(実際のショップ開店も可) 電子証明書を使った電子署名入り電子メール送受信 【第6単元】 電子証明書を使った暗号メールの送受信 電子メールソフトからFAXへの発注書送信 【第3単元】 電子データから各種電子帳票を作成 画像品質の違いを検証 【第7単元】 サウンド品質の違いを検証 国税庁「e-Tax」を使った電子納税・電子申請 映像品質の違いを検証 国土交通省「電子入札コアシステム」による電子入札・開札 電子証明書格納用セキュリティキー付属 必須システム ご注意 1.Windows 98SE/Me/2000 Professional/XPのいずれかの日本語版(サーバOSはサポート対象外) 2.Microsoft Internet Explorer 5.5以降 3.CPU Pentium Ⅲ 800MHz以上(Cerelon/Cerelon M 1GHz以上を推奨) 4.メモリー(a)Windows 98SE、Meの場合 64MB以上(128MB以上を推奨)、 (b)Windows 2000、XPの場合 128MB以上(256MB以上を推奨) 5.サウンドカード(Windows Media Playerが動作するもの) 6.USBインタフェース 7.8倍速以上のCD-ROMドライブ 8.ディスプレイ 800×600ピクセル、High Color以上(1024×768ピクセル以上を推奨) 9.ディスク空き容量 600MB以上 10.ブロードバンド回線によるインターネット常時接続環境(ADSL8Mbps以上を推奨) 11.個人宛てのインターネットメールアドレス(Microsoft Outlook Expressで送受信が可能であること) 1.お客様のコンピュータおよびインターネット接続環境が、左記の動作条件を充たすことをご確認ください。なお、お客様がご使用になっているコンピュータの使用環境の設定および周辺機器の導入等については、日本商工会議所では一切の責任を負うことができませんので、お客様自身の責任において行ってください。 2.本ソフトはインターネットに接続しない環境ではご使用になれません。インターネットに関する機器の導入、環境の設定、プロバイダとの接続等については、日本商工会議所は一切の責任を負うことができませんので、お客さま自身の責任において行ってください。 3.本ソフトは、少なくとも、パソコンでかな漢字(ローマ字漢字)変換ができて文書の保存ができること、電子メールの送受信ができること、ブラウザでホームページの閲覧ができるというレベルのお客様を対象にしております。 4.品質には万全の注意をしておりますが、万が一、製造上の問題等による初期不良品がございました場合には、新しい商品とお取り替えいたします。 5.本ソフトの包装を開封する前に、左記動作条件等を必ずご確認ください。包装の開封後に、お客様の使用環境において規定の動作条件に合致しない、インターネットに接続できない、習熟度のレベルが低く本ソフトを使えないなど、初期不良以外の理由に基づく返品には、一切応じることができませんのでご了承ください。 6.日本商工会議所は、直接的または間接的かを問わず、本ソフトの使用によりお客様が受けたいかなる損害についても責任を負いませんのでご了承ください。 どこでも学べる ネット取引 実践編 セット内容 教材CD-ROM 説明書 ヘッドセット 電子認証用セキュリティキー 受講ライセンス証 お問い合わせ 日本商工会議所 検定ホームページ http://www.kentei.ne.jp