<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ● 本フォーマットに従い、提案する調査・先導研究の説明資料を作成してください。 採択審査委員会におけるヒアリング審査において、本資料を用いた説明を依頼する場合がございます 青字の説明書きを参考に記載してください 特に記載がない限り、ページは極力追加しないでください。 作成時は説明書きを削除してください。 別添4 研究テーマ説明資料 <調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ● <調査・先導研究課題〇> 下記より選択して記載してください。 ①「次世代人工知能プログラミング言語の研究開発」 ②「マルチモーダルコミュニケーションに関する研究開発」 ③「道具の操りと身体性の効果的な相互作用に関する研究開発」 ④「次世代機能性材料を用いた革新的ロボット構成要素およびその効果的な活用方法の研究開発」 ⑤「次世代マニピュレーション技術創成のための研究開発」 ⑥「Industry4.0等を踏まえたUniversal 1.0(仮称)に向けた研究開発」 ⑦「自律型ヒューマノイドロボットの研究開発」 ⑧「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術の研究開発」 〇〇〇〇 提案される大学・企業名を記載してください 共同提案の場合、代表機関を一番上に記述し、共同提案者を下に併記してください(再委託先、共同実施先は記載不要です) 1
調査・先導研究の背景・狙い 2 提案する調査・先導研究の背景、ベンチマーク、狙いを記載してください。 図表などを用いてわかりやすく示して下さい。 2
調査研究の内容・目標 3 ・提案する調査研究の内容及び目標をこのシートに簡潔に記載してください。 ・図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかりやすく示してください。 3
先導研究の内容・目標 4 ・提案する先導研究の内容及び目標をこのシートに簡潔に記載してください。 ・図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかりやすく示してください。 4
実施体制・役割 5 NEDO △△△株式会社 ○○○株式会社 (○○○○を再委託) □□大学(国立大学法人) 国立研究開発法人▽▽▽ ・実施する体制とそれぞれの役割を下図のように記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡略化したもので構いません) NEDO 【再委託先】 △△△株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(東京) ・研究項目: ○○技術実証 【委託先】 ○○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(東京) ・研究項目: ○○評価技術 (○○○○を再委託) □□大学(国立大学法人) ・研究実施場所: ○○センター(東京) ・研究項目: ○○技術実証 【共同実施先】 国立研究開発法人▽▽▽ ・研究実施場所: ○○センター(東京) ・研究項目: ○○技術開発 (○○○○を再委託) (○○○について共同実施) 再委託先2者、共同実施先1者の場合を例として記載しています。 5
スケジュール 6 開発項目 調査研究 先導研究 H27 H28 H29 ●●の調査 (担当:□□) ●●の実装 (担当:△△) ●●の開発 ・調査・先導研究それぞれのスケジュールを下表のように記載してください。 ・適宜、行を追加してください。 (同様の内容であれば下表のフォーマットに限定しません) スケジュール ステップゲート 開発項目 調査研究 先導研究 H27 H28 H29 ●●の調査 (担当:□□) ●●の実装 (担当:△△) ●●の開発 ●●の検証 予算 小計(千円) 〇〇 合計(千円) 6
先導研究成果について ①研究開発へのシナリオ・構想 ②実用化見込み ③経済的・技術的波及効果 7 ・提案書に記載する「1-3 研究開発へのシナリオ・構想」を簡潔に記載してください。 ②実用化見込み ・実用化の見込みは、調査研究終了時に「研究開発成果の事業化計画書(別添4)」を提出いただきます。 ・現状で想定する内容がございましたら記載してください。 ③経済的・技術的波及効果 ・提案書に記載する「1-5 経済的・技術的波及効果」を簡潔に記載してください。 7