大学発新産業創出プログラム(START) 技術シーズPR会 説明資料 シーズ名 【本コメントは削除してください】 ※本資料は、発表資料およびPR会の事前に事業プロモーターに配布する資料となります。 ※枚数に制限は設けておりませんが、発表時間は5分~10分程(参加者数により変更の可能性あり)となりますのでご留意ください。 代表者:○○大学大学院○○研究科 教授 ○○ △△
1.技術シーズの概要 2 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。 ※文字だけでなく図表などを使用し、わかりやすく説明してください。 1枚にまとめきれない場合は このページをコピーしてください。 2
2.ベンチャー創出の基となる知財 3 【本コメント欄は削除してください】 ベンチャー創出の基となる知財に関して記載してください。 (発明の名称、特許(出願)番号、発明者、出願人 など) 知的財産権 No. 発明等の名称 特許(出願)番号 (出願日) 発明者 出願人 3
3.技術シーズのSWOT分析 4 【本コメント欄は削除してください】 ★次ページにフォーマット例を提示させていただきました「SWOT分析」などの表を記載いただくと、 事業プロモーターも大学側の現在の考えを理解しやすく、推奨しています。 SWOTについて不案内の場合、たとえば以下のURLなどを参考にしてください。 http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50513a40j.pdf ※なお、無理に全ての欄を記載することは出来なくても問題ありません。 ただし、技術の革新性、優位性について、ぜひ記載してください。 START第1次申請書類の項目も参考にしてください。 プロモーターとの建設的な対話の助けとなることを期待しています。 4
SWOT分析フォーマット例 《技術の強み》 《技術の弱み》 《技術への追い風(制度・法令・インフラ 等)》 《技術の脅威》
4.想定するビジネスモデル(商品・顧客・市場概要等) 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。ただし、次ページを参考にしてください。 ※文字だけでなく図表などを使用してください。 1枚にまとめきれない場合は このページをコピーしてください。 ★次ページにフォーマット例を提示させていただきました「ビジネスモデルキャンバスなどの表を記載いただくと、事業プロモーターも大学側が現在おかれている状況などを理解しやすく、推奨しています。 ビジネスモデルキャンバスについて、不案内の場合、たとえば、以下のURLなどを参考にしてください http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/09/16/1360950_14.pdf ※無理に全て記載することは出来なくても問題ありません。現時点での想定をご記入ください。 プロモーターとの建設的な対話の助けとなることを期待しています。 6
5.プロジェクトのチーム 8 【本コメント欄は削除してください】 ※標記について自由に記載してください。ただし、以下の事項について必要があれば触れてください。 ※文字だけでなく図表などを使用してください。 (記載事項) ・現在構築されているチーム体制を記載ください。 組織内のみならず、外部研究協力体制、試作協力、ベンチャー設立時の経営陣候補者 等 現在のチーム体制に関して記載ください。 ★当該技術シーズに関して、企業とのアライアンス・共同研究(開発)やライセンス契約などがありましたら、 状況を記載してください。 8