革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に係る技術提案資料 番号: 分野:

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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-2:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (被災地での地域医療提供体制の再構築のための情報通信技術の活用の在り方、
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応募方法 STEP_1 新規事業提案シー ト 作成 所定のシート (P.4-P.9) を利用し、新規事業提案シートを作成してください。 適宜 P.10 以降の記入方法補足を参照してください。 STEP_2応募申込み 下記の応募申込フォーム URL より所定項目入力の上、ご応募してください。 ※共同(チーム)提案の場合は、代表者の方のみご応募ください。
受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-1:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (平成22年度医療情報化促進事業の検討内容を踏まえ、被災地において被災.
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革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に係る技術提案資料 番号: 分野: 番号:    分野:    所属・役職・氏名: 連絡先  :TEL:                、E-mail: 提案事項: 提案内容 ・提案技術の概要: 100字程度で簡潔に記載 ・想定される地域:北海道、東北、関東、北陸、東海、近畿、中国四国、九州、沖縄、全国 ・対象品目:  現時点で生産現場等での実証研究(別紙のSTEP2)が可能か : はい ・ いいえ いいえの場合、研究室やラボレベルの研究(別紙のSTEP1)があと何年程度必要か : ○年程度 期待される効果 想定する研究期間:   年 研究期間の概算研究経費               千円 (うち研究実証施設・大型機械の試作に係る経費   千円) コメント

(本ページにイメージ図を記載して下さい。)

*本紙+イメージ図各1枚まで【厳守】 革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に係る技術提案資料 番号:事務局が記入 分野:○ ・技術提案は、1要素技術につき1提案とし、複数技術を記載しないでください。 ・記載不要 所属・役職・氏名:○○研究所 ○○部 ○○研究員 ○○ ○○ ・代表する1名のみ記載 連絡先  :TEL: 00-0000-0000、E-mail: ・8つの分野(①水田作、②畑作・地域作物、③野菜・花き、④果樹、⑤畜産、⑥林業、⑦水産業、⑧鳥獣害対応等品目に関わらない分野)から提案内容に関する主な分野を一つ記載※ ・分野の頭文字を記載(ただし、水田作は“水田”、水産業は“水産と記載)” ・各1カ所のみ記載 提案事項: ・1行で簡潔に記載 提案内容 ・提案技術の概要: 100字程度で簡潔に記載 ・想定される地域:北海道、東北、関東、北陸、東海、近畿、中国四国、九州、沖縄、全国 ・対象品目:  *本紙+イメージ図各1枚まで【厳守】 ・作物名、畜種名等を記載 ・該当する地域を全て〇で囲ってください。 提案技術の概要、想定される地域、対象品目を冒頭に必ず記載してください。 提案内容は原則自由ですが、第2回公募に向けた研究グループを構成する観点から、 ・研究シーズの内容 ・研究シーズを用いた実証研究の内容 等を記載してください。 ※選択した分野以外にも対象とすることが可能な分野があれば別途提案してください。 ・実証研究が可能な水準とは、別紙のSTEP2以上の技術をいいます。 ・はい、いいえ、のどちらかを○で囲い ・いいえの場合は、研究室やラボレベルでの研究があとどれくらい必要かを記載 現時点で生産現場等での実証研究(別紙のSTEP2)が可能か : はい ・ いいえ いいえの場合、研究室やラボレベルの研究(別紙のSTEP1)があと何年程度必要か : ○年程度 期待される効果 想定する研究期間: ○年 研究期間の概算研究経費       ○○,○○○千円 (うち研究実証施設・大型機械の試作に係る経費  ○○,○○○千円) ・研究シーズを生産現場等に用いることでどのような効果があるかを記載 コメント ・研究グループの形成にあたって、コメント(内容自由)を記載

IT農機を活用した大規模営農支援システム 記載例

実証研究型は、 必ずStep2~4を実施 Step3 Step4 Step1 Step2 (別紙) 地域戦略プロジェクトのうち実証研究型における研究のステージ(イメージ) (別紙) Step1 研究室(ラボ)や試験場 レベルでの研究 Step2 経営体レベルでの実証研究 Step3 Step4 研究成果を地域戦略で定めた地域全体に普及 新たな技術体系 H23○○県平均 実証研究型は、 必ずStep2~4を実施 実証地 ○○地域 研究成果としてコスト○割削減(所得○割向上)を達成できる技術体系を確立 費用合計