Web-EDI方式 シナリオ1 [実験番号] : 実験タイトル 1 :標準類の評価 [実験番号] : 実験タイトル 1 :標準類の評価 2 :標準企業コードの取得(実地検証計画書 表3-4参照) 3 :情報授受の方式決定(実地検証計画書 表3-4参照) 4 :EDI申込書の記入・メール 8 :クライアントプログラムのインストール 9 :クライアント認証キーの登録 システムの起動 P1 ログイン P2 クライアント認証キーの登録 P3-4 10 :クライアントの環境設定 メニュー表示情報変更 P5 ユーザID・パスワード変更 P6 11 :クライアントの動作確認 ログイン P7 テストデータ確認(メインメニュー~) P8,10,13-14...
[実験番号] : 実験タイトル 16 :掲示板からEDI申込書を入手 18 :クライアントの受送信履歴を確認 通信履歴の確認 P9 23 :各シナリオの実地検証を実施 24 :アンケートへの回答・送信(WG7ホームページ上のツールにて収集)
Web-EDI方式 シナリオ2 [実験番号] : 実験タイトル 6 :システム起動 7 :データ確認 8 :見積依頼照会 [実験番号] : 実験タイトル 6 :システム起動 7 :データ確認 8 :見積依頼照会 一覧データ表示 P10 データのソート・検索 P11-12 詳細情報の表示 P13-17 10 :印刷 印刷プレビュー・印刷 P18-23 12 :見積作業 13 :見積回答入力 見積回答作成画面の表示 P24 データの入力 P25-31 パッケージの追加・削除 P32-35 データの保存 P36-37 14 :見積回答書印刷/確認 印刷プレビュー・印刷 P39-43
[実験番号] : 実験タイトル 15 :見積回答データ送信 データの読込み P38 データ送信 P44 23 :見積回答照会/確認 一覧データ表示 P45 詳細情報の表示 P46-50 24 :見積回答変更 見積回答作成画面の表示 P51 データ変更 P52 29 :フォローアップ情報受信 34 :アンケートへの回答・送信
Web-EDI方式 シナリオ3 (マニュアルP53-62参照) [実験番号] : 実験タイトル 6 :システム起動 7 :データ確認 8 :円貨確定依頼照会 10 :円貨確定依頼書印刷 12 :円貨確定作業 13 :円貨確定入力 14 :円貨確定書印刷/内容確認 15 :円貨確定情報送信 17 :円貨確定照会/確認 18 :円貨確定データ変更 26 :アンケートへの回答・送信
Web-EDI方式 シナリオ4 Web-EDI方式 シナリオ5 …省略(シナリオ4に準ずる) [実験番号] : 実験タイトル [実験番号] : 実験タイトル 6 :システム起動 7 :データ確認 8 :注文情報照会 11 :注文書印刷 27 :アンケートへの回答・送信 Web-EDI方式 シナリオ5 …省略(シナリオ4に準ずる)
Web-EDI方式 シナリオ6 (マニュアルP63-78参照) [実験番号] : 実験タイトル 6 :システム起動 7 :データ確認 8 :納期確認照会 10 :印刷 12 :納期確認作業 13 :納期回答入力 14 :納期回答書印刷/承認 15 :納期回答データ送信 23 :納期回答照会/確認 24 :納期回答変更 29 :フォローアップ情報受信 34 :アンケートへの回答・送信
Web-EDI方式 シナリオ7 (マニュアルP34-95参照) [実験番号] : 実験タイトル 1 :納品アイテム確認、準備 2 :システム起動 3 :出荷情報作成 4 :社内手続き、上司の承認取得 5 :出荷情報送信 7 :出荷情報照会/確認 8 :出荷情報変更 9 :納品書/AAラベル印刷 10 :納品書を発注元へ送付 19 :アンケートへの回答・送信 Web-EDI方式 シナリオ8,9 …省略(シナリオ4に準ずる)
XMLトランスレータの概要 登録 変換 入力ファイル 出力ファイル エラーログファイル 変換実行ファイル 以下のファイル名を指定する。 変換実行ファイル 以下のファイル名を指定する。 ・項目変換ルールファイル ・コード変換ルールファイル ・入力ファイル 変換元ファイル名を指定する。 尚、入力ファイルが非XMLファイルの場合、 1ファイル内に複数の情報区分のデータが 入っていても良い。ただし、同一情報区分 データは固まっていること。 ・出力ファイル 変換結果を格納するファイル名を指定する。 尚、入力ファイルに複数の情報区分のデー タが含まれる場合は、指定のファイル名の 後に連番が付加される ・エラーログファイル 実行結果を格納するファイル名を指定する。 尚、既に同一名のファイルが存在する場合 は実行結果は追記されます。 項目変換ルールファイル 形式変換タイプを指定し、XML標準 メッセージと入力(/出力)データ との対応を定義する。 尚、1ファイル内に複数の情報区分 の変換ルールの格納が可能。 コード変換ルールファイル 共通コードと社内固有コードとの の対応を定義する。 入力ファイル 出力ファイル エラーログファイル 変換
航空機業界標準メッセージの構成 JPMGH メッセージグループヘッダー(MGH) JPTRM 情報区分毎のデータ項目群 連結されているデータのヘッダー情報 ・情報区分 ・運用モード(本番/テスト) ・送信者 ・受信者 ・機関名 ...etc JPTRM 情報区分毎のデータ項目群 (データ構造は規約にて規定)