五段動詞の歌 ごだんどうしのうた
うつる Ü った むぶぬ Ü んだ く Ü いた ぐ Ü いだ す Ü した くる Ü きた する Ü した いく Ü いった うつる Ü った むぶぬ Ü んだ く Ü いた ぐ Ü いだ す Ü した くる Ü きた する Ü した いく Ü いった ファララララーララララ。
うつる Ü った かう Ü かった まつ Ü まった わかる Ü わかった うつる Ü った The final syllable of 五段動詞 ending in う, つ, or る shifts to a small つ and then you add the た. For example... かう Ü かった まつ Ü まった わかる Ü わかった
むぶぬ Ü んだ よむ Ü よんだ あそぶ Ü あそんだ しぬ Ü しんだ むぶぬ Ü んだ The final syllable of 五段動詞 ending in む, ぶ, or ぬ shifts to ん and then you add だ. For example... よむ Ü よんだ あそぶ Ü あそんだ しぬ Ü しんだ
く Ü いた ぐ Ü いだ かく Ü かいた ぬぐ Ü ぬいだ く Ü いた ぐ Ü いだ The final syllable of 五段動詞 ending in く, or ぐ shifts to い and then, for the く ending verbs, you add た and then, for the ぐ ending verbs, you add だ For example... かく Ü かいた ぬぐ Ü ぬいだ
す Ü した はなす Ü はなした けす Ü けした The final syllable of 五段動詞 ending in す す Ü した The final syllable of 五段動詞 ending in す shifts to し and then you add た For example... はなす Ü はなした けす Ü けした
する Ü した くる Ü きた DROP–SHIFT VERBS The two Drop–Shift verbs shift the same way to make the た form. First, drop the る, as always. Then shift up from the う段 to the いあ段. Lastly, add the た. Resulting in… する Ü した くる Ü きた
AN IRREGULARITY The verb 行く, while otherwise a regular 五段動詞 , has an irregular past–tense form. It is 行った. You must commit this unusual case to memory. Were it behaving as it should, the past–tense would be 行いた.
Tis the season to be jolly…?!?! The song is longer than we need it to be, and we had to have some way to bring the song to an end. Why not with a little holiday cheer?