筑波大学の紹介と そこにしばらくは通うであろう水上の生態に関する情報諸々 筑波大学と私 筑波大学の紹介と そこにしばらくは通うであろう水上の生態に関する情報諸々
筑波大学設立について 筑波大学は1872年に日本初の師範学校、東京教育大学を前進とする大学である。 東京教育大時代から長い歴史の中で多くの学校が統合されて出来上がっており、筑波大のHPには「創基からの沿革図」があるのだが、複雑すぎて図の文字がつぶれてしまいほとんど読めない。
筑波大学略歴 1973年 筑波大学開学 (第一学郡、医学、体育専門学郡、 付属図書館設置) 1975年 第二学群、芸術専門学群設置 1973年 筑波大学開学 (第一学郡、医学、体育専門学郡、 付属図書館設置) 1975年 第二学群、芸術専門学群設置 1976年 筑波大学付属病院開設 1977年 第三学群設置 *実は第四学群も存在して…るかも知れない。
筑波大学シンボルマーク 校章「五三の桐葉型」 1903年に改定された東京高等師範学校生徒徽章に始まる。 「五三の桐」と呼ばれる図形には,我が国の伝統的な紋章一般がそうであるように多くのヴァリエーションがあるが,本学の校章は花の部分のみ「蔭」(アウトライン)で表される独特のもの。
筑波大学と自転車 総合大学である筑波大学はさまざまな学部や施設がありとても広い。 主な移動手段は自転車である。 授業と授業の間の休憩は15分。総合授業など大きく自分の学群の本拠地を離れるとき、筋力と精神力が問われる。 *他のどの大学より自転車の運転技術が鍛えられるのではないだろうか。
芸術専門学群(公) *1976年設置。名のとおり芸術を専門に扱う学群。 専攻の詳細は以下のようになっている。 専攻の詳細は以下のようになっている。 芸術学専攻…芸術学・美術史および芸術支援 洋画・日本画・彫塑・書(・版画) 構成専攻…総合造形、クラフト、構成、ビジュアルデザイン デザイン専攻…情報、プロダクト、環境、建築 多くの領域を包括しているメリットを生かし、各専攻分野に特色をもたせながら、相互の関連をはかるよう考慮されている。
芸術専門学群(裏) *芸術をやる人は奇人が多いといわれるが、とんでもない。 その通りである。略称は芸専。 新入生歓迎会…通称新歓といわれる。 その通りである。略称は芸専。 新入生歓迎会…通称新歓といわれる。 専攻ごと行われるが、プラズマ新歓など名前からしてよくわからないものもある。やたら多い。新生活に慣れない一年生にとって先輩や同学年の友人と仲良くなる良い機会であり、貴重な夕食調達の場である。 学園祭…芸専にとっては芸術祭とも言い気合の入る行事である。 芸専は「藝バー」という企画を伝統的に行っており、その年の学群1年生の男子は体を張っている。 先生…とても個性的。かなり気さくで話しやすく、打ち上げなども学生と一緒に盛り上がってくれる先生だが、世間的に見ると 実はかなりすごい業績を持っていたりする…
粉クリ *粉クリとは「粉とクリーム」という筑波大学内にあるパン屋である。 今回は主に体芸エリアにある粉クリについて紹介する。 営業時間…9:00~15:00 (月~金) 人気メニュー 【パン】 1.【体芸限定】ミルクティーの切株 2.フレンチトースト 3.カレーパン 4.目玉ベーコン 5.スパイシーチリドッグ (個人的な話)季節の切り株が毎シーズン楽しみ… 【パスタ】 1.7種類の美味しさカーニバルランチ 2.日替りスペシャルランチ 3.若鶏としめじのトマトクリームソース 4.ほうれん草とベーコンのクリームソース 5.ほうれん草とベーコンのトマトスープ
自己紹介 水上理帆 4/27生まれ 典型的B型 好きな色 青 黒 白 好きな食べ物 ミル貝 出身 チーバくんの足首あたり 好きな色 青 黒 白 好きな食べ物 ミル貝 出身 チーバくんの足首あたり 大学にいる間の目標 ソロギター弾けるようになる
最後に 筑波大に来てしばらく経った今 大学のいいところやちょっぴり変なところ なんかがわかってきましたが まだまだ知らないことがいっぱいありそうです。 残りの在学期間思いっきり満喫したいと思います。