株式会社アバールデータ 第50期定時株主総会 (自:平成20年4月-至:平成21年3月)

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第30期事業計画書 株式会社 山中商事  当期売上目標 270億円  当期利益 227百万円  新規商品開発  インドネシアでの自社工場設置 第30期事業目標.
第17期事業計画書 株式会社 スパン商事 S PAN 第17期事業目標 当期売上目標 270億円 当期利益 2億2,700万円 新規商品開発 インドネシアでの自社工場設置 S PAN.
2016/7/251 1 ブックオフ 入手可能データ まとめ 10/25 社会工学類経営工学主専攻4年次 野澤寛.
2008 年 6 月 25 日 ( CPP-0806-A ) コード番号 6918 株式会社アバールデータ 第 49 期定時株主総会 (自:平成 19 年 4 月-至:平成 20 年 3 月) 表紙.
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少量多品種生産で、いかに 製造リードタイムを短縮しているか
第1節 純資産の構成 第2節 払込資本-資本金と資本剰余金 発表者: ゼン ミコ
中日発展商事は、 日本と中国の架け橋として・・・
コード番号 6918 株式会社アバールデータ 会社概要と業績報告 (第50期 2008年度-第51期 2009年度) 中期経営計画概要 (第51期 2009年度-第53期 2011年度) ご報告内容 1. 会社概要 2. 第50期・業績報告 3. 第51期・業績予想 4. 第53期 中期経営計画概要.
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 中期経営計画概要 (第48期 2006年度-第50期 2008年度)
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 中期経営計画概要 (第48期 2006年度-第50期 2007年度)
株式会社アバールデータ 会社近況報告 会社概要 事業内容 業績(予想) (CPP-0402-A) 登録銘柄コード番号6918
「郵政民営化推進法案」の概要  郵政民営化について平成21年10月20日の閣議決定に基づく見直しに係る措置が講じられていること等により郵政民営化の進捗が滞っていることにかんがみ、これを確実に推進するため、次の措置を講じる。   「郵政株式処分凍結法」を廃止する。  政府は、郵政民営化について、平成21年10月20日の閣議決定に基づく見直しを行わない。
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 中期経営計画概要 (第48期 2006年度-第50期 2008年度)
最新技術でネットワーク設備を省エネ化!! Green IT をリードするルータ/スイッチ「AXシリーズ」
コード番号 6918 株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 (第48期・2007年3月期) 中期経営計画概要 (第49期 2007年度-第51期 2009年度) ご報告内容 1. 会社概要 2. 第48期業績報告 3. 第49期業績予想 年中期経営計画概要 2007年5月16日.
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 中期経営計画概要 (第48期 2006年度-第50期 2007年度)
TNC 株式会社タイニチコーポレーション 株式会社タイニチコーポレーション
第11回 商法Ⅱ 2007/01/15.
定時株主総会 議案 報告事項: 平成25年3月31日をもって終了した(第15期)事業年度に 関する事業報告の内容報告の件 決議事項:
SPAN 第17期事業計画書 株式会社 スパン商事.
政府情報システムのコスト削減の 取組状況について
三次元センサー画像のAI強化処理システムの短納期化と低価格化
株式会社アバールデータ 業績報告と (第45期及び第46期第1四半期) 中期経営計画概要
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株式会社アバールデータ 業績報告と (第46期上半期 4月-9月) 中期経営計画概要
2014年3月期 決算説明会 2014年6月4日 日商電機産業株式会社.
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第22回 商事関係法 2006/01/ /11/8.
もの造り一生懸命   株式会社丸木屋製作所.
XXXX年XX年XX日 モバイル機器営業部
株式会社アバールデータ 会社近況報告 会社概要/事業内容 第45期業績(予想) (CPP-0402-C) 登録銘柄コード番号6918
株式公開成功事例002 1.経緯 ベンチャー立上から十数年経過し業績順調、もう一段上のステージを求めてIPOチャレンジ 2.結果
第16回 商事関係法 2005/11/ /11/9.
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第10回 基礎ゼミcクラス 監査役と監査役会(pp.99) 監査役とは
2007年2月23日 部会長シンポジューム 【建設不動産部会】.
株式会社アバールデータ 会社概要と業績報告 (第49期・2007年度) 中期経営計画概要 (第50期 2008年度-第52期 2010年度)
勤怠管理関連製品 システムガイド 労働基準法改正で勤怠管理の重要性が高まっています なりすまし防止! 指紋認証で勤怠管理
取締役の責任と代表訴訟 ・取締役の責任軽減 ・代表訴訟の合理化.
株式会社カッシーナ・イクスシー 2007年12月期 決算説明会
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 (第47期 2005年4月-2005年12月) 中期経営計画概要
FPGA 株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司
管理的側面 管理者に必要な経営知識 経営学の基本 ②環境と戦略と競争優位.
(注)本資料では「第2四半期累計期間」を簡便に「中間期」と記載させていただきます。
株式会社アバールデータ 2010年3月期決算説明会 ご報告内容 年3月期・第51期 業績報告
Arm 株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司
株式会社アバールデータ 会社近況報告 会社概要 事業内容 業績(予想) (CPP-0401-A) 登録銘柄コード番号6918
ARM 株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司
株式会社アバールデータ 会社概要と業績報告 (第49期・2007年度) 中期経営計画概要 (第49期 2007年度-第51期 2009年度)
ARMとIoT 株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司
株式会社アバールデータ 業績報告と (第45期及び第46期第1四半期) 中期経営計画概要
株式会社アバールデータ 業績報告と会社概要 (第47期 2005年4月-2005年12月) 中期経営計画概要
第6回 商法Ⅱ 2006/11/13.
クロスSWOT分析 社外 社内 (顧客、市場、競合、 マクロ環境) (自社) O:機会 T:脅威 S:強味 課題:S×O 課題:S×T
~求められる新しい経営観~ 経済学部 渡辺史門
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岡谷エレクトロニクス 会社紹介 2008.9.3.
株式会社アバールデータ 会社近況報告 会社概要 事業内容 業績(予想) (CPP-0402-A) 登録銘柄コード番号6918
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製品またはサービスの販売 サブタイトル.
第10回 商法Ⅱ 2006/12/11.
2013 品質 誠実 信頼性.
株式会社アバールデータ 会社概要と業績報告 (第49期・2007年度) 中期経営計画概要 (第49期 2007年度-第51期 2009年度)
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株式会社アバールデータ 第50期定時株主総会 (自:平成20年4月-至:平成21年3月) コード番号 6918 株式会社アバールデータ 第50期定時株主総会 (自:平成20年4月-至:平成21年3月)

役員一覧 代表取締役社長 嶋村 清 取締役 広光 勲 取締役 神子 芳弘 取締役 仲山 典邦 取締役 菊地 豊 取締役 池田 達哉  代表取締役社長 嶋村  清   取締役 広光  勲   取締役 神子 芳弘   取締役 仲山 典邦   取締役 菊地  豊   取締役 池田 達哉   取締役 河合 芳道   常勤監査役 三国  悟   監査役 金子 健紀   監査役 清水 壽幸 2

企業理念 私たちは、お客様に「価値(value)」を提供し「信頼」を獲得します。 3

関連事業分野と利用製品 世の中の商品とつながっているアバールデータの製品 4 (2008年中間期時点) 半導体製造装置関連 40% 半導体製造装置関連 40% FA制御機器 20% 検査・計測機器 20% CTI関連機器 10% 電力・省エネ機器 10% 医療機器 1% (生産規模) 90%がボード製品 12,000枚/月 4

技術分野とコア技術 5

主力製品分野 (組込・画像・通信) 組込製品:産業用機器の 頭脳 画像処理製品:産業用機器の 眼 半導体製造装置・産業用ロボット等の制御 産業用機器で欠陥検査・文字認識などに応用 Intel系、PowerPC系の最新プロセッサ対応 画像取込から画像処理までフルラインナップ OS、ミドルウェア、ドライバなどを提供 画像処理ソフト、ライブラリも提供 通信製品1:産業用機器の 神経 通信製品2:CTI・リモート監視 大量のデータを超高速で確実に伝送 アナログ通信からIP伝送まで国内髄一の技術 独自開発のLSIを搭載、機能とコストで差別化 音声応答、FAXサーバ、コールセンタ 業界最高速(長距離伝送) サーバや電力機器の遠隔監視・管理 6

第50期 業績 (品目別) 2008年4月1日-2009年3月31日 単位 百万円 (注)数値は便宜上、百万円未満を四捨五入。 「前年同期比」は、第49期比。 7

品目別売上高の状況 (受託製品) 半導体製造装置関連分野(受託製品) 産業用制御機器分野(受託製品) 品目別売上高の状況 (受託製品) 半導体製造装置関連分野(受託製品) 半導体製造装置市場の世界的な投資抑制の影響を受け大幅減少 装置の受注減少、キャンセル・納入延期が業界を直撃 メモリ価格低迷、設備の過剰感で設備投資抑制が長期化 産業用制御機器分野(受託製品) 設備産業全般に広がった投資抑制の影響を受けて下半期は減少 東アジア市場を含む、海外・国内市場全体が急減速 車両・鉄道機器などインフラ分野は比較的順調に推移 計測機器分野(受託製品) ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 景気の停滞感による計測器機市場の減速により期初から低迷 電力機器などの顧客製品の世代交代と需要の低迷による減少 省エネ関連機器はコストダウンや低価格化などの影響で減少 受託製品・品目別売上 単位:億円 8

品目別売上高の状況 (自社製品) 組込みモジュール分野(自社製品) 半導体製造装置・産業用機器の減速の影響を受けて減少 品目別売上高の状況 (自社製品) 組込みモジュール分野(自社製品) 半導体製造装置・産業用機器の減速の影響を受けて減少 半導体に加え産業用機器の大口顧客の受注が大幅減少 通信・電力関連市場も低迷、市場全体が落ち込む 画像処理モジュール分野(自社製品) 画像処理製品も産業用機器の減速を受けて初の減少 産業用検査機器市場全体が低迷、新製品も受注が減少 主力の液晶検査装置向けが設備投資抑制で減少 計測通信機器分野(自社製品) 半導体製造装置・通信市場の停滞により減少 新Gigaシリーズも大口半導体顧客向けが減少 特定顧客向けCTI製品の大口継続需要が一段落 ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 商品(自社製品関連) 下半期の自社製品低迷を受け、関連商品も低迷 上半期増加したパートナー製品・高付加価値商品の販売が減少 自社製品・品目別売上 単位:億円 9

業績の詳細 (連結キャッシュフロー) 第49期(2007年度)-第50期(2008年度) 単位 百万円 10

業績の詳細 (財政状態) 第49期(2007年度)- 第50期(2008年度)主な増減 単位 百万円 11

第47期(2005年度)- 第51期(2009年度)主な経費の推移 業績の詳細 (経費の推移) 第47期(2005年度)- 第51期(2009年度)主な経費の推移 12

課題への成果 (モノ作り・経営体制) ARP Express (Aval Data Revolution Plan Express) の挑戦課題が順調に推移 100%良品納入、鉛ハンダ全廃、PULL型生産、リードタイム短縮が進行 「品質」・「コスト」・「納期」・「環境」でお客様の期待に対応 「CSR経営」経営体制の整備を推進 環境対応活動の推進(C02削減、有害物質排除、省エネ、紙削減、ハイブリット車導入) 金融商品取引法に対応した内部統制体制がスタート、外部監査が完了 環境対応工場 ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 13

課題への成果 (製品開発:組込み分野のコア製品) 差別化製品のコアとなる PCI Express Bridge LSI採用製品が充実 PCI Express LSIの応用製品が拡充、自社製品の競争力を向上 画像処理・高速通信に加え、高速アナログ・ボードにも採用 組込み製品の核となるMPUボードはATOM採用の省電力化製品など充実 組込み機器向け省電力プロセッサIntel ATOM採用の製品を開発 ITRON上でLinuxを動作させる「組込み仮想ソリューション」を開発 第2世代Gigaチャネル・ AAE-B04 カメラリンク画像入力ボード 高速A/Dボード ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 省電力MPUモジュール APC-162 組込み仮想ソリューション 14

課題への成果 (製品開発:通信・画像処理分野) 産業用・高速通信モジュール「Gigaチャネル」シリーズの強化 第2世代の製品として、自社LSIを搭載、使い易さと低価格化を実現、広範な要望に対応 さらなる高速化をめざし、産業用で最高速の20Gbps製品を開発 高付加価値製品へのシフト:インテリジェントカメラ・画像処理ソフトを充実 インテリジェントカメラのシリーズ化、画像処理モジュールの高速&インテリジェント化 新世代・欠陥検査プログラム、画像処理ツール、非圧縮動画記録ソフト、FPGA対応 AAE-B04 第2世代 高速Gigaモジュール 20Gbps 超高速Gigaモジュール・ ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 インテリジェントカメラ ALI-6000 / 7000 シリーズ 15

課題への成果 (製品開発:新分野の製品) 高速・高精度な計測分野を狙う「高速アナログボード」シリーズ 自社LSIとアナログ技術を生かした高速・高精度アナログボードの第1弾を開発・販売開始 第2弾として、中速から超高速までモジュールの交換で対応する製品群の開発に着手 CTIと監視分野の経験と実績を生かしたリモート監視製品 国内随一のCTI技術と経験を生かしたサーバ監視製品が充実 大規模監視ソフトを開発、大型データセンターにも対応  高速アナログ・ボード ARP (Aval Data Revolution Plan) 第3次計画が完了   ① マザー工場としての厚木事業所の3期工事が完了、生産体制を集約   ② ARP第3次設備投資が完了し、X線検査装置をインライン化したRoHS指令    完全対応のラインが2ライン完成 CSR活動   ① 環境対応: RoHS指令に対応した製品の開発、生産ラインの完備、有害物質の管理 電源制御ユニット RMS9000 シリーズ 大規模監視ソフト 16

発行済株式数 8,064,542株 株主数 1,637名(前期比 4名増) 自己株式の取得 株数:69,000株 (市場買付け) 株式に関する事項 発行済株式数 8,064,542株 株主数 1,637名(前期比 4名増) 自己株式の取得 株数:69,000株 (市場買付け) 金額:27,092千円 期間:H20.8.18~H21.3.19 17

決議日 H20.6.25 付与日 H21.1.8 新株予約権の数 980個 対象者 当社の取締役 6名 当社の監査役 1名 新株予約権に関する事項 決議日 H20.6.25 付与日 H21.1.8 新株予約権の数 980個 対象者 当社の取締役 6名 当社の監査役 1名 子会社取締役 1名 行使価額 399円 行使期間 H23.2.1~H26.1.31 18

安定的な配当にも配慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針 利益還元の考え方 利益還元に関する考え方  安定的な配当にも配慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針 配当の実施状況 47期 48期 49期 1株当たり配当金 19円 27円 23円 19

本日の報告事項について、 ご質問をお受けいたします。 ご質問をされる方は挙手をお願いいたします。 議長が指名いたしましたら、ご質問に先立ち、出席票番号とお名前をお知らせください。 要点を簡潔にまとめてご質問されますようお願いいたします。 20

決議事項

決議事項(第1号議案) 第1号議案 剰余金の処分の件 (1)当社50周年の記念配当5円を含め1株当たり期末配当額 8円 第1号議案 剰余金の処分の件  期末配当に関する事項 (1)当社50周年の記念配当5円を含め1株当たり期末配当額 8円   総額 62,002,520円      (中間配当金を含め1株当たり 15円)   (2)剰余金の配当が効力を生じる日 平成21年6月25日 22

決議事項(第2号議案) 第2号議案 定款一部変更の件 第2号議案 定款一部変更の件  変更の理由 (1)平成16年6月9日に公布された「株式等の取引に係る決済の   合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を   改正する法律」(平成16年法律第88号)が平成21年1月5日に   施行され、上場株式は一斉に振替株式に変更されたこと(い   わゆる「株券の電子化」をいいます。)から、これに対応するた  めに、株券の存在を前提とした規定の削除およびその他所要  の変更を行うものであります。 (2)また、本変更に係る経過的な措置を定めるため附則を設ける  ものです。(変更案附則第1条および第2条)。 23

決議事項(第3号議案) 第3号議案 取締役7名選任の件 嶋村 清 広光 勲 神子 芳弘 仲山 典邦 菊地 豊 池田 達哉 河合 芳道 第3号議案 取締役7名選任の件 取締役候補者  嶋村  清   (昭和25年5月22日生) 平成15年6月 当社代表取締役社長(現在に至る)  広光  勲   (昭和34年2月14日生) 平成17年6月 当社取締役ソフトウェア開発部ゼネラルマネジャー(現在に至る)  神子 芳弘   (昭和27年8月28日生) 平成19年6月 当社取締役管理本部長(現在に至る)  仲山 典邦   (昭和35年5月25日生) 平成19年6月 当社取締役技術部ゼネラルマネジャー(現在に至る)  菊地  豊   (昭和35年7月30日生) 平成19年6月 当社取締役製造部ゼネラルマネジャー(現在に至る)  池田 達哉   (昭和35年4月27日生) 平成19年6月 当社取締役営業部ゼネラルマネジャー(現在に至る)  河合 芳道   (昭和24年12月3日生) 平成20年6月 当社取締役(現在に至る) 24