ライブハウスをライブ中継しよう！！ ＩＴ普及促進センター APIソリューション
目 次 現状① ＩＴの効果 必要な環境 導入費用 契約までの流れ
現状① １．ライブハウスの現状 最近はライブハウスが増え、ライブに出演することはそんなに難しいことでは無くなった。 最近はライブハウスが増え、ライブに出演することはそんなに難しいことでは無くなった。 しかし、増えた分だけライブハウスへ行くリスナーの人口が増えたわけではなくそのパイを分け合って いるのが現状だ。 景気のいいライブハウスは人気のアーティストが集中して、それなりに上手くいっているし、そう ではないライブハウスはバンドのブッキングにも苦戦して、なかなかお客さんを集めることが出来ない。 どこのライブハウスもライブハウスユーザーという限られたパイをどう誘導するかということに腐心して いるようにも思える。（場合によってはライブハウスリスナーでは無く、アーティストやミュージシャン といった限られたパイの誘導に腐心しているとも言える） よいバンドを出演させ、よいイベントを組んでいればお客さんがくるだろうとが幻想であるのは既に気 がついている筈だろう。 ライブハウスへ行ったことのない音楽ファンをどうライブハウスへ誘導するか、生で音楽を体験すると いう素晴らしい空間に気が付いてもらえるか。 それはメディアの責任もあるけれど、それ以上にその現場のライブハウスの責任でもあるだろう。 またライブハウスへ行っていたのだけれど、行かなくなった人が何故行かなくなったのか。
ＩＴの効果 ① お客様にライブ(生)中継を見せれる。 ② ライブハウスに来れない方にもライブの様子を見てもられる。 ① お客様にライブ(生)中継を見せれる。 ② ライブハウスに来れない方にもライブの様子を見てもられる。 ③ ライブハウスにパソコンが無くても、ライブハウスのHPができ、 宣伝ができ、増客にもつながる。 ④ ＩＰカメラを防犯用カメラとしても使用でき、ライブハウスの安全・安心が 確保できる。
① お客様にライブ(生)中継を見せれる。 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ網 友人宅 IPカメラ お客様 自宅 ライブ風景 お客様 ① お客様にライブ(生)中継を見せれる。 友人宅 IPカメラ いい曲だね～ ライブに行きたいね ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ網 弊社の管理サ－バ お客様 自宅 通信料は０円 この曲 いつ聞いてもいいなあ ライブ風景 お客様 お客様が、離れた場所・自宅・ネットカフェ・外出先・海外でもパソコンから ライブを観る事ができます。
②ライブハウスに来れない方にもライブの様子を見てもられる。 ライブの様子を遠隔地からでも見てもらえば、ライブハウスの宣伝効果 にもなり、ライブハウスを利用する人も増加する。ＩＤとパスワードにより ライブを見せれる制限もかけられる。
③ライブハウスにパソコンが無くても、ライブハウスのHPができ、宣伝ができ、増客にもつながる。 従来の宣伝では、ライブハウスに来てもらう事を目的としていたと思いますが、ライブをホームページ上から見てもらう事により、生のライブのよさを味わっていただければ増客 にもつながる。 ○月△日PM6:00～ ライブを(なま)放送中 ｱﾄﾞﾚｽ http://www・・・ ライブの様子映像で配信中 当社アンケートでも、ライブハウスに行くのが面倒(遠いから)や時間が合わないからでライブハウスには行けないという意見等が多く。ライブハウスへの敷居が高いのが現状です。 生放送、ライブ中継などの言葉をいれ、他の広告との差別化をはかり、実際に見てもらうことで、興味をもってもらうことで、ライブハウスに来てもらう機会も増えるのでは！
④ ＩＰカメラを防犯用カメラとしても使用でき、ライブハウスの安全・安心が確保できる。 ④ ＩＰカメラを防犯用カメラとしても使用でき、ライブハウスの安全・安心が確保できる。 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ網 弊社の管理サ－バ オフィス IPカメラ 通信料は０円 管理者 ライブハウス
電話線さえあればＯＫ！ パソコンもホームページも 無くても出来ます 必要な環境 電話線さえあればＯＫ！ パソコンもホームページも 無くても出来ます
ライブハウスには、そこまで必要性がないと思われていませんか？ 数年後、十数年後のライブハウスのビジョンは？ 何故ですか？ 今後、競争が激化するのが見えているのに 今のままで、いいのですか？ 音楽業界は絶えず進化しています。 数年後、十数年後のライブハウスのビジョンは？ 勝ち残れますか！
利用契約書・作業内容確認書等、リース契約書作成 契約までの流れ ステップ① 利用契約書・作業内容確認書等、リース契約書作成 ステップ② 設置工事日の確定 ステップ③ 操作方法・調整 ステップ④ 利用開始
ライブハウスの増客 に自信をもって提案いたします。 ＩＴ普及促進センター