ミッドマーケット市場で 手軽にデジタル化 2016年4月 日本アバイア株式会社 三隅 麻里子 これは、ハイレベルのアバイア会社概要です。 三隅 麻里子 Avaya – Confidential & Proprietary 署名済み同意書またはアバイアのポリシーに準じて使用のこと
アバイアの主要テクノロジーとサービス コア プラットフォーム チームエンゲージメント カスタマーエンゲージメント ネットワーク Avaya Audio、Video、Web Conferencing Avaya Communicator クライアント - デスク トップ、モバイル、ウェブ Avaya Desktop、 Wireless、Video、 Multimedia phones Avaya Multimedia Messaging カスタマーエンゲージメント Avaya Contact Center Avaya Multichannel (Email、ウェブ、SMS、Social) セルフサービス プロアクティブなアウトバウンド Avaya Workforce Optimization 統合レポート コンテキスト・ドリブンなアナリティクス ネットワーク ファブリックネットワーキング トップオブラック・スイッチング Wireless LAN 9100 SDN Fx™アーキテクチャ Identity Engines Pod Fx™ Full Stack Communications ここに示したのは、数ある私たちのポートフォリオの中で主要となるテクノロジーとサービスです。 今日のカスタマーリレーションは時間やチャネルをまたがって展開する、継続的な会話です。電話、ビデオ、 e-mail、チャット、ソーシャル:これらは、今では全て統合された一つのオムニチャネルです。正しく行われれば、シームレスの運用は収入の増加と顧客の長期にわたるバリューの改善という形で元を取ることができ、私たちのカスタマーエンゲージメントソリューションがそれを可能にします。 貴社の全ての要員がミッションやお互い同士、そして顧客と容易につながるとき、チームエンゲージメントというマジックが起こるのです。上手くいっている時には貴社のカルチャーの中やバランスシートであなた方はそれを感じることができますが、何より顧客が最も敏感に感じ取り、障害は取り除かれ、生産性が改善します。私たちのチームエンゲージメントソリューションが、それを貴社にもたらすのです。 将来への道を構築。先進のアバイアファブリックネットワーキングテクノロジーは SDN ネットワーキングとクラウドサービスを次のレベルへと導きます。ネットワークの停止を減らし、情報へのアクセスをより迅速にし、新しいコミュニケーションチャネルやアプリケーションとの統合を容易にします。もし、お望みであれば、貴社の今のインフラをそのまま生かして実現することも可能です。 コア プラットフォーム Avaya Aura® Platform Avaya Office™ Platform Avaya Breeze snap-in 開発プラットフォーム Snapp Storeマーケットプレイス プロフェッショナルサービス テクニカルコンサルティングとアドバイザリ サービス テスト及び最適化サービス デプロイメント及びプログラムマネジメント パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウド OnAvaya™ | Google Cloud Platform Powered By Avaya IP Office™ AvayaLive™ Video アバイアプライベートクラウドサービス アバイアメッセージングサービス サポートとマネージドサービス Support Advantage IP Office サポートサービス Communications Outsourcing Solutions (コミュニケーションアウトソーシング・ソリューション) UC/CC とデータネットワーキング マ ネージドサービス
マーケットの要求するエンタープライズのデジタル化 大企業だけの話しではなくてMMこそこういうものを使用して効率化を図らないといけない! クラウド・Mobile deviceは適用可能 Social Channel:LINEやFacebookの活用 Big dataがキーワードになってるのは何も大規模Enterpriseだけの話しじゃない 2015 年のアクセンチュアのレポートによれば、 62% の企業がデジタル技術への投資を計画しているとのことです。 ガートナーが改革を請け負った企業の 32% が、自らのビジネスはデジタルビジネスであると述べていると言っています。詳細はこちらをご覧ください。http://www.gartner.com/technology/research/digital-business/ IDC は次の四つのファクターが最も重要になると予測しました。クラウド、ビッグデータ、モバイルデバイス、そしてソーシャルチャネルです。また、ビジネスはデジタルファブリックとの繋がりを深めつつあり、ビジネスのやり方だけではなく、顧客や従業員、パートナー、サプライヤーの関係を改善する機会を提供するとも考えています。詳細はこちらをご覧ください。http://www.idc.com/prodserv/3rd-platform/ 重要なことは、その下には技術やアーキテクチャのトレンドが基礎として横たわっていることです。それらは、ソフトウェアデファインド(SDx)、スケーリング、セキュリティ、アプリ、ウェブ、オムニチャネルなどです。ビジネスはアジリティを求めているため、全てのプラットフォームが(ネットワークを含めて)ソフトウェアによって定義されることが求められており、また規模の拡張を行っても信頼性を失わず、セキュアであり、スマートなアプリとしてやウェブ、クラウド、あるいはその他いろいろなチャネルを通じて配信されることが必要なのです。小さな摩擦(経済的な摩擦)も重要な要素になるでしょう。(訳注:原文はSimple friction (financial friction) will also be important.で意味わからず) クラウド モバイルデバイス ビッグデータ ソーシャルチャネル 基盤技術/アーキテクチャトレンド:ソフトウェアデファインド(SDx)、スケーリング、セキュリティ、アプリ、ウェブ、オムニチャネル
大企業以外のデジタル化:スマートキャンパス COLLABORATIVE COMMUNICATIONS Avaya OfficeとSIP 監視カメラ、 SIPスピーカー、ドアホンなどと組み 合わせることで、学校のデジタル化 (=スマートキャンパス)が可能 どんな緊急時でも効率的に内部、 外部とのコミュニケーションが可能 手持ちのデバイスからアラーム、ド アホンなどの制御が可能 大小あらゆる規模の学校、施設に 対応可能 既存のインフラを活かしながらビル 管理システムやアラームと連携が 可能 Mobility Collaboration Services ENDPOINT DEVICES Paging & Intercom School Security Bells, Alarms & Media Avaya Office は、オフィス用途ためだけのソリューションではありません。 例えば、SIP 監視カメラ、SIPスピーカー、ドアホンなどと組み合わせることで、学校や施設でもご利用いただけます。 アバイアは、このようなソリューションを総称して、スマートキャンパスと呼んでいます。 少し発想を変えると色々な場所でご利用いただけるソリューションですので、是非色々なお客様に提案してください。 COMMUNICATIONS CORE Unified Communications Networking
大企業以外のデジタル化:中小規模市場 中小企業でもスマホ、タブレットの導入・検討は進んでいる デジタル化に求められるもの PHSのEoL SIMフリースマートフォン/格安SIMの増加 デジタル化に求められるもの デバイス/場所を問わずスムーズにコミュニケーションが取れる 天災/急な子供の発熱でもオフィスにいるようかのようにコミュニケーションが取れる 「会社に戻らなきゃ」をなくす⇒1日30分の移動は年130時間の無駄! 「明日確認すればいいや」をなくす⇒容易に会議通話、資料共有が可能 でも、高いお金は出したくない・・・ Avayaの答えは【PBXの価格でUCを提供】!
世界で一番売れている中小規模向けUCシステム 50万システム出荷済み 中小テレフォニー市場でグローバルシェア1位 オンプレミス/クラウド対応 全世界 5分間で 1システム販売
外出中に経理のXXさんに連絡したい スマホに登録していない人でも、PBXの連絡先検索が可能 別になくてもいいじゃん 社内電話帳を持ち運べば問題なし! 社員全メンバーをスマホに登録してれば問題なし! スマホに登録していない人でも、PBXの連絡先検索が可能
客先で打ち合わせ中にオフィス(番号)に電話、出れないので終わったらCall Backしたい 別になくてもいいじゃん 携帯に転送しているから問題なし! そもそも着信なんて気にしないし、急ぎだったらまたかかってくるでしょ ■携帯転送の場合 ■Avayaモバイルの場合 SIP内線と携帯内線の両モード をサポート 最初にSIPで受信 スマホ or PBXに登録されている 番号は発信者名表示 数秒後に携帯電話で受信 データ回線が弱いところでも、 クリアーな音声で通話可能 出れない時は通知バーあるいは 通話履歴を確認 通信法のため、PBXからの転送は 大代表の番号しか表示されない 不在着信も通知バーに表示
在宅勤務中のオフィス番号での電話連絡を経済的に行いたい 別になくてもいいじゃん 携帯に転送して、携帯から発信すればOK! そもそも在宅勤務なんてしないし… VoIP通信のため通話費用は無料(PBXからオフィス電 話と同様) Wifi電波が弱い場合は、コールバック先として携帯、 自宅等電話番号を登録可能 3G網では通話品質が厳しいためコールバック先として 携帯電話を選択した方が無難 *one-X Mobile画面 VoIPや携帯電話コールバックを簡単に設定変更
Enterprise規模向け製品の 機能とほぼ同等の機能、使用感を Avayaから中小規模向け製品のご紹介 Enterprise規模向け製品の 機能とほぼ同等の機能、使用感を 少ない機器構成、 リーズナブルな価格で提供 nice to have!!!
部署間、店舗と会社間のコミュニケーション不足で Nice to haveと言えば・・・ カー用品店での体験 中小企業でも顧客との対応履歴の統合は売り上げ向上に繋がるNice to Have機能 でも本格的なコンタクトセンターは高くて手が出ない・・・ 部署間、店舗と会社間のコミュニケーション不足で 折角の機会を逃していませんか?
23% 59% 73% 20% 82% 77% 64% 50% 9 of 10 顧客が求める体験は変わってきています 企業と会話をする手段として各メディアを使用している顧客の% 23% ウェブチャット 59% インターネットの セルフサービス 77% 電話 20% TWITTER, FACEBOOK 64% 店舗 73% のミレニアル世代は1回嫌な体験をしたらその企業とは取引をしないと回答 82% の人は、ビジネスをしやすい企業からはもっと買うと回答 50% の人は、企業に連絡を取る方法を常に変えると回答 9 of 10 10人中9人が、オンラインサポートが欲しいと回答
今日の“マルチチャネル”コミュニケーションの状態 ・(ひとりの)顧客がいろいろなメディア(手段)を使ってコンタクトしてきても、それぞれのシステム間の連携がなく顧客情報・履歴がバラバラの状態。 ・イラストでそれぞれのメディア間に伸びているのは「ひび割れ(地割れ)」。 メディア間の連携がなく、顧客管理が効果的とは言えない。
アバイア・コンタクトセンター・セレクト(ACCS) マルチチャネル対応型オールインワンシステム お客さま (既存・将来・・) コンタクトセンターの 対応リソース Eメール Webチャット コールバック Fax SMS* 音声(電話) エージェント グループ →手段(タイプ)に関わらず 同等な応答要求 (ユニバーサル・キューイング) →方法ごとに、スキルベース ルーティングで分配 エージェント ・SMS:海外ではSMSも可能だが、国内にはACCSに必要なSMS-Mail間の相互変換を行なうサービスがないので、一般的ではない。 センター外の 外線接続先 お待たせ アナウンス IVR 自動音声応答 アウトバウンド ダイヤラー
ACCSの特徴 従来型との違い 小規模コンタクトセンター向け オールインワンだからアウトバンドも、マルチチャネルも、通話録音も、レポートもこれ1台 10-50席程度 パッケージ化されてるので追加コストなし! Avaya Officeに追加できるからオフィス電話もコールセンターも1システムで運用可能 小規模向けの価格設定
ご静聴ありがとうございました avaya.com marikomi@avaya.com +81 (03) 5575-8751 デモCheck it out! avaya.com marikomi@avaya.com +81 (03) 5575-8751