Ｎ Ｏ Ｗ 火災予防～点検 ～ お客様の声 arehouse ew 年賀状1枚1枚に・・・ 新柏倉庫を支える精鋭たち 編集後記 No.18 新柏倉庫を支える精鋭たち 平成25年 1月号 新柏倉庫グループ新聞 発行日：2012.12.20 責任編集者・発行人：NOW制作委員会 Ｎ Ｏ Ｗ ew aks arehouse 〒277-0836 千葉県柏市北柏台1－8 TEL：04-7164-4176 FAX：04-7166-0135 http://shinkashiwa-soko.co.jp/ http://tsuhan-center.com/ No.18 新年を祝う言葉と共にご挨拶をさせて頂く年賀状ですが、年賀状の引き受け数が年々減少しているというニュースが取り上げられております。 本社事業所 中村 元彦 ①簡単な自己紹介 Ｓ43.8.11生まれのＢ型 趣味は野球観戦 ②業務中気を付けている事：お客様からの大切な貨物をお預かりしておりますので、貨物の出し入れ特にフォークリフトの運転は安全第一を考え慎重に作業を行っています。それと倉庫内外ともに整理・整頓・清掃を心がけています。 ③仕事のやりがい：多くの貨物を集約でき、急な貨物が入ってきた時に対応できた時です。 ④今までを振り返り心に残る出来事：お客様から急な引取り出荷の依頼でスムーズにでき、笑顔で声を掛けて頂いた時です。 ⑤いつもお世話になっているお客様へメッセージ：いつもご利用ありがとうございます。 これからもサービスの向上に努めてまいりますので、今後とも「新柏倉庫株式会社」をよろしくお願い申し上げます。 年賀状について調べてみると、日本だけの文化ではなく、韓国や中国、台湾にも似たような風習があるそうで、歴史としては1873年頃から葉書で送付する習慣が広まっていったそうです。 1年を振り返りお世話になった方へ送付する年賀状。 新柏倉庫では、年賀状1枚1枚に感謝の気持ちを込め、作成しております。 2013年も新柏倉庫をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 火災予防～点検 ～ Q2:新柏倉庫が今後、「ここを伸ばせばもっと良くなる！」というところはどこですか。 A2：出入りの運送屋さんと連携して仕事をされていますが、作業の標準化が更に進み、仕事のバラつきが無くなればよいと思っております。 Q3：最後に新柏倉庫のスタッフに要望やコメント等をお願いいたします。 A3:今年の9月より、お取引させて頂いています。仕事の進め方等違う処有りますが、協力してより良い仕事になる様にと考えていますので、知恵とご協力お願いいたします。 お客様の声 お取引先事業所 ：大青田センター ユージンジャパン株式会社 ：海老澤社長様 晩秋から乾燥した日が続き、火災予防に対する意識の高まる時期ですが、当社安全委員会の11月度強化目標もズバリ「火災予防」でした。各拠点で一斉に、構内や、事務所内の配線回り（コンセントの埃など）を点検・整理・清掃し、火災の危険因子を排除しました。そんな折、野田船形事業所では、消防設備組合員の方に来て頂き、消防設備の点検を実施しました。火災報知機、消火器、非常口の照明、警備保障会社設置機器との連動など、多岐にわたる項目をチェックしてもらい、目立った故障も無く、点検は無事終了しました。 お客様の大切な商品をお預かりしている倉庫なので、火災予防含め、全てにおいて安全・安心のサービスをご提供できるように、2013年も社員一丸となり仕事に取り組んでまいります。 No.19 Q１：新柏倉庫の「ここが良い！」というところがございましたらお教えください。 A1：社員全員が気持よく挨拶される事が良いですね、簡単な事ですがなかなか出来ない事です。又、業務上の問題点や要望に関して、積極的に対応して頂ける事が良いです。 編集後記 12月を迎え、寒さが一段と厳しくなってきました。この時期、暖房器具は必需品ですが、 長時間部屋を締め切りにしてしまうと、二酸化炭素濃度が高くなり、眠気が起こる等、体に良くない状態になるそうです。 寒さに負けず、こまめな換気で新鮮な空気を取り入れる事を心掛けたいと思います。 （牛尾 弥生）