『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 ①プロセッサ ②記憶装置 小林 利臣 「コンピュータ概論」で学んでいる 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 ①プロセッサ コンピュータの構成(p232) 5大装置 CPUの能力 クロック周波数(p232) 2GHz 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 (1)主記憶装置 主記憶装置の種類 (2)記憶階層 (3)補助記憶装置の種類 ハードディスクの構造 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 End 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 Link先 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
コンピュータの五大装置(p232) 制御装置 入力装置 演算装置 出力装置 記憶装置 (主/補助) 全体をコントロール 制御の流れ データの流れ 制御の流れ 制御装置 Y=0.28 X=5 入力装置 演算装置 出力装置 プログラム Y=√X /(X+3) 記憶装置 (主/補助) 演算装置は制御装置からの指示で演算処理を行う(中間) 中間結果(X+3)=8 (戻る)
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 リフレッシュ必要 メモリ RAM (揮発性) DRAM(遅い) SRAM(速い) ROM (不揮発性) マスクROM(p121) 消えない (1)揮発性=電源を切ると消える (2)リフレッシュ=読みだした後、再度「電荷付加」する (3)マスクROM=家電で(xx回で) (4)フラッシュメモリ=実は「補助記憶装置」 (戻る) 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 キャッシュメモリ: 高速化(データ転送) キャッシュ メモリ (SRAM) 主記憶 (DRAM) ディスク キャッシュメモリ 補助記憶 (戻る) キャッシュメモリの効果=データ転送の高速化(中間+期末) 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
補助記憶装置の種類(p236-237) 取り外し 可能 (戻る) HD以外は「取り外し可能」 磁気ディスク FD HD 光ディスク CD DVD/ Blu-ray(BD) フラッシュ メモリ USBメモリ SDカード/SSD その他 磁気テープ (DAT、DLT) 取り外し 可能 HD以外は「取り外し可能」 (戻る)
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 HardDiskの構造 面 セクタ トラック 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 記憶容量の計算 (戻る) 面数 * トラック数 * セクタ数 * セクタ長(バイト数) 記憶容量の計算(中間+期末) 構造を理解 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016 Fin 『コンピュータ構成要素』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016