全体MTG 2014/4/19
インカレ順位の年次推移
競技力の目標 日本代表選手の輩出 インター標準記録突破3名以上 日本選手権でのベスト更新 日本選手権で決勝進出 日本選手権での準決勝進出 インカレでのベスト率向上
2014シーズン目標 ☆学生スローガン 「結束」 少人数だからこそ、部員全員の力を合わせる必要がある。 ☆チームの行動方針 「活気」+「尊重」+「向上心」
チームの目標(インカレ男子) 総合3位(VS日本大学)300点以上 3位を狙うにあたって、 メドレーリレー2連覇、 メドレーリレー2連覇、 4継優勝、8継3位以上!!! 春季六大学で優勝
男子3年以下得点分析
日本選手権終了時大学得点ランキング
男子早稲田基準検討資料
・ 女子 160点以上 総合8位 リレー種目全てで8位以上 チームの目標(インカレ女子) ・ 女子 160点以上 総合8位 リレー種目全てで8位以上
日本学生選手権分析(女子)
日本選手権大学得点ランキング
2014女子早稲田基準
2014年度日本学生選手権早稲田基準突破状況
競泳部門における取り決め (2014年変更) 在学中、大学3年時にJapan Openのタイムを突破しエントリーができなければ、以降はマネージャーとしてチームに貢献する。 女子選手は、日本選手権参加標準記録を突破し、エントリーできない場合は学内での練習を許可しない。
チームとしての取り組み 一週間の練習回数を確保する。 試合当日は5時間前に起床し、体操等を行う。 FPの内容を自分で考えてできるようする。 トレーニングおよびテーパーに関する知識や理解を深める。 然るべき時期に相談する。 自分のコンディションを的確に把握し、対処する。 レース後のクールダウンの徹底(目安5分以内) 乳酸除去=次の準備 ダウン>応援>ランキング確認、感想、取材
アイ・ホウ・レン・ソウ (挨拶・報告・連絡・相談) 整列(体形、姿勢) トレーニングへの取り組む姿勢(入水、声出し、盛り上げ、着用グッズ) 締切期限(エントリー、弁当) 試合時の応援、態度、言動、着用グッズ 飲酒、喫煙、SNS
委員会の構成 チーム力 向上委員会 総務委員会 データ管理 委員会 美化委員会 広報委員会
※対象は長水路レースとする。ただし他E区分は除く。費用負担はⅠ~Ⅴまで傾斜設定とする。 自己の競技力を積極的に高め、併せて早稲田大学水泳部を強くしようとする意志があると認められる者。 自ら進んで課題に取り組もうとする姿勢がある者。 チームの運営やチーム力向上に積極的に貢献しようとする者。 日常生活上の規律を守り、社会性を意識した行動のとれる者。 上記の項目をすべて満たし、下記の基準に到達した場合、該当する強化区分を定める。 区分 日本選手権 ジャパン オープン インカレ 他 合宿参加 費用負担 A 1-8位 坂井、瀬戸、中村、多田 1-8位 or 大学生3位以内 1-3位 Aと同等 強化合宿○ 費用負担Ⅰ B 9-16位 柴田、杉山、赤尾、山口 9-16位or 大学生4-8位 4-8位 Bと同等 費用負担Ⅱ C 大学生 8位以内 (17位以下)or 大学生9位 9位 Cと同等 費用負担Ⅲ D 16位以内 森川、田村、林、加納 2種目ベストor 大学生10-16位 10-16位 Dと同等 費用負担Ⅳ E ベスト更新 1種目ベスト 17位以下or ベスト更新の程度、 次年度AJ,OPの標準突破 強化合宿△ 費用負担Ⅴ ※対象は長水路レースとする。ただし他E区分は除く。費用負担はⅠ~Ⅴまで傾斜設定とする。
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