在宅ケアプラン MDS-HC 2.0.

Slides:



Advertisements
Similar presentations
J.Kominato 個別ケアプラン作成の留意点 個別ケアプラン作成の留意点 J.Kominato.
Advertisements

介護支援サービス(ケアマネジメント) 要援護者やその家族がもつ複数のニーズと社会資源 を結びつけること。 要援護者の生活の質を高めること。 保健,医療,福祉,住宅等の各種公的サービスだけ でなく,家族、ボランティア,近隣等の支援とも調整 し,在宅生活を支えていくもの.
1 ( 様式8 ) 提案書雛型ア 資料2 - 1 (提案者名を記載) ○○○○ 受付番号 ア.地域見守りサービス創出における調査 平成 23 年度医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出実証事業 ( IT 等を活用した医療・介護周辺サービス産業創出調査事業) 提案書 (提案事業のタイトルを記載:
1 STAS-J 導入プロセスと 看護師への影響 宮城千秋(沖縄県立精和病院) 神里みどり(沖縄県立看護 大学)
予防版 MDS-HC を用い た 介護予防マネジメント. 手順 ①予防版 MDS-HC によりアセスメントを する ② CAP を選定する CAP 選定表による CAP 選定 利用者の意向を反映した選定 ③詳細検討 CAP ガイドラインを用いて、 CAP 検討用 紙に整理 ④支援計画の作成.
平成26年度「浪江町 タブレットを利用したきずな再生・強化事業(システム設計・開発)」 ( 様式6 ) 提案書雛型 (提案者名を記載) ○○○○ 受付番号 平成 26 年度「浪江町 タブレットを利用したきずな再生・強化事業(システム設計・開 発)」 企画提案書.
社会福祉法人 しがらき会. 職場適応援助者(ジョブコーチ) 支援 障害者の円滑な就職及び職場適応を図るため、 ジョブコーチが事業所へ一定期間出向き、障 害者及び事業主に対して、職場適応に関する 様々な直接的支援や専門的助言等を行います。 最終的に事業所内部の自然な支援体制(ナ チュラルサポート)の中で職業を継続してい.
MSW の役割について 広島大学病院 薬剤部 藤田啓子. MSW の仕事とは? ・主に医療機関や老人保健施設、在宅介護支援センター等 に勤務し、医師・看護婦・理学療法士などと共に、 医療チームの一員として、患者さんとその家族への相談 やさまざまな援助を行っています。 ・社会福祉の専門家として、患者さんに関わる経済的、
設置者・管理者の責務② ~職員の育成指導等~ 平成 26 年度 青森県障害者虐待防止・権利擁護研修 公益社団法人 日本社会福祉士会 平成 26 年度障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修から.
安心おたっしゃ訪問事業 杉並区保健福祉部 高齢者在宅支援課.
特別養護老人ホームさくら園 副施設長 金谷 龍太郎
施設ケアプラン MDS-RAPs NPOふくし@JMI 社会福祉士 小 湊 純 一.
特別養護老人ホーム 比謝川の里 看護師 宮城 浩彰
安全管理体制と リスクマネジメント.
老後をみんなで考え、共に生きるためのシンポジウム
ノーマライゼーションかしわプラン策定に向けた基礎調査について
居宅介護支援事業所.
■日時 平成22年7月16日(金) ■講師 特定非営利活動法人 政策21 理事長 鎌田 徳幸
Ⅱ 訪問介護サービス提供プロセスの理解 Ⅱ 訪問介護サービス提供プロセスの理解.
平成25年6月7日(金) 医療保健政策区市町村包括補助事業 台東区 口腔ケア連携推進事業 台東区健康部健康課.
がんの家族教室  第3回 緩和ケアには何が出来るのか? 愛知県がんセンター中央病院 緩和ケアセンター 下山 理史(医師) 松崎 雅英(薬剤師)
趣旨  平成22年4月1日厚生労働省(医政発0401第17号) 各都道府県知事にあて発令された文章を受けて 県内各施設における医療的ケアを実践的に 指導できる看護職員を養成することを目的
施設ケアプラン MDS-RAPs NPOふくし@JMI 社会福祉士 小 湊 純 一.
Ⅲ.サービス開発の方法.
課題の整理表 № 記入様式 1 グループ 利用者名 さん 意向等ニーズの把握 初期状態の評価 (利用者の状況 ・環境の状況)
介護予防サービス・支援計画表 記入のポイント.
2日目 15:45~15:55〔10分〕                     閉 会                           この時間は、都道府県で開催される強度行動障害支援者養成研修の実施に当たってのお願いをいくつか述べさせていただきます。
1年目(28年度)の取り組みから そこで2年目(29年度)は 要介護状態が悪化している方の再発予防は難しい
老健の作業療法における作業療法士 の問題関心 -日本作業療法学会誌抄録を手がかりとして-
一般財団法人 仁風会 嵯峨野病院 在宅事業部長 川添チエミ
介護支援専門員 ケアマネジャー サービス担当者会議.
日本社会福祉士会方式 ケアマネジメント実践記録様式
地域ネットワークを構築 相談支援事業が核 甲賀地域障害児・者サービス調整会議(甲賀地域自立支援協議会)の運営 図3 約80機関で構成
「“人生の最終段階における医療” の決定プロセスに関するガイドライン」
ソーシャルワークの価値と倫理 ~国際ソーシャルワーカー連盟の議論を踏まえて~
輝いて、自宅で ~終わりよければすべてよし~
【3.6 実証実験を進める上での課題、明らかにしたい事項】
市町村保健活動の業務チャート 分野:介護予防
【「患者のための薬局ビジョン」における薬剤師・薬局の機能概要】
相談支援従事者初任者研修のカリキュラムの改正について
安全管理体制とリスクマネジメント.
天理市第1号訪問事業 (短期集中予防サービスC)について
IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究
アウトカムとタスク.
課題研究ルーブリック評価の 活用マニュアル 平成30年1月10日 愛媛大学高大接続推進委員会 「課題研究」評価ワーキンググループ
地域リハビリテーション -訪問リハビリテーションを中心に-
4.「血液透析看護共通転院サマリーVer.2」
就労継続支援B型事業所で行う個別支援計画の一例(案)
第20回福祉用具国民会議 在宅生活で福祉用具がどう使われているか?
生活支援 中央研修 H26.9.4(木)~5(金) 品川フロントビル会議室 H26.9.6(土)~7(日) JA共済ビルカンファレンスホール
筑波メディカルセンター病院 緩和ケア病棟 佐々木智美
いきいき笑顔応援プロジェクトによる支援の流れ確認シート
ケアマネジャーとしての基本的なケアプラン作成について復習します。
10 就労継続支援B型事業所で行う個別支援計画の一例(案)
細菌カウンタを使用した 自立支援に向けた個別口腔ケア
いきいき笑顔応援プロジェクトの流れとSPDCAサイクル
実践評価の方法 グループ討議 東京学芸大学 高良 麻子 基礎研修Ⅱ 実践評価・実践研究系科目
あいち健康プラザ 健康度評価システムのコンセプト
情報の授業 アプリ等を活用した勉強方法の改善(計画) ・R-PDCAサイクル ・アプリを活用した勉強方法の改善 計画書
市町村審査会における二次判定について.
緩和ケアチームの立ち上げ (精神科医として)
南魚沼市民病院 リハビリテーション科 大西康史
1日目 10:05~10:25〔20分〕 【講義】研修の意図と期待すること
Ⅳ.生活支援コーディネーターが行うべきアセスメントと支援の視点
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
実施地域: サービス等領域:( ⅰ)/ ⅱ/ ⅲ / ⅳ) / ⅴ)から選択 ) コンソーシアム等名称:
在宅医療をご存じですか? 編集:○○○○○ 訪 問 診 療 往 診 在宅医療を利用できる方(例) 在宅医療で受けられる主なサービス
図15-1 教師になる人が学ぶべき知識 子どもについての知識 教授方法についての知識 教材内容についての知識.
在宅医療をご存じですか? 編集:○○○○○ 訪 問 診 療 往 診 在宅医療を利用できる方(例) 在宅医療で受けられる主なサービス
実習プログラミングシート 時間 実習課題(ねらい) 具体的実習内容 必要となる知識等 指導担当者の留意点 例) アセスメント演習 例)
Presentation transcript:

在宅ケアプラン MDS-HC 2.0

CAPs MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン① 利用者一人ひとりのケア目標を明確にし、自立の 姿を示すケアプラン。 MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン① 利用者一人ひとりのケア目標を明確にし、自立の 姿を示すケアプラン。 CAPs 障害や問題を見つけるだけでなく、その原因 や危険性を分析し、可能性を探るための指針 を示してくれます。 利用者個別の可能性を確認できます。

MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン② 作成者がケアの判断基準や根拠を明らかにできる ケアプラン。 MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン② 作成者がケアの判断基準や根拠を明らかにできる ケアプラン。 「なぜ」・「どのような」ケアが必要なのかを明 らかにするための手順を示してあります。 老年医学や様々なケアの分野における研究の成果 による、科学的な裏付けを持っています。 ケアスタッフ一人ひとりの力量の向上が期待され ます。

MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン③ 職種を越えた共通言語によって、多種多様なスタッフの MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン③ 職種を越えた共通言語によって、多種多様なスタッフの 共通理解のもとでケアを進めることのできるケアプラン。 MDS-HC CAPsは、いろいろな専門職種の人達によって開発されたものです。 内容はそれぞれの分野の標準知識が保たれています。 アセスメントの視点や方法が、どの職種も同じになります。 認識が共有できます。 他職種の知識を学ぶことができます。

MDS-HC CAPsは、いろいろな専門職種の人達によって開発されたものです。 MDS-HC CAPsが目指す ケアプラン③ 職種を越えた共通言語によって、多種多様なスタッフの 共通理解のもとでケアを進めることのできるケアプラン。 MDS-HC CAPsは、いろいろな専門職種の人達によって開発されたものです。  ケアチームでお互いの理解ができ、各自の役割分担 と目標が明確になります。  ケアが統一され、一貫的・継続的にサービスを提供 することができます。

MDS-HC CAPsの 意味と関係① MDS-HC 在宅ケアアセスメント表のことです。 在宅高齢者の 病 状 症 状 生活状況 など、 MDS-HC CAPsの 意味と関係① MDS-HC 在宅ケアアセスメント表のことです。 在宅高齢者の 病 状 症 状 生活状況 など、  ケアプランを作るための最低限必要な情報を 得ることができます。

MDS-HC CAPsの 意味と関係① MDS-HC Ⅰ 受付状況 F 社会的支援と機能 Ⅱ 相談内容と決定事項 G IADLとADL MDS-HC CAPsの 意味と関係① MDS-HC Ⅰ 受付状況 Ⅱ 相談内容と決定事項 Ⅲ 基本情報 Ⅳ 家族に関する情報 Ⅴ 現在の状態及びサービス内容 Ⅵ 居住環境 F 社会的支援と機能 G IADLとADL H 排 泄 Ⅰ 疾 患 J 健康状態及び予防 K 栄養状態 L 歯及び口腔状態 M 皮膚の状態 N 薬 剤 0 治療方針の順守 P 過去90日間における全体状況 Q 環境評価 AA 基本情報(相談・受付時のみ) A アセスメント情報 B 記 憶 C コミュニケーション D 視 覚 E 気分と行動

MDS-HC CAPsの 意味と関係② CAPs 在宅ケアプランの指針です。 現場の経験と検証の結果から、在宅の高齢者にとって MDS-HC CAPsの 意味と関係② CAPs 在宅ケアプランの指針です。  現場の経験と検証の結果から、在宅の高齢者にとって の問題や課題になりやすい領域を示しています。  かつ、適切なケアを提供することによって、対応がで きる可能性のある領域を示しています。  問題,課題の所在と、原因,危険性,可能性を探るた めの手助けをします。

MDS-HC CAPsの 意味と関係③ CAPs 機能面 感覚面 精神面 ケアを 健康増進 必要としている 利用者 ケアの管理 失禁の管理 MDS-HC CAPsの 意味と関係③ CAPs 機能面 感覚面 精神面 ケアを 必要としている 利用者 健康増進 ケアの管理 失禁の管理 30の領域に分かれています。

MDS-HC CAPsの 意味と関係③ CAPs 1 ADL/リハビリの可能性 2 手段的日常生活能力 3 健康増進 4 施設入所のリスク MDS-HC CAPsの 意味と関係③ CAPs  1 ADL/リハビリの可能性  2 手段的日常生活能力  3 健康増進  4 施設入所のリスク 16 栄  養 17 口腔衛生 18 痛みの管理 19 じょく創 20 皮膚と足の状態  5 コミュニケーション障害  6 視  覚 21 順  守 22 もろい支援体制 23 薬剤管理 24 緩和ケア 25 保健予防サービス 26 向精神薬 27 在宅サービスの削減 28 環境評価  7 アルコールの乱用と危険な飲酒  8 認  知  9 行  動 10 うつと不安 11 高齢者の虐待 12 社会的機能 13 心肺の管理 14 脱  水 15 転  倒 29 便の管理 30 尿失禁と留置カテーテル

例 MDS-HC で 事実を把握します。 ・転倒したことがあるか?(何回か?) ・予測しない意識の変化はあるか? で 事実を把握します。 ・転倒したことがあるか?(何回か?) ・予測しない意識の変化はあるか? ・アルツハイマーの治療は受けているか? ・歩行が不安定だが外出しているか?  など。 CAP⑮ で 転倒の原因、危険性、予防、の可能性を  評価します。 (内的要因) (外的要因) ・歩行障害はあるか? ・薬剤の副作用は? ・血圧低下はあるか? ・環境は? ・意識の喪失は? ・アルコールは? など。 ・平衡感覚の低下は? ・骨の痛み・変形はあるか? (要因の複合) ・視覚の問題は? など

MDS-HC の アセスメントの視点① MDS-HCの特徴 1 生活ニーズから医療ニーズまで幅広い項目について MDS-HC の アセスメントの視点① MDS-HCの特徴 1 生活ニーズから医療ニーズまで幅広い項目について  ケアの専門家が体系的・客観的に評価をおこなうこと  ができます。 2 障害の程度を判定するだけではなく、障害が生活に  どのような影響があるのかを判断します。 3 ケアプランに直接反映させるための項目で構成され  ています。

MDS-HC の アセスメントの視点① MDS-HCの特徴 4 介護力を判断します。 5 変化への対応力を判断します。 MDS-HC の アセスメントの視点① MDS-HCの特徴 4 介護力を判断します。 5 変化への対応力を判断します。 6 利用者側に立って、何をどの程度自分で行なったか  を評価します。 7 ケアの効果・判断を明確にできます。 8 期間を区切って観察・評価をします。

MDS-HC の アセスメントの視点② MDS-HCの見た目の特徴 1 には、数字が入ります。 2 には、該当した場合 をします。 MDS-HC の アセスメントの視点② MDS-HCの見た目の特徴 1 には、数字が入ります。 2 には、該当した場合 をします。 3 コンピュータに対応するように作られています。 4 自由記入はメモだけです。

MDS-HC のアセスメント方法① アセスメントの日を決め、原則的に過去3日間の 状態をアセスメントします。 MDS-HC のアセスメント方法① アセスメントの日を決め、原則的に過去3日間の 状態をアセスメントします。 自分の目で、ケアをしながら、話をしながら観察 します。 本人や家族に理解を求め、ケアプラン作成のため に協力をいただきます。 デリケートな項目は聞き方を工夫します。 関わっているスタッフからも話を聞きます。 最終的には、担当者が責任をもって総合的に判断 します。

MDS-HC のアセスメント方法② 始めが肝心です 慣れてくると、アセスメントの項目を様子観察の ポイントとして利用できるようになります。 MDS-HC のアセスメント方法② 慣れてくると、アセスメントの項目を様子観察の ポイントとして利用できるようになります。 始めが肝心です  自分勝手に基準を決めないようにし、「アセスメント表」 及び「在宅ケアアセスメントマニュアル」に書いてある記入 の仕方のとおりにアセスメントしましょう!

MDS-HC CAPsの トリガーの意味 アセスメントの結果から、利用者の問題となる 領域を選定するための項目を「トリガー」と呼ん MDS-HC CAPsの トリガーの意味  アセスメントの結果から、利用者の問題となる 領域を選定するための項目を「トリガー」と呼ん でいます。

MDS-HC CAPsの トリガーの意味 領域15「転倒」のトリガーを見てみましょう。 MDS-HC CAPsの トリガーの意味 領域15「転倒」のトリガーを見てみましょう。 下記に1つ以上該当すれば、より詳細にアセスメントする必要がある。 ・過去90日間に転倒回数             K5=1以上 ・過去7日間において、1日のうちで注意力や見当識 B3a=1  が急に変化したり、一貫性が失われたり、予測でき  ない意識状態の変動がある          ・アルツハイマー型痴呆症で治療を受けている   J1g=2 ・パーキンソン病で治療を受けている       J1l=2 ・不安定な歩行があり、かつ転倒を恐れて外出を制  限していない             K6a=1かつK6b=0 

「利用者の持つ課題に対する検討の方向を示してくれるもの」  CAPsの活用方法 CAPsは、日本語で言うと、 「利用者の持つ課題に対する検討の方向を示してくれるもの」 と言えます。   このCAPsが用意されていることが本方式  の最大の特徴です。   問題・課題を見つけるだけでなく、その所在と原因を  分析し、予防や改善の可能性を探ります。

良く言われることですが、今までのように、経験 と勘だけによるものでなく、科学的・客観的に問題 を把握し、根拠を明確にしたケアプランによりサー  CAPsの活用方法  良く言われることですが、今までのように、経験 と勘だけによるものでなく、科学的・客観的に問題 を把握し、根拠を明確にしたケアプランによりサー ビスを提供する必要があることはみなさんご存知の とおりです。  CAPsを活用し、理由をきちんと説明できるよ うな、納得していただけるようなケアプランを作る とともに、利用者と家族に満足していただけるサー ビスを提供したいものです。

ケアプラン作成の過程 MDS-HCによるアセスメント トリガーによる領域選定 CAPsにより課題を検討 課題設定 援助目標設定  MDS-HCCAPsによる ケアプラン作成の過程 援助、ケアプラン作成依頼を受ける・契約 MDS-HCによるアセスメント トリガーによる領域選定 CAPsにより課題を検討 課題設定 援助目標設定 具体的なケア内容の設定/調整 週間スケジュール・費用の調整

アセスメント ケアプランの作成 サービス担当者会議 本人の了解 サービスの仲介や実施 継続的な管理 評 価  ケアマネジメントの過程 アセスメント ケアプランの作成 サービス担当者会議 本人の了解 サービスの仲介や実施 継続的な管理 評 価

E-mail: mail@npojmi.com 具体的なことは、演習の中で説明させていただきます。 インターライ日本委員会サポートディスク ふくし@JMI 社会福祉士 小 湊 純 一。 E-mail: mail@npojmi.com J.Kominato