情報教育の位置づけ 目標 年度の重点 情報化社会の創造に進んで参画できる主体的な子供の育成 各教科・総合的な学習の時間にコンピュータ・インターネットを活用し、児童の表現力・思考力・判断力を高め、情報活用能力の育成を図る。
具体的な方策 情報教育の全体計画の作成 視聴覚機器の効果的な活用 指導案への位置づけ 別紙 ネットワークガイドライン作成 児童への情報モラル指導(テキスト作成) 視聴覚機器の効果的な活用 指導案への位置づけ
情報の収集 地域へのインタビュー・アンケート デジカメ、ビデオ、カセットテープ等視聴覚機器の利用 インタビューの仕方の指導 地域へのインタビュー・アンケート デジカメ、ビデオ、カセットテープ等視聴覚機器の利用 インタビューの仕方の指導 電話、ファックス、インターネット等多様な機器を用いた情報収集経験
情報の収集の具体的な場面 校区民への環境問題聞き取り調査 電話や訪問による聞き取り 家族へのインタビュー
地域での情報の収集 校区の環境調査 地域の方と一緒に調査 グループに分かれ自由に調査 視聴覚機器を活用した調査活動
インターネットからの情報収集 ホームページの検索
情報の加工・表現 カードで 視聴覚機器 OHP,ビデオ等 コンピュータで 身体表現で
情報の加工・表現 校区調査発表会 視聴覚機器を用いて効果的に
情報の発信・伝達 昨年度は、ホームページで プレゼン能力
課題 児童の活動を保証する機器の整備 教師自身の情報活用の能力 基礎となる力の育成 視聴覚機器の活用経験 学年に応じた情報活用能力の位置づけ
情報化の進展に対応した初等中等教育における情報教育の推進等に関する調査研究協力者会議最終報告 文部省 情報活用の実践力について 情報化の進展に対応した初等中等教育における情報教育の推進等に関する調査研究協力者会議最終報告 文部省 http://www.monbu.go.jp/singi/chosa/00000301/contents.html