実習4 2次元テーブルの利用 フローチャートの作成
1 入力ファイル・出力ファイルを開く。 は じ め 入力ファイルと 出力ファイルを開く
2 初期値を設定する。 は じ め 入力ファイルと 出力ファイルを開く 0 → TAB “OFF”→ E-FLG
3 見出し行を印字する。 は じ め 入力ファイルと 出力ファイルを開く 0 → TAB “OFF”→ E-FLG 見出行→ 出力レコード 3 見出し行を印字する。 は じ め 入力ファイルと 出力ファイルを開く 0 → TAB “OFF”→ E-FLG 見出行→ 出力レコード 印字 A
繰り返す処理をループ始端とループ終端ではさむ 4 入力データが終了するまで繰り返す。 A ループ1 E-FLG = “ON”まで 繰り返す処理をループ始端とループ終端ではさむ 処 理 ループ1
5 入力データを読む。 データが終わりでない場合は、次の処理へ進む。終わりの場合は、繰り返しを終える条件を設定する。 入力データを 読む 5 入力データを読む。 A データが終わりでない場合は、次の処理へ進む。終わりの場合は、繰り返しを終える条件を設定する。 ループ1 E-FLG = “ON”まで 入力データを 読む AT END NOT AT END “ON” → E-FLG ループ1
6 添字Nを1から1ずつ増やしながらN>4まで集計用 テーブルSYUーTにカウントする処理を繰り返す。 A ループ1 E-FLG = “ON”まで 入力データを読む AT END NOT AT END ループ2 Nは1から1ずつ増やして N>4まで “ON” → E-FLG ループ2 ループ1 B
7 回答した番号をJに転記する。 “ON” → E-FLG ループ1 E-FLG = “ON”まで 入力データを読む KAI (N) → J 7 回答した番号をJに転記する。 A ループ1 E-FLG = “ON”まで 入力データを読む AT END NOT AT END ループ2 Nは1から1ずつ増やして N>4まで KAI (N) → J “ON” → E-FLG ループ2 ループ1 B
8 行の添字Jと列の添字Nを利用し集計用テーブルの要素SYU-Tにカウントする。 A ループ1 E-FLG = “ON”まで 入力データを読む AT END NOT AT END ループ2 Nは1から1ずつ増やして N>4まで KAI (N) → J “ON” → E-FLG SYU-T(J N) + 1→ SYU-T(J N) ループ2 ループ1 B
9 行の添字Jを1から1ずつ増やしながら J>5となるまで処理を繰り返す。 9 行の添字Jを1から1ずつ増やしながら J>5となるまで処理を繰り返す。 B ループ3 Jは1から1ずつ増やして J>5まで ループ3 C
10 列の添字Nを1から1ずつ増やしながら N>4となるまで処理を繰り返す。 B ループ3 Jは1から1ずつ増やして J>5まで ループ4 Nは1から1ずつ増やして N>4まで ループ4 ループ3 C
11 行の添字Jと列の添字Nを利用し集計用テーブルの要素の内容を明細行に転記する。 11 行の添字Jと列の添字Nを利用し集計用テーブルの要素の内容を明細行に転記する。 B ループ3 Jは1から1ずつ増やして J>5まで ループ4 Nは1から1ずつ増やして N>4まで SYU-T(J N) → MEI (N) ループ4 ループ3 C
12 明細行を印字する。 SYU-T(J N) → MEI (N) 明細行→ 出力レコード 印字 B ループ3 Jは1から1ずつ増やして 12 明細行を印字する。 B ループ3 Jは1から1ずつ増やして J>5まで ループ4 Nは1から1ずつ増やして N>4まで SYU-T(J N) → MEI (N) ループ4 明細行→ 出力レコード 印字 ループ3 C
13 入力ファイル・出力ファイルを閉じる。 C 入力ファイルと出力 ファイルを閉じる お わ り