※ここには 学籍番号・氏名・写真を貼っておきましょう。 和歌山大学新入生実態調査結果 ※ここには 学籍番号・氏名・写真を貼っておきましょう。
調査の動機 新入生がどのような理由で入学しているか。 将来の考え方と、教育実習中「子供との関わり」を期待する事の関係性。 教職を目指す学生はどのようなアルバイトをしているか。
入学動機 必要 採用試験対策の充実。 通学に関する交通の利便性向上。 将来、教職に就くことを希望している学生が過半数。 自宅から通学を理由に入学した学生が意外に多い。 採用試験対策の充実。 通学に関する交通の利便性向上。
みんな、エライね 子どもとの関わりに対する期待。 注目 将来、教職に就くことを考えている学生は高い割合で『かなり期待する』又は『期待する』と回答している。 教師になる上で子どもとの関わりを経験することが重要であると考えている。 積極的に教育の現場に参加しようと考えている学生が多い。 大方の学生は、自分の将来のことをしっかり見据えている。
向上心!! 授業実践力の向上とアルバイト 彼らにとってアルバイトは、お金を稼ぐ為だけじゃない? 授業実践力の向上とアルバイト 家庭教師などのアルバイトをしている学生は、実践力の向上を期待している。 ・・→ 彼らにとってアルバイトは、お金を稼ぐ為だけじゃない? ・・→ 教師になるにあたって、授業することに慣れる為。 子どもとの関わり方を学ぶ為。 向上心!! 分かりやすい授業のしかたを学ぶ為。
まとめ 教育学部に入っている学生の多くは教職に就くことを希望している。 積極的に子どもと関わろうという姿勢が見られる。 調査を通して分かったこと・・・ 教育学部に入っている学生の多くは教職に就くことを希望している。 積極的に子どもと関わろうという姿勢が見られる。 アルバイトまでスキルアップの場として考えている学生もいる。
課題と展望 これらを受けて・・・ 大学は、高校の時よりも自分で考えて決めることが多い。 自分が積極的に行動出来るかによって、大学生活の4年間に大きな違いが出てくるだろう。 だから、私はボランティアなど様々な機会に積極的に参加するつもりである。