作成を始める前に、スライドマスターを表示して編集します。 ①[表示]メニューの[スライドマスター]をクリックする。 ②画面左側のスライドマスター(サムネイルの一番上)をクリックする。 ③右上にある資料の取り扱いに関する記述を修正する。 以下はあくまで一般的な記述例のため、社内ルールに従って自由に修正する。 情報区分は、機密・社外秘・指定なし、など明記する。 開示範囲は、社内、あるいは、特定の範囲であればそれを明記する。なければ指定なしする。 保存年限は、法定保存年限がある文書であればそれに従い、特になければ社内ルールに従う。 保存が不要であれば、使用後廃棄、あるいは、指定なし、など明記する。 責任者は、部門名・氏名を明記する。 作成日は、ルール(例:2013年9月1日 9/1/2013 など)を決めて明記する。 ④ロゴのイメージを挿入する。 (添付位置は、バランスを考えると左下を推奨しますが、自由に設定ください。) 2007~2010の場合: ロゴのイメージファイルを用意して、[挿入]メニューの[図]をクリックして、 ロゴのイメージファイルを選択して[挿入]をクリックする。 ロゴがスライドマスターの中央に貼り付けられるので、大きさを調節し、任意の位置に配置する。 2013の場合: ロゴのイメージファイルを用意して、[挿入]メニューの[画像]をクリックして、 ⑤[スライドマスター]タブの[綴じる]をクリックする。 設定が終わったら、このブルーの四角形を削除してください。
本日の目的 目的 ご判断いただきたいポイント ご相談したいポイント あああああ 目的は、必ず記述しましょう。 何のために、この資料があるのか、 何のために、このプレゼンテーションの場があるのか、 簡潔に整理します。 例) ○○のための××について提案し、実行の合意を得る。 ○○のための××について提案し、△△を判断いただく。 ○○のための××について提案し、△△の点を議論する。 相手にご判断いただきたいことやご相談したいことが ある場合は、それも明記するとよいでしょう。 不要であれば、削除してください。
サマリー What:企画・提案のタイトルやテーマを記入 あああああ Why:企画・提案の背景 あああああ How:実現方法概要 あああああ ストーリーを説明するサマリーの形式は問いませんが 流れが1枚でわかるように整理するとよいでしょう。 これは例です。 サマリー What:企画・提案のタイトルやテーマを記入 あああああ Why:企画・提案の背景 あああああ How:実現方法概要 あああああ
サマリー あああああ あああああ あああああ ストーリーを説明するサマリーの形式は問いませんが 流れが1枚でわかるように整理するとよいでしょう。 これは例です。 サマリー あああああ あああああ あああああ
ストーリーを説明するサマリーの形式は問いませんが 流れが1枚でわかるように整理するとよいでしょう。 これは例です。 サマリー
サマリー 【テーマ】 【Before:現状】 【After:目指す姿】 重点施策 KPI 目標値 納期 ストーリーを説明するサマリーの形式は問いませんが 流れが1枚でわかるように整理するとよいでしょう。 これは例です。 サマリー 【テーマ】 KGI:あああああああああああああああ 目標値:あああ 納期: 【Before:現状】 【After:目指す姿】 重点施策 KPI 目標値 納期
目次は、サマリーの前に入れても、この位置でも どちらでも構いません。
必要に応じて、本論の切れ目で、中表紙を入れてもよいでしょう。 不要でしたら削除ください。
ここから本論になります。 適宜ページを追加して作成します。