学生団体INFINITYにおける経済効果 桐島 誠 杵淵 承平
目次 私たちが考える経済発展 INFINITYとは イベント報告 イベント模様 結果報告 イベント予定 イベント運営時の簡単な流れ イベント内容転換 PASSIONとは サポート内容 宣伝活動 まとめ
私たちが考える経済発展 自分の夢や目標(以下 自己実現とします) を達成、叶えることによって、社会の経済が 発展していくと考えています
自己実現を叶える場 INFINITY PASSION みんながやりたいイベント みんなが興味のある イベントの実施 プロの歌手 みんなが興味のある イベントの実施 プロの歌手 プロのダンサーになりたい人をサポートする
INFINITYの目的とは 人生レベルで応援し合える仲間を作る 主にイベントをすることにより人と人との 出会いを提供 人生レベルで応援し合える仲間を作る 主にイベントをすることにより人と人との 出会いを提供 イベントを通して自己実現に、自分のやりたいことを見つけるのに、一歩でも近づいて もらう
就職スキルUP合宿 ↓ 「積極性」 アクション国際仲間プロジェクト 人との繋がり 現在 理由とここまでの経緯 就職スキルUP合宿 ↓ 「積極性」 アクション国際仲間プロジェクト 人との繋がり 現在
イベント報告 第1回 8月4日 淀川花火パーティー 参加費 女性2500円 男性3000円 参加人数100 第2回 8月25日 第1回 8月4日 淀川花火パーティー 参加費 女性2500円 男性3000円 参加人数100 第2回 8月25日 第2回淀川花火 パーティー 参加費 女性2000円 男性2500円 参加人数40人
花火大会の模様
イベント結果報告1 第1回 八月四日 淀川花火パーティー 参加費 女性2500円 男3000円 参加人数100 財務 損 益 計 算 書 第1回 八月四日 淀川花火パーティー 参加費 女性2500円 男3000円 参加人数100 財務 損 益 計 算 書 平成21年 8月4日 (単価:円) Ⅰ 売 上 高 1 売 上 高 119,192 119,192 Ⅱ 売 上 原 価 0 売 上 総 利 益 119,192 Ⅲ 販売費及び一般管理費 1旅 費 交 通 費 8,670 2消 耗 品 費 1,824 3一 般 仕 入 費 73,802 4雑 費 3,248 5備 品 費 6,820 95,642 営 業 利 益 23,550 Ⅳ 営 業 外 利 益 0 Ⅴ 営 業 外 費 用 0 Ⅵ 特 別 利 益 0 経 常 利 益 23,550 当 期 純 利 益 23,550
イベント結果報告2 第2回 8月25日 第二回淀川花火パーティー 参加費 女性2000円 男性2500円 参加人数40人 財務 第2回 8月25日 第二回淀川花火パーティー 参加費 女性2000円 男性2500円 参加人数40人 財務 損 益 計 算 書 平成21年 8月25日 (単価:円) Ⅰ 売 上 高 1 売 上 高 61,000 61,000 Ⅱ 売 上 原 価 0 売 上 総 利 益 61,000 Ⅲ 販売費及び一般管理費 1旅 費 交 通 費 17,800 2一 般 仕 入 費 35,120 3雑 費 2,268 4備 品 費 12,340 67,528 営 業 利 益 -6,528 Ⅳ 営 業 外 利 益 0 Ⅴ 営 業 外 費 用 0 Ⅵ 特 別 利 益 0 経 常 利 益 -6,528 当 期 純 利 益 -6,528
今後のイベント予定 9月27日 ・「sweets party」 10月 3日 ・「CLUBパーティー」 10月17日 ・「リアル鬼ごっこ」
イベント内容転換 INFINITYから PASSIONへ 人生レベルの仲間発掘 イベントを通して人との出会いを提供 自己実現の場を提供
CLUBイベント PASSION 2009年 11月から毎月第2土曜日実施 プロの歌手、プロのダンサーを目指してる 人をサポート
歌手やダンサーの自己実現に 必要なモノと不必要なもの 歌手やダンサーの自己実現に 必要なモノと不必要なもの 必要 不必要 人前でパフォーマンス する場 お金の問題
お金の問題 主催者さんは場所代 出演者さんはチケットのノルマ お客さんはあまり知られていないイベント に高い金額は払いたくない
PASSIONの目的 お客さんの前で歌う、表現することに慣れてほしい、ステージでの実力をつける これから、このイベントを通して出会う人たちによって、人脈をどんどんと作って行く 常にこのイベントで良い刺激をもらい向上心を高める
宣伝活動 フライヤー配布 プレイベント活動 場所・時間・期間・ 写真・活動内容・この イベントをするまでの 経緯を書いたチラシを配布する 場所・時間・期間・ 写真・活動内容・この イベントをするまでの 経緯を書いたチラシを配布する 野外にてプレ活動することにより、このイベントの存在を出来るだけ 多くの人に認知してもらう 予定 10月24.25.31日 11月1.7.8日 6日間、6ヶ所を回る
イベント運営時の簡単な流れ イベントのクオリティを上げるため、繰り返す イベント運営 利益の創出 更なる利益の創出 事業拡大のための資産購入 イベント運営 利益の創出 更なる利益の創出 事業拡大のための資産購入 イベントのクオリティを上げるため、繰り返す ・イベントを実行し、利益を創出します。 その利益を使い、次のイベントをクオリティの高いものにするため備品を購入します。 来てくれた人達の満足度を高めリピーターにつなげます。 それにより集客の拡大に繋がり、利益も上がります。 この繰り返しにより、イベント運営が安定し、備品の購入がなくなります。備品の購入がなくなった事により支出面でのコスト削減に繋がり、更なる利益が見込めます。 この利益を、みんなの夢の実現にむけ・さらなる大きなイベントを行うための資金にします。
なぜこの活動が経済発展につながるのか イベントにより人生レベルの仲間を作る 各分野で自己実現の場を作る 個人が各分野で成長していく 5年後、10年後、何年かかるかわからないが、個人が各分野のエキスパートへと近づいて行く エキスパートになった仲間、チームのみんなで、多方面の 分野から日本の社会を、経済を発展させていく