ガソリン・ディーゼル油の製造及び流通 事業計画書 株式会社CHIC貿易 〒169-0072東京都新宿区大久保1-3-14ワールドビジネスセンター新宿501 TEL:03-6205-6739 FAX:03-6205-6738
会社概要 事業所概要 会社名 株式会社CHIC 貿易 代表取締役 朴 権 進 設立 2010年7月 住所 〒169-0072東京都新宿区大久保1-3-14ワールドビジネスセンター新宿501 連絡先 TEL:03-6205-6739 FAX:03-6205-6738 URL http://chic-trad.com E-mail 0128pppp@naver.com (代表個人) Chicjp72@gmail.com (会社) 事業所概要 事業所名 延辺シンジンタツ貿易有限会社 (延边鑫进达贸易有限公司) 設立 2014年5月20日 資本金 2億円 業務内容 石油の製造及び流通 住所 吉林省 琿 春 (事務所) 吉林省 和 龍 (貯蔵タンク) 遼寧省 盘 锦 (工場) 遼寧省 鉄 嶺 (工場) 吉林省 朝陽川 (工場)
株主構成 事業代表概要 氏名 国籍 投入資本金 朴権進 韓 国 200万 USD 黄胜东 中 国 100万人民元 祝 辉 朴松国 経歴 期間 韓 国 200万 USD 黄胜东 中 国 100万人民元 祝 辉 朴松国 事業代表概要 経歴 期間 内訳 1980年5月10日 軍隊に入隊 2002年7月15日 軍隊から転役 2015年 3月 現在 韓国、日本及びその他国家で会社を経営中 資格 ・テコンド師範 7段 ・特攻武術師範 7段 ・合気道師範 5段 ・深海ダイバー ・産業ダイバー ・スキン、スキューバダイビング講師 ・スカイダイビング講師 ・小型船舶エンジンの機関士 対外活動 ロシアのチェリャビンスク、クルガン州にあるテコンド学校を二つ経営中 中国和龍市にある児童施設を一つ経営中 中国琿春市に老人ホームを一つ建設中
ガソリン(93#) 及びディーゼル油(0#) 販売 기름사업내용 ガソリン(93#) 及びディーゼル油(0#) 販売 ガソリン(93#) 及びディーゼル油(0#)は中国鉄嶺天達石油化工有限会社(铁岭天达石油化工有限公司)から延辺林業集団物資有限会社及び9ヶ所の林業局と吉林、長春、延吉、琿春等その他の東北3省で主に政府が経営しているガソリンスタンドに納品する形で納品している。 中国事業所 認証書類 中国琿春駐在 [延辺シンジンタツ貿易有限会社]書類
投資については ガソリン1トン→1,430リットル, ディーゼル油 1トン→1,220リットル 遼寧省盘锦 →吉林省和龍 石油の貯蔵庫を運送した場合(盘锦工場の事例) 単位(CNY人民元) 区分 運送手段 購買原価 (1t) 総購買価額 税金 運送料金 販売価額 純利益 総販売価額 1回運送した場合純利益 1ヶ月純利益 (計4回) ガソリン トラック(30t) 7,400 222,000 350 8,600 500 258,000 15,000 60,000 汽車(50t) 370,000 300 600 430,000 30,000 120,000 ディーゼル油 4,700 141,000 5,800 400 174,000 48,000 235,000 290,000 20,000 80,000 500万元(中国RMB) 投資した場合 (ガソリン購買量: 675t 、ディーゼル油購買量: 1063t)利益 単位(CNY人民元) 구분 運送手段 総購買量 総購買価額 総販売価額 純利益 1ヶ月純利益(計4回) ガソリン トラック(30t) 675t 4,995,000 5,805,000 337,500 1,350,000 汽車(50t) 405,000 1,620,000 ディーゼル油 1,063t 4,996,100 6,165,400 425,200 1,700,800 ガソリン1トン→1,430リットル, ディーゼル油 1トン→1,220リットル ※時期別に国際石油変動による金額変動が発生する可能性がある ※吉林省、黒龍江省、遼寧省内の都市別の運送費用変動あり
ガソリン(93#)は納品後4~7以内に決済し、ディーゼル油は4日以内に決済する 現在の運送状況内容 ディーゼル油 単位(CNY人民元) 区分 総購買価額 税金 存そう料金 総販売価額 1ヶ月純利益(計4回) トラック5台 で運送(1台30t) 計4回 2,820,000 210,000 3,480,000 240,000 汽車タンク10台で運送(1台50t) 計4回 9,400,000 700,000 11,600,000 800,000 長期投資した場合 3年以上 投資者側で総利益の20~30%を所得 短期投資した場合 6ヶ月~1年 総利益の 50%を所得 決済 ガソリン(93#)は納品後4~7以内に決済し、ディーゼル油は4日以内に決済する 毎月人民元100万元で、ガソリンを取引した場合は135tを供給可能 毎月人民元1000万元で、ガソリンを取引した場合は1350tを供給可能 毎月人民元200万元で、ディーゼル油を取引した場合は50t(運送タンク)×8.5個を供給可能 毎月人民元2000万元で、ディーゼル油を取引した場合は50t(運送タンク)×85個を供給可能 現在状況 現在、盘锦の製造設備は日本、韓国の70年代製造水準で、製造された石油は匂い及び色合いが立ち後れ状態です。品質よい添加剤を使用する場合は日本、韓国から輸入が必要ですが、資金面で不可能です。 また、設備も老化した状況で、資金を確保できた場合、日本、韓国の製造技術者を招待して、新しい設備製作計画です。早い段階で設備製造を完成させ、その設備を盘锦に設置し、元の設備は北朝鮮ラジンに設置して北朝鮮からも石油製造を実施する計画です。 ( 現在北朝鮮側から北朝鮮内で石油製造及び販売許可はもらっている状態です。)
北朝鮮石油製造及び流通許可 事業の見通し 政府の公式許可を取得、月10~20万トン以上、年100万トン以上のガソリン、ディーゼル油を流通 政府を相手にしている事業なので、問題が発生する心配はなし 日本紙幣で5千万円、韓国紙幣で5億ウォン、中国紙幣300万元程度の投入のみを望んでいるため、危険要素はなし メリットは盘锦の会社で石油を積載し、納品業者に陸路運送をすることで、一日を除き納品から4~7で決済ができること、かつエコ製品で政府の奨励事業であることです。 長期的行う事業のため、一時の利益を要求する投資者については最大考慮する 1、2年以降には投資を受け付けないことが原則であるほど、この間の石油事業の利益は大きく発生することです。 5~10億の金額ですと月の純利益は日本紙幣で300万円、韓国紙幣で3000万ウォン、中国紙幣で20万元程度の利益は簡単に得ることは可能ですので、会社経営には大きな問題はないです。 石油実績は6ヶ月経過に純して、本会社資本金200万ドルに対して中国農業銀行で融資を受けることで協議済みです。6ヶ月が山場です。 初めて現在の石油流通に韓国紙幣5~10億が追加投資し、流通しながら一方で韓国のセノックす(Cenox)、バイオの技術者を投入し設備改善が必要です。 本来は日本設備を輸入する予定でしたが、中国政府が中古機械や、中古車の輸入を禁止され、また新しい機械は高くて買うこともできないため、日本や韓国の製造技術で現地生産をする予定です。 本事業は資金が少なくて効果的です。 琿春に設立した貿易合作法人は石油製造及び流通、水産物加工及び輸出、タバコ製造及び輸出、国際貿易コンサルティングを重点にして運営している また、北朝鮮の鉄道省、妙香山の総局、雪松貿易総局と合作して金剛山旅行する外国人招致事業、ホテル運営事業、カジノ事業をすることで協約を締結しました。 北朝鮮に建設する石油工場の原料はロシアから受け入れることに決定している。元々ロシアは廃油を埋め立てするか燃やすため、本社はロシア法人を通して、ロシア政府から環境関連資金を受けて、その廃油を北朝鮮に輸入する。 ロシアは廃油処理で利益を得る、本社は資金を要らず逆にロシア政府から資金を得て月3千トン以上の廃油を船舶と汽車で運送する。 本社の事業はスタートが少し困難ですが、1年以内には大きな成果が予想されている。 石油事業を始める際に、基本資金は韓国紙幣5億ウォンが必要ですが、投資者側の要求事項を優先的に考慮します。短期間利益を求める場合は利益の50%にして、6ヶ月から1年契約にします。 現在は基本資金が必要なので投資を求めますが、長期間で見るときには投資者を必要とされないです。 本社の経営が1日で300トン以上を動かすことが可能となった場合投資は絶対受けない計画です。 現在韓国側で何件か投資提案がありますが、20億以上の金額が大きく、株の要求が多くて、本社としては利益が残らないため、契約することができ名です。 (上記内容は盘锦工場一つを評価した事例です。現在本社と一緒に経営している盘锦、鉄嶺、朝陽川の工場が一日生産能力は200~500トンで、原料の廃油収集量は一日3000~5000トン可能です。3箇所工場の一日生産量を500トンと見て利益がどれぐらいなるのか判断願います。)
石油流通関連資料及び貯蔵タンク、工場 延吉、和龍の貯蔵タンク
延吉、朝陽川石油工場の全貌
延吉、朝陽川石油工場の書類
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盘锦石油工場の全貌
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鉄嶺石油工場の全貌