大学発新産業創出プログラム(START)

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応募方法 STEP_1 新規事業提案シー ト 作成 所定のシート (P.4-P.9) を利用し、新規事業提案シートを作成してください。 適宜 P.10 以降の記入方法補足を参照してください。 STEP_2応募申込み 下記の応募申込フォーム URL より所定項目入力の上、ご応募してください。 ※共同(チーム)提案の場合は、代表者の方のみご応募ください。
弥生スマートフォンアプリコンテスト 企画名 作成日 : 会社名/グループ名/個人名 : 企画書サンプル
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
提案書フォーマット(1/4) 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) 「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
いわきビジネスアイディア・プランコンテスト2005 プレゼンテーションの必須スライド雛形
いわきビジネスアイディア・プランコンテスト2009 プレゼンテーションの必須スライド雛形
日大製鋼社の工場再編と総合的経営革新戦略
革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に係る技術提案資料 番号: 分野:
<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ●
手を動かしながら考える法人営業・ワークシート
いわきビジネスアイディア・プランコンテスト2004 プレゼンテーションの必須スライド雛形
ビジネスアイデア名称(商品・サービス名) ○○○○○○ 会社名(企業で応募の場合は記載ください) ○○○
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
[1] 技術資料 技術名を入力 会社名を入力
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
□糖尿病モデル  □健康改善モデル  (あてはまるものに☑) 【事業名】 【代表団体名】 【記載上の留意点】
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日 (1)事業概要
「北九州でIoT」 応募申込書 会社・学校・グループ名 氏名 代表者 HPアドレス 電話番号 ≪申込者概要≫ 申込者
copyright 株式会社ドモドモコーポレーション 遠田幹雄
1.SWOT考察 1 【本コメント欄は削除して提出ください】 ・このフォーマット例の幅・高さは変更してかまいません。
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
研究開発名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
調査事業名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 調査事業の概要 概算経費
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
(様式2-1)※必須 IoT推進ラボ 第4回 IoT Lab Selection プロジェクト名 企業・チーム等の名称.
「夜間の地下街空間の活用」に関するビジネスプラン エントリーシート
(領域統括:氏氏 名名 ○○大学 ○研究科 教授)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
大学発新産業創出プログラム(START)
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
2019年度地方大学・地域産業創生交付金 概要説明資料(新規申請) 【申請地方公共団体名】
「北九州でIoT」 応募申込書 ≪申込者概要≫ ★は記載必須項目 ★選択テーマ 【 】(以下①~④のいずれかを記入してください)
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(スマートネットワークロボット)) 研究開発課題 ○○の研究開発
1.表紙 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ □研究リーダー
平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
(様式1) IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究 提案書要約版
「安心・安全」を実現する新規事業 エントリーシート
(領域統括:氏氏 名名 ○○大学 ○研究科 教授)
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
(領域統括:氏氏 名名 ○○大学 ○研究科 教授)
人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
Copyright(C)2019 東海若手起業塾実行委員会 All rights reserved
タイトル (発表資料作成要領) ー サブタイトル ー
2019年度地域団体商標海外展開支援事業 Bコース:プロモーション・販路開拓活動支援 申請フォーム②
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
提案書フォーマット(1/4) 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) 「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」
「実施内容」は、フォントサイズ11ポイント以上。図表、写真の使用も可。
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門)
1頁目には、Section 1~5の各項目について説明されています。各項目の定義について
2019年度資金分配団体申請 様式2事業計画書 1.申請事業名: 2.申請団体名: 3.助成事業の種類: 事業
(対象とする技術のイラストや図を必要に応じて挿入してください)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2019 提出書類【学生アイデア部門】
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大学発新産業創出プログラム(START) 技術シーズPR会 説明資料 シーズ名 【本コメントは削除してください】 ※本資料は、発表資料およびPR会の事前に事業プロモーターに配布する資料となります。 ※枚数に制限は設けておりませんが、発表時間は5分~10分程(参加者数により変更の可能性あり)となりますのでご留意ください。 代表者:○○大学大学院○○研究科 教授 ○○ △△

1.技術シーズの概要 2 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。 ※文字だけでなく図表などを使用し、わかりやすく説明してください。 1枚にまとめきれない場合は このページをコピーしてください。 2

2.ベンチャー創出の基となる知財 3 【本コメント欄は削除してください】 ベンチャー創出の基となる知財に関して記載してください。 (発明の名称、特許(出願)番号、発明者、出願人 など) 知的財産権 No. 発明等の名称 特許(出願)番号 (出願日) 発明者 出願人   3

3.技術シーズのSWOT分析 4 【本コメント欄は削除してください】 ★次ページにフォーマット例を提示させていただきました「SWOT分析」などの表を記載いただくと、 事業プロモーターも大学側の現在の考えを理解しやすく、推奨しています。 SWOTについて不案内の場合、たとえば以下のURLなどを参考にしてください。 http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50513a40j.pdf ※なお、無理に全ての欄を記載することは出来なくても問題ありません。   ただし、技術の革新性、優位性について、ぜひ記載してください。   START第1次申請書類の項目も参考にしてください。 プロモーターとの建設的な対話の助けとなることを期待しています。 4

SWOT分析フォーマット例 《技術の強み》 《技術の弱み》 《技術への追い風(制度・法令・インフラ 等)》 《技術の脅威》

4.想定するビジネスモデル(商品・顧客・市場概要等) 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。ただし、次ページを参考にしてください。 ※文字だけでなく図表などを使用してください。 1枚にまとめきれない場合は このページをコピーしてください。 ★次ページにフォーマット例を提示させていただきました「ビジネスモデルキャンバスなどの表を記載いただくと、事業プロモーターも大学側が現在おかれている状況などを理解しやすく、推奨しています。 ビジネスモデルキャンバスについて、不案内の場合、たとえば、以下のURLなどを参考にしてください http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/09/16/1360950_14.pdf ※無理に全て記載することは出来なくても問題ありません。現時点での想定をご記入ください。 プロモーターとの建設的な対話の助けとなることを期待しています。 6

5.プロジェクトのチーム 8 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。ただし、以下の事項について必要があれば触れてください。 ※文字だけでなく図表などを使用してください。 (記載事項) ・現在構築されているチーム体制を記載ください。  組織内のみならず、外部研究協力体制、試作協力、ベンチャー設立時の経営陣候補者 等   現在のチーム体制に関して記載ください。 ★当該技術シーズに関して、企業とのアライアンス・共同研究(開発)やライセンス契約などがありましたら、 状況を記載してください。 8