丁半ゲーム 班長 1824093 山本 慶一 その他 1824094 山本 浩平 1824095 山本 亮太
要求仕様ー1 システム名:丁半ゲーム システム目的:パソコン上で気軽に2つのサイコロの 上面に現れる目の合計が偶数か奇数かを当てて楽しむ ゲームです。 丁半ゲームとはサイコロを、通常ツボと呼ばれる籠に 入れてツボを振り、ツボを床に押し当てサイコロを隠 し、サイコロの目の合計が偶数なのか奇数なのか予想 させ賭けさせるものです。
要求仕様ー2 機能要求:このゲームにはサイコロの表示領域 とstartボタン、丁ボタン、半ボタンがありま す。 startボタンを押すとゲームが開始され、サ イコロのアニメーション表示になります。 一 定時間アニメーション表示された後、丁ボタ ン、半ボタンを押すと勝負判定がされて判定結 果が、表示領域に表示されます。 サイコロの目の切替速度 左:毎秒16枚 右:毎秒22枚 性能目標:ユーザー数:1名
外観設計 start chou han 表示領域 スタート ボタン 丁ボタン 半ボタン
状態遷移図 chou,hanを クリック
流れ図 開始 startボタン 入力 chou,hanボタン 入力 一致 false You lose! true You win! 終了
アピールポイント 丁半ゲームでは、サイコロ転がしてる時に自分 のタイミングでサイコロを止めることが出来な いとされているので、プログラム上で一定のア ニメーションの動作が終了するまでは、chouボ タン、hanボタンを押しても判定画面にいかな いようにしている。
プログラムの完成度 この丁半ゲームに賭けるお金の表示を入れた かったが時間などの問題でその機能を入れるこ とが出来なかったので完成度はあまり高くない