くらしのにほんご とよなか パワーポイント授業をやってみよう。」 次へ
スライドをやってみよう 1.この画面の上の「スライドショー」 を左クリックしてください。 次に一番左の「最初から」を左ク を左クリックしてください。 次に一番左の「最初から」を左ク リックするとスライドが始まります。 2.スライドショーになって画面が大き くなったら、画面のどこでもいいの でもう一度左クリックしてください。
スライドをやってみよう (1)基本的にはマウスを左クリックするだけで授業が進んでいきます。 ☆ では、やってみましょう。 ☆ ⇒下の の中のどこでもいいですからクリックしていきましょう。 スライドの授業は楽しいよ! 面白くてわかりやすいので 生徒さんにはとても評判がいいよ。 クリックするだけで授業が進んでいくので 先生にも評判がいいよ。 だれがやっても面白い授業ができるし、 どんな授業かみんなで共有できるので、協力して良くしていけるよ。 ☆ このスライドはここまでです。 ここで左クリックすると次のスライドに 移ります。 ではクリックして次のスライドに移りましょう。
スライドをやってみよう (2)スクロール(マウスのロールを手前に回転する)しても進みます。 ☆ では、今度はスクロールでやってみましょう。 ☆ ⇒どこでもいいですからスクロールして進めていきましょう。 スライドの授業は楽しいよ! 面白くてわかりやすいので 生徒さんにはとても評判がいいよ。 クリックするだけで授業が進んでいくので 先生にも評判がいいよ。 だれがやっても面白い授業ができるし、 どんな授業かみんなで共有できるので、協力して良くしていけるよ。 ☆ このスライドはここまでです。 ここでスクロールすると次のスライドに 移ります。 ではスクロールして次のスライドに移りましょう。
スライドをやってみよう (3)戻るときは逆スクロール(マウスのロールを向こう側に回転する)でOK。 ☆ では、今度は左クリックやスクロールで進めたあとに ☆ ⇒逆スクロールで戻ってみましょう。 途中のどこでも戻れます。 スライドの授業は楽しいよ! 面白くてわかりやすいので 生徒さんにはとても評判がいいよ。 クリックするだけで授業が進んでいくので 先生にも評判がいいよ。 だれがやっても面白い授業ができるし、 どんな授業かみんなで共有できるので、協力して良くしていけるよ。 ☆ このスライドはここまでです。 ここで左クリックすると次のスライドに 移ります。 ではクリックして次のスライドに移りましょう。
は スライドをやってみよう (4)マウスポインターが のところはクリックするとそこが動きます。 (4)マウスポインターが のところはクリックするとそこが動きます。 動き方は文字・図形・イラスト・写真などいろいろです。 ☆ では、動かしてみましょう。 ポインターが になったところで ⇒ や文字や絵をどれでもいいからクリックしてください。 スライドの授業は楽しいよ! は 面白くてわかりやすいよ ☆ ところで気がつきましたか? マウスポインターが のところでクリックすると そこが動きます。 それ以外のところではポインターが になっていますね。 のところでクリックすると次に進みます。 このスライドはここまでですから のところでクリックして次のスライドに移りましょう。
スライドをやってみよう では復習です。 (1)マウスポインターが のところで左クリックすると進んでいきます。 (2)スクロール (マウスのロールを手前に回転する) しても OK。 (3)戻るときは、逆スクロール(マウスのロールを向こう側に回転する)で OK。 (4)マウスポインターが のところはクリックするとそこが動きます。 ☆ これで基本的にはスライド授業ができます。 馴れてくると、これで授業ができますが、 スライドによってはこれらを 組み合わせて進めるスライドもあります。 スライドの標準画面(スライドショーに入る前の画面~あとで説明します) の下に のような欄があって そこに進め方が指示してあります。 わからないときはその指示を見て進めましょう。 ☆ では、次のスライドに移りましょう。 のところでクリックしてください。
スライドをやってみよう 次のスライドは「Ⅰ.自己紹介B]の 「No.8」 のスライドです。 このスライドは 「~も~」 (N1もN2) を練習するためのスライドです。 このスライドの下に次のような指示が出ています。 ①クリックしていき、「例」の「宋さん( )中国人です。」が出たところでSに( )を言わせる。「宋さん(も)中国人です。」クラスの全員に確認させる。 ②「例」が終わり、「キャシーさん」の顔が回転したら次のSに言わせる。「キャシーさんはアメリカ人です。」 ③次に「ケリーさん」の顔が回転したら次のSに言わせる。「ケリーさんもアメリカ人です。」 ④順にクリックして「鈴木さんも日本人です。」まで言わせる。 ⑤そのあと≪言ってください≫が回転したらTは言わせたい人物の顔をクリックして回転させ、言わせる。 同じ国籍が続くときと続かない時を混ぜる。⇒と逆の順序に言わせてもよい。 このスライドの意図は次の通りです。 ① 初めに鈴木さんから時計回りに国籍を言わせて「~も~」と「~は~」 の使い分けを練習させたあと ② 次はTがアトランダムに人物の顔を回転 させて指示し、「~も~」と「~は~」の練習をスピーディーにやることです。 ☆ では、 のところでクリックして次のスライドに移り実際にやってみましょう。
も 【れんしゅう 】 ≪言ってください≫ 例: 鈴木さんは日本人です。 ワンさんは中国人です。 宋さん( )中国人です。 鈴木(すずき) 【れんしゅう 】 鈴木(すずき) 日本(にほん) 山田(やまだ) ワン 日本(にほん) ≪言ってください≫ 中国(ちゅうごく) 例: 鈴木さんは日本人です。 ワンさんは中国人です。 宋さん( )中国人です。 も ①クリックしていき、「例」の「宋さん( )中国人です。」が出たところでSに( )を言わせる。「宋さん(も)中国人です。」クラスの全員に確認させる。 ②「例」が終わり、「キャシーさん」の顔が回転したら次のSに言わせる。「キャシーさんはアメリカ人です。」 ③次に「ケリーさん」の顔が回転したら次のSに言わせる。「ケリーさんもアメリカ人です。」 ④順にクリックして「鈴木さんも日本人です。」まで言わせる。 ⑤そのあと≪言ってください≫が回転したらTは言わせたい人物の顔をクリックして回転させ、言わせる。 同じ国籍が続くときと続かない時を混ぜる。⇒と逆の順序に言わせてもよい。 リー 宋(そう) 韓国(かんこく) 中国(ちゅうごく) ケリー キャシー アメリカ アメリカ
☆ あとは 「終わり」 と「始め」 の操作です。 スライドをやってみよう これで授業は OK です。 ☆ あとは 「終わり」 と「始め」 の操作です。 次へ(N) 前へ(P) ・ ヘルプ(H) スライドショーの終了(E) ☆ スライドを終わるとき。 マウスを「右クリック」します。 ⇒表示メニューから「スライドショーの終了(E)」 をクリックします。 ☆ スライドを始めるとき。 「スタート」 ⇒ 「コンピューター」 ⇒ 「ハードディスク」(C) または(D)〔開く(O)〕 ⇒ 開きたい課 例: Ⅰ.自己紹介B〔開く(O)〕 ◇ 目的の課が開いたら ⇒ 画面の上の「スライドショー」 をクリック ⇒ 画面の上の左 「最初から」 または 「現在のスライドから」をクリック ☆ これでスライドの開始と終了ができました。 参考情報がありますのでクリックして次のスライドへ進んでください。
画面切り替えの方法 ~ 画面の下の記号でも切り替えができます。 スライドをやってみよう ※ ここでは 参考情報を お知らせします。 画面切り替えの方法 ~ 画面の下の記号でも切り替えができます。 ☆ 画面の下に出ている記号をクリックすると画面が切り替わります。 標準画面 スライドショー スライド一覧 閲覧表示 「進む」 「戻る」 ~ パソコンのキーでもできます。 ☆ パソコンの ← → ↑ ↓ キーでも進んだり戻ったりできます。 〈パソコンのキー〉 ↓ → 進む (左クリック・スクロールと同じ) ↑ ↑ ← 戻る (逆スクロールと同じ) ← ↓ →
スライド画面の下にある、次のような表示では その文型の学習スライド にジャンプすることができます 。 スライド画面の下にある、次のような表示では その文型の学習スライド にジャンプすることができます 。 ~も~です [ス7] ① パソコンのキーボードの上から2段目にある「数字キー」で 「7」と押してから「Enter」キーを押すと ⇒スライド「7」の「~も~です」の学習に入ることができます。 ② 「~も~です」の学習が終わると、そのスライド画面の右下に のような表示があります。 そこで「数字キー」の「5」を押してから「Enter」キーを押すと ⇒スライド「5」の元の会話場面に戻ることができます。 [ス5] ③ 実は、この表示がないところでも、上のようにスライドNo.の 数字を押して「Enter」キーを押せばどのスライドからでも好きな スライドNo.にジャンプすることができます。 主なスライドNo.をメモしておくと便利かもしれませんね。
おわり